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ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z 両側Pスラ SDナビ DTV リアモニター 熊本県
☆SDエルベのお車御購入特典☆
健軍、嘉島町、からSDエルベまでの周辺地図です。当店のおおまかな場所をご確認ください。
【お店の場所はどの辺りですか?】高速道路の高木JCT、御船町のサントリービール工場、嘉島町の浮島神社、などが最寄になります。不安なお客様には事前にお電話頂ければ最寄までお迎えにまいります。
【県外のお客様への対応】九州圏内のお客様は支払総額にプラス普通車25000円、軽自動車10000円にて対応出来ます。全国販売も可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。※納車費用は別途お見積りさせて頂きます。
【車の傷がある場合】外装の傷で名刺サイズ以上の傷がある場合、鈑金塗装を行い納車致します。勿論、無料です。※提携工場の状況により納期が変動致しますので納車をお急ぎのお客様には対応出来ない場合があります。
【車の匂いどうにかなりますか?】当店はオゾン発生機を導入しておりオゾンの力で臭いの元を酸化分解させ根本から対処致します。オゾンは除菌効果もあるそうです。お客様のご要望に出来る限り努力をさせて頂きます。
【修復歴車について】SDエルベは清廉潔白のお店です。修復歴のある車輌はきちんと車輌情報に記載しております。※修復箇所を確認されたいお客様はお問い合わせ下さい。分かりやすく丁寧に御説明致します。
【保証について】保証期間内の明らかな故障については無料にて修理対応させて頂きます。お預かり期間中の代車もご用意させて頂きますので御安心下さい。※消耗品や経年劣化などは保証対象外となります。
【ローン、カード払いについて】当店はアプラスオートローンになります。クレジットカードも各社取り扱っております。勤務歴が短い、専業主婦、新卒者、などのお客様をカバーするローン会社も御案内出来ます。
【廃車出来ますか?】無料にてさせて頂きます。必要書類を揃えて頂けたら責任を持って手続きしますので安心してお任下さい。※廃車されるお車に所有権が付いている場合は、解除手続きはお客様自身でお願いします。
【下取り・買取大歓迎!】お見積りだけでも構いませんので御相談下さい☆お客様に御満足頂けるよう誠心誠意頑張ります!
【展示場の価格は支払総額ですか?】お客様にわかりやすいように当店はすべて乗り出し価格を表示をしております。表示価格以上の費用は掛かりません。※オプションなどを付けられる場合は別途費用が掛かります。
【値引き可能ですか?】申し訳ありません。当店ではギリギリの価格で営業しておりますので値引きは難しいです。一定期間売れなければ随時見直していきますので「お気に入り」を付けてお待ち頂ければありがたいです。
【商談中や取置はできますか?】当店では早くご契約頂いたお客様が優先とさせて頂きますので基本的に取り置きや商談中は出来ません。銀行マイカーローンのお申込みのお客様には取り置き対応させて頂きます。
【納車期間】お客様が必要書類をお持ち頂いてから、軽自動車は最短7日間、普通車は最短10日、通常は14日間くらいが目安です。※鈑金や整備の状況で異なりますので随時スタッフにお尋ねください。
【納車をお急ぎのお客様】どうしてもすぐにお車が必要なお客様には代車をご用意させていただきます。お電話にて事前にお申し付けください。※お支払いがお済のお客様に限ります。
【お店に行く足がありません】ご予約頂ければ最寄りのバス停や駅までお迎えにあがります。もちろん帰られる時もお送り致します。※当日の店舗状況によりお待たせする場合がありますのでご了承お願い致します。
【車を見に行けない】遠方のお客様で現車確認のご来店が難しい場合、ご要望の写真を複数枚撮影し状態などをお知らせすることは可能です。LINEにてSDエルベ公式アカウントを通じてお客様とやり取りさせて頂きます。
保証期間3ヵ月3,000キロ付☆オゾン消臭除菌☆無料撥水ボディコーティング☆県外歓迎・スマートキー・両側パワスラ・SDナビ・フルセグ・カメラ・フリップダウンモニター・HIDライト・
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ホンダ ステップワゴンの新車カタログを見る
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希望ナンバー取り付けプラン★
有名メーカー ドラレコ 前後2カメラ
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
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ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z 両側Pスラ SDナビ ...
支払総額:65万円 | 本体価格:52万円 | 諸費用:13万円 | 年式:2010年式 | 走行:9.7万km
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