中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ ハイブリッド G EX ホンダセンシング 禁煙車 全方位カメラ 純正メモリーナビ 千葉県
千葉県内で6店舗茨城県2店舗 グループ総在庫1200台以上の豊富さでお客様にぴったりなお車がみつかります!
各種保険のお取り扱いもございます。お客様の方での面倒なお手続きも不要!納車日にその場で任意保険に加入できます!お客様のカーライフに沿った保険プランをご提案させていただきますのでお気軽にご相談下さい
お支払方法はお客様のご要望に最適なプランをご案内しております☆ローンも大歓迎です☆オートローンも各社取り扱い!最長120回までご用意しています!ローンに不安がある方もご相談ください!
今すぐに現金が無くても大丈夫!☆頭金なしOK☆最大120回まで無理なくご自由に支払回数を決めれます!お問い合わせは 0078-6002-318592 まで♪ご来店無しでもローンの審査は可能です☆
国土交通省認証整備工場が4店舗・指定工場1店舗。自社積載車も完備!納車整備から購入後のサポートもおまかせ下さい!
パーツの取付おまかせください!カーナビ・オーディオ・エアロ・アルミホイール・ETC・HIDなどなど取り付け相談下さい!
お車の知識がなくても大丈夫です!お気軽にご質問下さい!
オートローンも各社取り扱い!最長120回までご用意しています!ローンに不安がある方もご相談ください!
展示場には160台の展示車がございます!なかにはネットには掲載されてない、掲載前などのお買い得車なども多数ございます。まずはお店にご来店頂きましてお店やスタッフなどの雰囲気もご覧ください!
人気のカラー!160台以上の豊富な在庫でお気に入りの1台を!
買取・板金・車検・日常のメンテナンスから修理や保険、事故を起こした後の対応等まで幅広くご相談に応じます!
お車の知識がなくても大丈夫です!お車に詳しい専門スタッフが丁寧親切にご説明させていただきますのでお気軽にご質問下さい!
全店舗に中古自動車販売士在籍!!お客様の1台を中古車販売のプロとしてアドバイスさせていただきます!
【通話無料問合せ・在庫確認】 フリーダイヤル:0120‐939‐692にお電話を!!音声ガイダンスに従い『店舗番号』→『店舗番号:21942』を入力 !!
ミニバン・1BOX・ステーションW・スポーツカー!グループ在庫1000台以上!!
HDDナビ。地図の記憶媒体にハードディスクドライブを用いた新世代のカーナビ。従来の光学式ディスク(CD-ROM、DVD-ROM)を用いたものに比べ高速・大容量で、より高精細・多機能なナビゲーションを実現。
ABSとは、アンチロック・ブレーキシステムの略。フルブレーキ時に車輪のロックを防ぐことで、車両の安定を図るとともに操舵を可能にする装置。各車輪ごとに制御され、悪天候時など特に効果が大きい。
パワーシートとは、座席のスライドや座面高さ、リクライニングの調整を電動モーターで行うもの。主に高級車に採用される装備で、各部の調整が無段階で設定できる。
ディスチャージランプとは、ハロゲンライトに代わる新世代のランプで、従来のハロゲンライトに対し消費電力半分、明るさ2倍、耐久性5倍、お値段10倍。青白い閃光が特徴。
千葉県 遠方納車可能!365日24時間対応、ロードサービス付!1年保証付!禁煙車!ホンダセンシング!純正メモリーナビ!クルコン!シートヒーター!全方位カメラ!フロントドラレコ
メールでこの物件にお問合せ
ホンダ ステップワゴンの新車カタログを見る
--
☆ 大きな安心。600部位の充実保証 ☆
希望ナンバーご納車プラン
東葉高速・京成勝田台駅よりお電話頂ければ、送迎致します
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ホンダ ステップワゴンのレビューをもっと見る(198)
現在0人がこの車を検討中です。
ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ ハイブリッド G EX ホ...
支払総額:197.8万円 | 本体価格:179万円 | 諸費用:18.8万円 | 年式:2017年式 | 走行:8.3万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください