ホンダ ステップワゴン2.0 G Lパッケージ 4WD 両側パワースライドドア ETC  埼玉県 (ブラウン(茶色), ベージュ) 詳細

  • ホンダ ステップワゴン 2.0 G Lパッケージ 4WD 両側パワースライドドア ETC 埼玉県

    ホンダ ステップワゴン 2.0 G Lパッケージ 4WD 両側パワースライドドア ETC 埼玉県

支払総額(税込)
27.3万円
(諸費用 2.9万円含む)
本体価格(税込)
24.4万円
年式
2010
(H22)
走行
17.3
万km
排気量
2000
cc
車検
R07.6
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT
乗車定員
8名
法定整備
法定整備無
保証
保証無
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • くるま卸売りセンター
  • 住所:〒359-0007  埼玉県所沢市北岩岡211-2
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:年中無休

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状態 (ホンダ ステップワゴン)

年式 2010(H22) ワンオーナー
走行距離 17.3万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 R07.6
法定整備
法定整備無
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
年式 2010(H22)
走行距離 17.3万km
法定整備
法定整備無
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
車検 R07.6
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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くるま卸売りセンター
営業: 10:00~19:00
定休日:年中無休

基本スペック (ホンダ ステップワゴン)

ボディタイプ ミニバン 駆動方式 4WD
ブラウン(茶色), ベージュ ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 422 ミッション インパネ  5 AT
排気量 2000cc 乗車定員 8人
最大出力 110 kW (150 PS) 最小回転半径 5.3m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 5枚

ホンダ ステップワゴンの新車カタログを見る

装備仕様 (ホンダ ステップワゴン)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:メモリーナビ他
  • TV:フルセグ
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/CD/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/-
  • ヘッドライト:-
  • カメラ:-/-/-
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:両側(電動)
くるま卸売りセンター
営業: 10:00~19:00
定休日:年中無休

プラン (ホンダ ステップワゴン)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    27.3万円

    --

  • Bプラン
    支払総額(税込)
    28.3万円

    希望ナンバープラン(所沢管轄)

プラン
基本プラン
-
Bプラン
希望ナンバープラン(所沢管轄)
支払総額(税込)
支払総額(税込)
27.3万円
支払総額(税込)
28.3万円
プランなし:28.3万円
補足 その他装備・サービス内容:名義変更,希望ナンバー,所沢管轄

基本スペック

ボディタイプ ミニバン
ブラウン(茶色), ベージュ
車台末尾番号 422
排気量 2000cc
最大出力 110 kW (150 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 4WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション インパネ  5 AT
乗車定員 8人
ドア枚数 5枚
最小回転半径 5.3m

新車時の基本スペック (ホンダ ステップワゴン)

新車時の基本スペック (ホンダ ステップワゴン)

発売年月 2009年(H21)/10月
車体寸法
4690 x 1695 x 1830 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
3095 x 1500 x 1395 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1670kg
シート列数 3列
10・15燃費 12.6km/L
JC08燃費
ホイールベース 2855mm
燃料 レギュラー
駆動方式 4WD
最小回転半径 5.3m
発売年月 2009年(H21)/10月 ホイールベース 2855mm
車体寸法
4690 x 1695 x 1830 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 レギュラー
シート列数 3列 車両重量
1670kg
室内
3095 x 1500 x 1395 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 4WD
JC08燃費 10・15燃費 12.6km/L

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ホンダ ステップワゴン レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.5 (56)
車種のレビューを投稿する
  • 走りは快適
  • 投稿者: ノース
  • 投稿日: 2023年2月26日
2005年式モデル グレード: 2.0 G LSパッケージ
総合評価
3.0
総評

ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。

良かった点

やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。

気になった点

スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。

  • 低床低重心パッケージ
  • 投稿者: B2ユニット
  • 投稿日: 2023年2月25日
2005年式モデル グレード: 2.4 スパーダ 24SZ
総合評価
3.7
総評

低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。

良かった点

このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。

気になった点

サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。

  • フローリング車
  • 投稿者: ブリキの太鼓
  • 投稿日: 2023年2月25日
2005年式モデル グレード: 2.4 24Z 4WD
総合評価
3.2
総評

初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。

良かった点

試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。

気になった点

このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。

  • 2.4リッターの余裕
  • 投稿者: 幸宏さん
  • 投稿日: 2023年2月23日
2005年式モデル グレード: 2.4 スパーダ 24SZ
総合評価
3.0
総評

このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。

良かった点

排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。

気になった点

調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。
やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。

  • 尖ってます
  • 投稿者: すみれちゃん
  • 投稿日: 2023年2月23日
2005年式モデル グレード: 2.0 G 4WD
総合評価
3.5
総評

君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。
エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。

良かった点

やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。

気になった点

カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。

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