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ホンダ ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 青森県
正規ディーラーの当社の物件は品質に自信があるので走行距離無制限の無料保証が付いています。外出先でトラブルがあっても東北6県のネットワークで当社をはじめ全国のHonda Carsで対応するので安心です。
Honda認定中古車 U-Selectは3つの安心をお約束します。 1 Hondaのプロが整備した安心。 2 第三者機関がチェックした安心。 3 購入後もHondaが保証する安心。
購入後も自社指定整備工場完備でお客様の愛車をしっかりサポート致します!御納車時には安全かつ安心してお乗り頂けるようホンダ専門知識を持つ整備スタッフが点検・整備・装備も説明をしてお渡ししております。
車内は光触媒抗菌消臭施工済です。インパネ周りはスタイリッシュなデザインで機能や装備も充実しています。グローブボックスやカップホルダーのほかにトレーなどたくさんの収納スペースが付いています。
ナビゲーションはフルセグTVのGathers純正メモリーナビを搭載しています。
バックでの車庫入れも安心です! リアカメラが付いているバックモニター付のナビを装備しております。操作線もついており距離感も画面から確認できます。
セレクトレバーの左側にオートエアコンがついてますので、簡単操作で快適に過ごせます。 左右独立で温度設定のできるデュアルオートエアコンです。
デジタル表示のスピードメーターとタコメーターを大きく配した見やすいメーター部になっています。左側のインフォメーション画面でオドメーターや燃費などの情報を確認できます。
ステアリングスイッチがついていますので、オーディオのチャンネル変更、ボリューム、ジャンル変更が操作可能です。ハンドルから手を離さず安全に操作できます。
ハンドルにクルーズコントロールの操作スイッチが装備されています!。ハンドルから手を離さず安全に操作できます。
スマートキー付きですからドアロックの開閉およびエンジンスタートが楽々です。電動スライドドアの開け閉めもボタンで操作できます。加えて、純正リモコンエンジンスターター用の操作キーもついています。
左側電動スライドドアは運転席からでも操作ができるように、ハンドル付近に開閉の操作スイッチが付いています。
VSA(ABS+TCS+横滑り抑制)解除スイッチなどはハンドルの右側に装備しています。
アクセサリーソケットはUSBのアダプターなどをつければ、スマホの充電にも使えます。周辺には物が置けるボックスがついています。
ルーフ中央にエアコン操作パネルがついていますので、2列目・3列目にお乗りの方も快適に過ごせます。
女性でも運転がしやすいように、シートの高さ調整機能(シートリフター)がついています。運転席と助手席の間が空いている為、助手席側への移動がスムーズです。交通量の多い道でも助手席側から乗り降りができます。
2列目シートは、前後にスライドする左右の座席が独立しているキャプテンシートです。真ん中の通路から3列目へ乗ることができます。センターピラーには乗り降りに便利なアシストグリップがあります。
休憩時のちょっとした小物置きに使えるカップホルダー付きの「格納式のシートバックテーブル」を装備しています。
トランクの床は底が深く大きな収納スペースがあり、3列目シートはそこに収納できるようになっています。開口部も広く荷物の積み下ろしもしやすいお車となっております。
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/11/15)
内外装に多少のキズ、ヘコミが認められる状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
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下廻防錆
下廻防錆&ホッと保証プラス1年
■古川方面からお越しの場合は国道7号線を直進していただき、焼肉レストラン東山のある交差点を過ぎると、右側に見えてきます。■弘前方面からお越しの場合は国道7号線を直進していただき、小巾亭、イエローハットを過ぎると、左側に見えてきます。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
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ホンダ ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD
支払総額:225.2万円 | 本体価格:213万円 | 諸費用:12.2万円 | 年式:2015年式 | 走行:5.1万km
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