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マツダ フレアワゴン 660 XS リミテッド フルセグTVナビ/ETC/両側電動スライ 大阪府
★ 自社修理工場完備! 当社のメカニックが責任をもって、点検・整備を隅々まで厳しく実施致します! 初めて中古車をご購入される方にも『安心』して素敵なカーライフをして頂けるよう心掛けております! (^^♪
総額表示は 付属品無し 下取無し 店頭納車 にて計算しております。メンテナンスパック JAF 納車陸送費用 任意保険 ナビゲーション等の用品など お客様の御要望に応じた提案をさせて頂きます。
車両は全体的に大きな傷 事故跡などはありません。ぜひ御来店頂き 現車を御確認下さいませ。御来店をお待ちしております。御来店の難しい遠方のお客様には 写真の追加撮影などをさせて頂きます。
当社で下取した車両です。たいへん状態が良い車両ですので 整備のうえ 再販させて頂きます。
フロントドア開放状態です。ドアの開口角度が大きく 乗り降りがしやすい広々とした開口部です。
前後ドアの開放状態です。広い開口部が、乗り降りや荷物の出し入れなどにたいへん便利です。
クールでシンプル そして人間工学に基づき機能的にスイッチ類が配置された運転席回りのデザインです。
ナビゲーション作動状況です。
オートエアコンを装備しています。室内を設定温度に保ち 快適な室内環境でスムーズなドライブを楽しむことができます。
自然と手をのばせる位置に設置され 握りやすく使いやすいシフトレバーです。
運転中に オーディオやナビゲーション本体に手を伸ばすことなく ボリュームやプリセットチャンネルをハンドルに取り付けられたスイッチで操作できる ステアリングオーディオコントロールスイッチ付きです。
視認性の良く美しい自発光型の盤面発光メーターです。常時照明し、ヘッドライトのオンオフに連動し照度が変わります。
走行は47170キロ。年式の割には少ない走行距離です。
エンジン始動は車両側のボタンを押すだけのスマートキーを採用。カギはカバンの中やポケットの中に入れておくだけで、カギを取り出す必要がありません。
ETC(社外品 保証対象外)を装備しています。再セットアップしてから御納車させて頂きます。
左右ともに電動スライドドアを装備。使用頻度の高い 左スライドドアは電動モーターの調子が今ひとつでしたのでモーターを交換修理致しました。
人気の両側電動スライドドアが搭載され背の高いゆとり空間の軽自動車です。ナビやETCも付いてこの価格は魅力です。少々傷がありますのでぜひお車を見に来てください。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
フレアワゴンは日本の軽自動車市場で高い人気を誇るカテゴリーのクルマです。軽自動車らしく、コンパクトな外観とスペース効率の良さを特徴としています。実はこのクルマSUZUKIスペーシアをOEM供給してもらい、MAZDAがフレアワゴンとして販売しています。1785mmの全高はミニバンでも有りますが、やはり軽自動車は床面が低いです。室内高は1410mmにも達していて、Mクラスミニバンも真っ青になるくらいのユーティリティが自慢です。売れるカテゴリーにはちゃんとした理由があります。
見た目の差別化も図られています。カスタムは派手なエアロパーツで武装していますが、ノーマルのフレアは道具感覚のホビー感があります。ギア的な要素を含んだデザインです。この手の超ハイトワゴンはノーマルモデルが可愛くなり過ぎて男性には選び難いモデルが多い中で、このデザインは好感がもてます。エアロと違った価値観と言えるでしょう。特にルーフレールが付くとなかなかお洒落です。また当然小回りがきき、取り回しが簡単で、パーキングなどで使いやすいです。装備や機能面も充実しています。
やはりターボが無いとエンジンパワーが小さいため、加速や坂道での走行性能がやや劣ります。市街地を普通に流す分には大丈夫ですが、やはりここ1番加速したい時にじれったい場面が多々あります。またこれも当然ですが、高速道路での走行には向かないです。高速道路の移動が多い場合はターボモデルが必須です。また悪路や舗装の荒い道路では、乗り心地が悪いです。これは軽自動車全般に言えなくも無いですが。中には優秀な乗り心地の軽自動車も有るので指摘しておきます。
スーパートールワゴンが軽自動車では人気です。手持ちの無いMAZDAはSUZUKIからスペーシアをOEM供給してもらい、フレアワゴンとして販売しています。ワゴンRが軽乗用車の主役を奪い取り、その後ダイハツタントがそこそこヒットしました。しかしデザイン的に不思議な形、すなわちスーパートールを意識してしまう、余りカッコ良く無い感じがユーザーのハートを掴みきれない感じでした。しかしHONDAのN-BOXが大ヒット。軽自動車はスーパーハイトモデルに主役が移行します。フレアワゴンカスタムはエアロ仕様の売れ筋です。ライバルな負けない広さもあります。
やはりメッキ煌めくグリルがカッコいいです。ヘッドライトも鋭い眼光です。これならバックミラーに写っても軽自動車と分からないかもしれません。押し出し感は十分にあります。軽自動車は寸法が厳しいので、同じようなデザインになりがちですが、フレアワゴンカスタムは上手く差別化出来ていると思います。また走りはマイルドハイブリッドです。優しくモーターが加勢してくれて、パワー感は勿論、燃費性能にも有利です。またリアシートの座り心地が良いです。クッションの厚みは普通に見えますが驚きました。
インテリアのデザインもイマイチですが、ライバルに比べて質感もかなり劣ります。HONDAのN-BOXがベンチマークになりますが、N-BOXにも負けています。またNISSANのルークスはこのクラスではトップと言える作り込みと質感の高さがありますが、ルークスと比べると手も足も出ない感じです。SUZUKIは内装デザインも質感もあまり、軽自動車業界をリードしてきた歴史がないので、この部分は弱的です。ダイハツとの勝負なら何とか五部に持ち込めますが、HONDAやNISSANには完敗です。
超ハイト系の軽自動車の人気が軽自動車市場を引っ張っているのは確かです。MAZDAは軽自動車の開発から撤退したので、フレアワゴンカスタムもOEM供給されています。気を衒ったデザインでは有りませんが、街に違和感なく溶け込むデザインです。メッキパーツもグリルを中心に付けられていますが、クドイ程では有りません。1785mmの高さを活かしたパッケージングは広々とした室内の演出には欠かせ無い高さです。小さなお子様は屈まなくてよい普通に歩ける室内高を稼いでいます。
サイドビューの特徴は堀の深いキャラクターラインです。カッチリとした印象を見る人に与えて、見た目、的にも剛性感が高そうにみえます。インテリアはホビー感覚があり、ビジネスライクになり過ぎないように気を遣っています。勿論、両側電動スライドドアを装備しています。試乗したのはXTと言うターボモデルです。900kgあるボディですが、スタートからトルクがあり、走り出しから好印象です。CVTも良い仕事をしています。1人乗車でしたが、リアタイヤが空荷物状態でも標準的な乗り心地を示していました。
ハンドルはスローですが、コーナーを割と頑張って曲がるとロールします。極端な傾きでは無いですが、もう少し優しい感じのロールにして欲しいです。また静粛性はあまり良くないです。特にタイヤからのロードノイズが大きいです。ゴー、と絶えず聴こえる感じは良くないです。またインパネデザインやドア周りのデザインに驚きも工夫も見えないです。凡庸過ぎて参ってしまいます。ライバルのN-BOXにも勝てないし、NISSANルークスにもまったく歯が立たない感じです。もっと知恵を足して質感を上げて下さい。
フレアワゴンカスタムはSUZUKIスペーシアのOEMモデルです。高さ方向にゆとりを持たせて、乗員をアップライトに座らせる事で、軽自動車とは思えない室内空間を実現するカテゴリーです。スーパーハイト軽と呼ばれています。フレアワゴンカスタムは程よい厳つさがあるフロントマスクが特徴で、カスタムではない標準モデルは優しい顔になっています。エクステリアデザインはホビーなイメージの彫りの深いキャラクターラインが特徴です。軽自動車の売れ筋カテゴリーなのでSUZUKIやMAZDAも含めて競争が激しいですが、なかなかの実力モデルです。
フロントマスクは今流行りの大きなメッキグリルです。流石にカスタムグレードと言った感じで、小さいクルマを存在感高いものに見せています。またリアビューも高い位置にコンビネーションランプがあり、視認性に考慮しています。電動スライドドアを開けて室内に入ると室内高がタップリとあり、大人4名でもゆったり座れる広さがあります。装備もシートヒーターや必要以上の物が標準化されていて、ファーストカーになる素質が十分に有ります。ソロキャンプは勿論、カップルキャンプまで行けそうな荷室容量があり、夢が広がるクルマです。
街乗りでは凄く快適で不満は有りません。しかし高速道路となると心許ない部分が見えて来ます。やはり横風の影響を受けやすいです。横風が無くとも高速道路で普通に走ってもタイヤの設置感が余り感じられないです。これはなかなか不安です。これは軽自動車全般の問題なので、フレアワゴンカスタムだけの問題でもないのですが。またエクステリアデザインはもう少し提案性が欲しいです。厳ついのも良いですが、時代は進んでいて、厳つさだけではありません。もっとプレーンなシンプルな良さ、センスいい軽自動車デザインが見てみたいです。
フレアワゴンカスタムはSUZUKIから供給を受けているクルマです。バッチ違いと評されるクルマとなります。今やこの手のスーパーハイト軽自動車は街に溢れています。その立役者はダイハツタントやHONDAN-boxが受け入れられた事が大きいです。エクステリアデザインはスーツケースをイメージしたという特徴的なキャラクターラインが特徴になります。言われてみればスーツケースぽい剛性確保の為の凹凸に見えます。フロントフェイスは最近流行りのキラキラしたカスタム顔です。リアビューも腰高感が無く落ち着いたデザインになっています。
軽自動車ですが、LEDライトの意匠などは、最近の車らしい仕上がりです。室内はとても広く、室内高さは驚くほどです。今や当たり前になりつつある両側電動スライドドアも当然装備されています。他には定速クルーズコントロール、運転席シートヒーター・オートライト、オートハイビームも標準装備されています。エンジン性能もターボ+ハイブリッドとはいえ、軽自動車で重たい両側スライドドアのクルマがこんなに軽々と走るのは驚きです。街乗りでは全く不満はなく、飛ばさず走るなら高速道路でも十分です。
不満点はライバルに比べて完全に勝っている部分がない事でしょうか。低床設計で着座位置は低いのに、重心が高いのか思った以上にロールするのは不快です。もっと自然な挙動にして欲しいです。乗り心地も思ったより少し固めです。15インチの55扁平タイヤが影響しているとも思いますが、足回りの渋さもあると思います。またエクステリアデザインは今の流行りを取り込んでいる様にも思いますが、説得力が無いです。寄せ集めたような無個性に見えてしまいます。SUZUKIはワゴンRやハスラーの様な先見の明があるので、このクラスをリードするような提案が欲しいです。MAZDAもそれを望んでいる筈です。MAZDAはデザインセンスが良いので、共同でデザインはダメなんでしょうか?
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マツダ フレアワゴン 660 XS リミテッド フルセグTVナビ/E...
支払総額:71.7万円 | 本体価格:65万円 | 諸費用:6.7万円 | 年式:2014年式 | 走行:4.7万km
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