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ジープ ラングラー ルビコン392 V8 ファイナルモデル スカイトップ レッドレザー WARNウインチ 埼玉県
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日本でも人気の高いスカイワンタッチパワートップ装着車です。電動なのでその場の気分で自由に開け閉めOK!前から後ろまでフルオープンになるスカイトップならではの解放感はハンパないほど気持ちいい!!
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目が覚めるようなレッドカラーが印象的なレッドナッパレザーインテリア。ルビコンカラーであるレッドステッチが入るルビコン392のNEWインテリアです!
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日頃、弊社をご愛顧いただいている有名アスリートの方々から頂いたユニフォームがずらりとディスプレイされております。ご利用いただいている著名人の方々から頂いたサイン色紙も数百枚になりました。
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ルビコン392、2024年モデルからパステルカラーが特徴的な新色「アール」が追加されました!アクアマリンを思わせるブルーグレーカラーとなっており、くすんだ淡い色調が特徴的な流行りのアースカラーです!
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昔のラングラーでは考えられない程、質感が上がり広く快適になったインテリア。ナッパレザーシートにパワーシートの導入やモニターの大型化などラングラーの歴史の中でも大きい進化といえるのではないでしょうか
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392とは排気量(cc)をアメリカ換算したキュービックインチ(cui)の略のこと。すなわち6.4Lは392cuiとなります。
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ルビコン392にはクワッドテールパイプ(4本出し)の可変マフラーが搭載されていますデュアルモードエキゾーストは任意にON/OFFが可能です。早朝や住宅街ではクワイエットモードを使えば音量を抑えることが出来ます。
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パフォーマンスモードでは音量がアップした本来のV8サウンドとなり、エンジンパワー(馬力)を最大化させます。
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ついに2024年モデルを最後にルビコン392もファイナルエディションを発表しました!EV化が進む世の中で、ガソリンV8エンジンを手に入れられるのは今だけかもですね。
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話題のアップルカープレイ&アンドロイドオートも2024年モデルからワイヤレスでの接続が可能となりました!
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お手持ちのスマホを繋げば、スマホのナビを純正画面で使えるようになります。これはとにかく便利です。もちろん日本語表示です。
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ラングラーも2024年モデルから遂にパワーシートが追加されました!運転席助手席共に12wayパワーシートとなっています!
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日本のディーラー車には設定のないLEDイカリング付ヘッドライトも本国仕様ならでは。オーナー自慢のポイントと言えます。
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2023年まではオプションだったエクストリームリーコン35インチタイヤホイールPKGが標準装備となっていたり、専用のファクトリーチューンが施されるなど2024年モデルも見どころ満載です!
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オプション装備のWARNウインチ。あるのとないのではまた違った迫力のフロントビューを演出します!
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エクストリームリーコンPKGにはファクトリーチューンによるFOXアルミダンパーと3.2インチリフトアップによる専用の足回りが搭載されます!
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エクストリームリーコンPKGでは、35インチサイズのBFグッドリッチKO2オールテレーンタイヤLT315 / 70R17C 35インチタイヤを純正装着し、2024年Newデザインの専用17インチビードロックホイールを装着!
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本国仕様ならではのハイフェンダー。日本のディーラー車を購入された方が最初に手を付けられることが多い部分ですね。バンパーとフェンダーの間が大きく開口され、タイヤが見えてよりワイルドに見えるのが特徴です。
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エクストリームリーコンPKG専用のホイールフレアエクステンション。35タイヤ装着によりワイドになっています。