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プジョー 3008 GT ブルーHDi ディーゼルターボ 東京都
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最新のプジョーにも通ずるライオンの牙に見立てたLEDが特徴のフロントフェイスです。
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この縦方向のLEDはイグニッションONで常時点灯するデイライトランプとして機能すると同時にウインカーとしても機能致します。
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非常に立体的な複雑な面で構成されたフロントバンパーがわかる1枚です。このLEDは対向車から非常に見やすくなっており路上での存在感に一役買っています。
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GTモデルである事がよくわかる1枚です。フロントフェンダーにGTのエンブレムと専用ホイールが存在感を発揮します。フロントドアとリアドア、ウインドウ周辺のメッキモールも大きなアクセントです。
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エンジンを始動していない状態のリアビューです。リアのコンビネーションランプはエンジン始動時に点灯し夜間のみならず日中でも後続車に存在をアピールします。
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リアのコンビネーションランプは3本の爪をイメージしたデザインになっている事もプジョー車の共通言語です。バンパーのメッキモールと相まってモノトーンの美しさと統一感を醸し出しております。
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フットコントロールが可能な電動テールゲートを装備しております。ラゲッジスペースの底板は高さを2段階に調整可能です。
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リアエンド、テールゲートの上段に三角のメッキモールが配されており大きなアクセントになっております。全体的にエッジを強調したデザインになっております。
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中古車市場ではパールホワイトの車両が非常に多く、このグリプラチナムは非常に少ない車両です。後期型のみに設定されているカラーです。
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プジョーのアイデンティティでもある『i-Cockpit』が特徴の運転席です。小さなステアリングホイールと上段にセットされたメーターパネルがポイントです。
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縦方向が30センチ、横方向が31センチの楕円六角形のステアリングホイールです。外径が小さくなる事で操作する手の範囲が狭くなり車庫入れなどステアリング操作の多い状況で威力を発揮します。
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ステアリングホイール左のスイッチ群です。ボリュームコントロール、Siriなどのスマートフォン音声コントロール、メーター表示の変更ダイヤルが装備されております。
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ステアリングホイール右のスイッチ群です。電話の着信ボタン、音楽ソースの切り替え、曲順や放送局変更のダイヤルを備えております。
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運転席右側のスイッチ群です。
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ハーフレザーシートです。レザー部分はプジョーオリジナルの『TEPTECH』レザーです。これは人工表皮でありながらナッパレザーのような柔らかい風合いが特徴です。
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センターのタッチスクリーンです。ここは写真のエアコンやオーディオ、各種設定が可能なパネルになっております。
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純正ナビゲーションを装備しております。これは日本のPioneer製で楽ナビをベースに専用品として開発されたものです。
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アイシンワーナー製の8速オートマチックトランスミッションです。左側にはドライブモードスイッチがあり3008伝統のグリップコントロールも内蔵されております。
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メーター表示は全部で4種類からお選び頂けます。これはレーンンデパーチャーウオーニングのモニターをセンターに据えた画面です。プジョー伝統のシンメトリカルな円形ダイヤル表示もご選択頂けます。