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スバル XV 2.0i-S アイサイト 4WD ブラックレザーセレクション ルーフレール 愛知県
グループ総在庫台数約30,000台!全国の店舗の在庫のデリバリーも可能!その品揃えと品質に驚くこと間違いなし!【ネクステージストア】で今すぐ検索☆
【アドバンスドセイフティパッケージ】アイサイトに更なる安全をプラス。死角を減らし、より安全なドライブを支援してくれる安心の1台です♪
【純正8型ナビ】人気の純正ナビを装備しております。ナビの使いやすさはもちろん、オーディオ機能も充実!キャンプや旅行はもちろん、通勤や買い物など普段のドライブも楽しくなるはず♪
【バックカメラ】駐車時に後方がリアルタイム映像で確認できます。大型商業施設や立体駐車場での駐車時や、夜間のバック時に大活躍!運転スキルに関わらず、今や必須となった装備のひとつです!
【ルーフレール】外観の魅力を引き立てるとともに、ウィンタースポーツや釣り、ロードバイク等で使う各種ギアを積むキャリア取り付けベースに!アクティブなカーライフを楽しむには必須の装備ですね!
★LEDアクセサリーライナー装備★
【ドライブレコーダー】安心・安全なカーライフに必須のドライブレコーダーを装備!走行中はもちろん、あおり運転や事故に遭遇した際の状況も映像で記録し、万一のリスクに備えます。
【コーナーセンサー】バンパーに付いたセンサーが障害物を検知!一定の距離に近づくとアラートで教えてくれます♪狭い駐車スペースや車庫入れ時も安心ですね☆
【シートヒーター】寒い日に重宝するシートヒーター!エアコンより早く温まってくれるので寒がりの人も安心ですね♪エアコンの温風は乾燥するから苦手、という方にもをおすすめです。
【純正革巻きステアリング】上質な革を使用することで、手にしっかり馴染みとても運転しやすいハンドルです♪
【黒革シート】上質な本革を使用し、高級感あふれる黒革シート。常に体に触れる部分だから、座り心地の良さにはこだわりたいですね♪汚れの付着や劣化を抑制する内装コーティング施工もおススメですよ♪
後部座席も気になるようなキズ・汚れやへたり等、大きなダメージはなく、良好な状態です。
普段のお買い物や通勤、送迎等に十分な荷室スペースを確保しております。セカンドシートを倒すと、大きな荷物の積載も可能です♪
【LEDヘッドライト】悪天候や夜間走行時も良好な視界を確保し安心して運転できる高輝度LEDヘッドライトを装備!点灯速度が早く、消費電力も抑えられています。
【純正18インチアルミホイール】外観にマッチした純正アルミホイールを装着しております。各種社外アルミホイールや、スタッドレスタイヤも取扱いしております。是非ご相談ください♪
大好評のボディコーティング「弾スプラッシュコート」もご納車までに施工可能。通常のガラスコートと異なる、耐久年数6年の無機質ガラスコーティングが、ボディをキレイな状態に保ってくれます。
頭金・ボーナス払い不要&最長10年間の設定が可能なオートローンをご用意しております!無理のない支払いプランにて購入が可能です♪
弊社では、全車『修復歴なし』のお車のみ取り扱っております。専任バイヤーによる厳選した仕入れの後、入庫後の車両チェックを行い、ネクステージが認定した高品質な中古車をご提供しております。
遠方へのご納車も承っております。一部地域を除き、全国陸送納車可能ですのでお気軽にご相談ください♪
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
クロストレックはインプレッサのクロスオーバーモデルです。先代まではXVと名乗ってましたが、主要マーケットのアメリカの車名に、今回から統一されました。アルファベット車名よりも覚えやすくクロストレックのネーミングは正解だと思います。先代と比べて、エクステリアデザインは攻めたテイストでまとめています。先代同様にインプレッサのクロスオーバーモデルとして、フロントとリアに専用の樹脂プロテクターを装備し、オーバーフェンダーも装着しています。車高も高められており、少し位のオフロードならチャレンジ出来そうな雰囲気があります。
また、フロントグリルが独創的でハニカム形状をグリル外形からはみ出させた意匠は、他の車メーカーも真似しそうなカッコ良さがあります。ヘッドライトは、より薄型化されシャープな印象です。エクステリアの全体的な印象は、ちょい悪と思います。車のヘッドライトやフロントグリルを顔に見立てると、少し不機嫌な、少し怒った様な表情に見えます。ハイブランドの高級車に、良く使われる手法です。一般的なユーザーを対象とした自動車メーカーが、ちょい悪を選択する時代になったのだと、感心しました。エクステリアデザインは、個人的に好みです。
クロストレックの気になる点は、価格設定です。先代は余裕の200万円台前半のプライスでしたが、新型なり266万円スタートです。ロシアのウクライナ侵攻による物流の変化や材料費の高騰や半導体不足で、値上げ止む無しですが正直手が出し難い価格帯となりました。また、ハイブリッドとは言え、簡易的なモーター補助により燃費は期待出来ず、ストロングハイブリッド全盛の時代に背徳感が芽生えてしまうのも事実です。そんなネガを押し切る魅力が有れば良いと思います。それでも新世代となった高視野角アイサイトの搭載等、スバル車でしか味わえないストロングポイントもあり、人気車には違いありません。
ご存知、インプレッサのクロスオーバーモデルです。本家インプレッサよりも人気で、街中での存在感も半端無いです。インプレッサは、ハッチバック5ドアモデルでスバルの基幹モデルの一つです。3代目インプレッサからクロスオーバーモデルが投入され、代を重ねる毎に人気が高まった感があります。初代は1.5リッターからのスタートでしたが、現行モデルは、eボクサーのハイブリッド車種まで手を広げる様になりました。XVは、インプレッサの派生モデルではありますが販売的にも無くてはならない存在になっています。スバルのエクステリアデザインは、個人的に当たり外れの多いイメージがあります。でもここ最近は外れが少なく堅実な方向性でまとまっていると思います。スバルのデザインテーマは、ダイナミック&ソリッドです。そのテーマに沿って、有機的な面構成ではなく、塊感がありまるで無垢材料から削り出した様な質感を求めています。特にそのテーマ性を強く感じるのが、ヘッドライト下部のフロントバンパーのレリーフです。スバルとして新たなデザインへの足掛かりと言えるXVです。
XVの最大の魅力は、アウトドアシーンに映えるエクステリアデザインです。車高を持ち上げ、フェンダーへの樹脂プロテクター装着と前後専用バンパーへの交換で、アグレッシブで骨太な意匠が完成します。車高を上げる事で、実用的な走破性がアップするのと、見た目が元のインプレッサよりも、かなり大きく見えるマジックが存在します。大きく見える事は重要です。車の大きさは安心感につながります。あまりに大きいと取回しの不安が気になるのでNGですが、XVなら大丈夫です。インテリアも良い雰囲気です。ブラック基調で各部にオレンジの差し色が目を引きます。シートや皮巻きステアリング等、XVオーナーとしてお気に入りポイント間違い無しです。エンジンは1.6リッターと2.0リッターのボクサーエンジンです。
水平対抗エンジンなので燃費を気にする方も多いかと思います。カタログ数値に惑わされる事なく、2.0リッターを選択しましょう。2.0リッターエンジンの方が実用トルクが太く、その分アクセル開度が低減され実用燃費が1.6リッターよりも良いとの報告が多いです。また、1.6リッターエンジンは2.0リッターのショートストローク版で、エンジン単体重量は殆ど同じとの事で、同じ重量のエンジンで有れば当然ハイパワーの方が効率が良く、実用燃費も良いのは当然の話です。スバルの車なのに、アイサイトの話題に触れない訳には行きません。2カメラ方式の元祖であるアイサイトは、信頼度の高い自動ブレーキです。一時コスト優先で他社で採用の多かった、1カメラ+赤外線センサー方式には無い、3次元としての物体の捉え方に優れています。
購入して3年が経過しました。後述の通りにトラブルもありましたが、全て保証期間内に直す事が出来たので大きな問題にはなりませんでした。装備を考えるとフォレスターの方が割安という意見も聞きますが、車内は十分に広く、日常使いでも持て余す事が無い大きさなのはフォレスターに勝ると思います。デザインはパッと見はSUVというよりはタイヤの大きなハッチバックであるにも関わらず、全車AWDである点も気に入っています。荷室の大きさも必要十分であり、アイサイトを使えば長距離ドライブもしっかりこなしてくれます。
まずは見た目が気に入りました。車体はインプレッサスポーツと同一であるにも関わらず、専用バンパーや樹脂パーツ、大径タイヤ等で、インプレッサスポーツには無いワイルドな雰囲気が有る点検を気に入っています。(個人的にはフォレスターやRAV4の様に全高170センチ程度あるSUVだとちょっと野暮ったい感じがしてあまり好きではありません。)また、乗り心地は若干硬めですが、個人的にはちょうど良い締まった感じがして好みです。同乗者からも特に不満の声はありません。安全装備については、搭載されているアイサイトはVer.3であり、ツーリングアシストやXではありませんが高速道路等で使用する上で全く不満はありません。凄く運転が楽になりました。
最新モデルでは改良されていますが、レザーシートでなくてもシートヒーターは選べる様にして欲しい、出来れば後席も。また、ステアリングヒーターや自動防幻ミラー、パワーリアゲート、後席用エアコン等もこのクラスでは徐々に標準化されて来ているので最低オプションで選べる様にして欲しい。(次期型ではなるのかな?)また、走り方にもよると思うが、市街地燃費が悪い時には一桁になる事もあり、さらなる燃費向上は必要だと思う。3年の間にそこそこトラブル(エンジンチェックランプ点灯、ドアミラーモーター交換、エアコン不良等)があったので、保証期間に全て不具合が解消してくれている事を祈ります。
XVはインプレッサのクロスオーバー車です。クロスオーバー車は、色々なメーカーが出してますがXVはそのお手本となるクロスオーバー車です。元をたどれば、クロスオーバー車の世界的元祖は、何を隠そうレガシィアウトバックです。車高を上げて、樹脂製オーバーフェンダーを装着し、ルーフレールを取り付けて、前後バンパーをSUV的な形にして仕上げたのが、レガシィアウトバックでした。その手法は、瞬く間に各国の自動車メーカーが模倣しました。何故なら、レガシィアウトバックが馬鹿売れしたからです。そんなスバルのクロスオーバーアイデンティティをダイレクトに具現化したのがXVです。手慣れたもので、見事に板に付いています。今更ながら、この手法に掛かるとベース車両よりもカッコ良く見えてしまいます。やはり樹脂パネル多用により、無骨でダイナミックな造形に見える為だと思います。オーバーフェンダーで車幅が大きくなるのも利点です。
日本国内で、アイサイトの商品名はベリーフェイマスです。CMの効果もあり、アイサイト=安全の代名詞ともなっています。新型レヴォーグにはアイサイトXが搭載されて、更なる性能アップをはたしていますが、従来のアイサイトも安全デバイスとして優秀です。アイサイトはスバルと日立製作所の共同開発品です。純国産と聞いただけでも何かしら有り難い気分になります。その他の国産車はイスラエル製のモービルアイが主流です。やっぱり国産がらいいですよね。
XVはクロスオーバー車の利点を100%引き出せていません。原因はエクステリアの余計なシルバー加飾です。フロントバンパーとサイドスカートに装着されています。それが物凄く貧相です。どうせ装着するのであれば、シルバーメッキにすべきです。折角のクロスオーバー車が台無しです。デザイナーは当然メッキ部品で提案したのでしょうが、コストアップで取り下げられて、シルバー加飾になったのでしょう。考え直して欲しいです。
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スバル XV 2.0i-S アイサイト 4WD ブラックレザーセレク...
支払総額:159.9万円 | 本体価格:148.4万円 | 諸費用:11.5万円 | 年式:2017年式 | 走行:6.8万km
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