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日産 スカイライン 3.5 350GT ハイブリッド タイプSP プロパイロット ナビ 全方位カメラ ETC 滋賀県
【自宅からお車のご相談】自宅に居ながらおクルマのご相談が可能!北海道、東北、関東、中部、関西、中国、四国、九州、沖縄、全国各地どこからでも対応可能です!ぜひ、ガリバーにお気軽にお問い合わせください!!
【インパネ全体】全方位で視界が広く、高い目線で運転もしやすいです!
◇純正ナビ◇フルセグTV◇CD/DVD再生◇AM/FM◇Bluetooth接続◇バックモニター【バックモニターで安全確認ができます。駐車が苦手な方に是非ともオススメな機能です。】
◇純正オーディオ◇CD/AM/FM◇ドライブの時にCDで音楽がお楽しみいただけます♪
【アラウンドビューモニター】上から見下ろしたように駐車が可能です。安心して縦列駐車も可能です。
【ドライブレコーダー】映像・音声などを記録する自動車用の車載装置が装備されています! もしもの事故の際の記録はもちろん、旅行の際の思い出としてドライブの映像を楽しむことができます。
【インテリジェントルームミラー】乗員、積載物などでさえぎられがちなルームミラーの後方視界をクリアに保ちます。車室内の状況にかかわらず、車両後方にあるカメラの画像をミラーに映し出します。
【ETC】有料道路を利用する際に料金所で停止することなく通過できる、ETC車載器(ノンストップ自動料金収受システム機器)が装備されています。セットアップを行うことで利用可能になります。
【ステアリング】軽い力で扱いやすいハンドルです。目立つ傷やスレなどなく綺麗な状態です!除菌プランいれていただくとさらに快適に!清潔なお車はお子様にも安心ですね!
【スピードメーター】メーターがシンプルで見やすく運転しやすいですね!
【ステアリングスイッチ】手元のスイッチで音楽などの音量調整やチャンネル・モードの変更が可能。より快適なドライブをお楽しみいただけます!
◇レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)【アクセルを離しても一定の速度で走行ができる装備です。】
【運転席操作部】快適なドライブを楽しむための機能が装備されています!運転席から触れるので、使いやすいです!除菌プランいれていただくと、さらに清潔で安心していただけます!
【オートライト】付け忘れや消し忘れを防ぐことができます。高速道路などのトンネル走行中等にも役立ちます♪
【エアコン】室温を設定すると風量や吹出し口、吹出し温度をでコントロールできます!
【シートヒーター】冬場などに大活躍!快適な運転をお楽しみ頂けます!
【シフトレバー】シフトも操作しやすく快適なドライブを楽しんでいただけます!
◇プッシュスタート【鍵をささずにポケットに入れたまま鍵の開閉、エンジンの始動まで行うことが可能です。】
◇横滑り防止装置【急なハンドル操作時や滑りやすい路面を走行中に車両の横滑りを感知すると、自動的に車両の進行方向を保つように車両を制御します。】
☆プロパイロット・インテリジェントクルーズコントロール・前方支援・側方支援・後側方支援・エマージェンシーブレーキ☆シャシー制御☆純正HDDナビ・Bluetooth・フルセグTV・CD/DVD☆
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
日産が誇るスポーツセダンの代名詞として知られるスカイラインです。スカイラインは、1960年代から日本のモータースポーツ界で脚光を浴び、その後も多くのレースで活躍してきました。特に、スカイラインGT-Rが世界的な名声を手に入れ、カーレースファンから熱狂的な支持を集めてきました。2013年モデルのスカイラインは、V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力333馬力を発揮します。また、4輪駆動システム「インテリジェント4×4」を採用し、優れた走行性能を発揮します。
スカイラインの歴史は長く、初代スカイラインが発売されたのは1957年でした。以来、スカイラインは高性能スポーツカーとしての地位を確立し、多くのファンを魅了してきました。スカイラインは、その性能だけでなく、クールで洗練された内装やエクステリアデザインでも注目を集めています。スカイラインには、最新の安全装備が搭載されています。衝突被害軽減ブレーキやアクティブレーンコントロールなど、高度な安全技術が採用されています。これらの装備により、ドライバーと乗客の安全性が向上しました。
スカイラインのスポーツ車としての特徴は、素晴らしい加速性能や優れた操縦性能に加え、高級車ならではの快適さと洗練されたデザインです。また、スカイラインは、日本のカーマニアにとって非常に人気があり、ライバル車としては、トヨタ・クラウンやホンダ・アコードなどが挙げられます。エンジンとサスペンションのスペックについては、前述の通り、V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力333馬力を発揮します。また、フロントにはマクファーソンストラット式、リアにはマルチリンク式のサスペンションが採用されています。特にマルチリンクは、日産が得意とする形式で日産プリメーラから採用されて、色々なノウハウを蓄積しています。
新車でデビューしたときは、もっさりとした雰囲気を感じるクルマでしたが、今となっては大きすぎないボディで、スポーティさもある乗り心地の希少なセダンだと思います。実際、エンジンもかなり丈夫ですし、あまり丁寧にメンテしていなくても普段使いにはまだまだ乗れるクルマです。加えて、丸目の四つのテールランプがスカイラインらしさがあり、いまだに格好良く感じます。そのほかにも、車高も高くないので、運転していていまのスポーツカーのような目線でのドライブを楽しめます。
やはりスカイラインらしいスポーティな乗り心地が感じられることに加えて故障が少ないところです。ノーマルのグレードであっても、かなりエンジンからのいい音がしますし、今の車と比べて軽いため、加速感もあり、運転が楽しいクルマです。そのほかにも今となるとほとんど見かける機会が減ってきたことから、乗りたいと思ったら事実上最後のチャンスなこともあり、ぜひおすすめしたいです。まだ社外部品もかなり出回っていて、カスタムもしやすいです。
やっぱり安全装備は最近の車と比べると少ないように思います。また、ドライブ好きな方が乗ってきたこともあり、それなりに走行距離が伸びている個体が多いです。加えて、塗装が比較的薄いためか、使われ方によっては塗装が薄くなっていたり、劣化していることもあるので、長く乗りたいのであればメンテナンスしたり、早めにコーティングをしてあげるほうが良いです。また、トランクルームが比較的小さめなところにも要注意です。
平成最後の最後の5ナンバーのスカイラインとしてたとえ見た目通りに室内は狭くても運動性能を重視したという設計理念を感じさせる次世代型のスカイラインを定着させた素晴らしいニッサンの名車だと思います。2ドアセダンも4ドアセダンもラインナップされていて今では考えられないような日本のクルマらしい誰からも嫌われないようなコンセプトが維持された購入層に対しても懐の深いとてもよいセダンだったと思います。
今ではもう作られていない後輪駆動のセダンで5ナンバーという小ささと2000ccのちょうどよいサイズのターボエンジンの組み合わせで無理すること無く所有も出来て運転も出来るまさにベストバランスな感覚を持った最後のスカイラインだと思います。またトランクルームもセダンだけあって必要十分の容量が有り見た目よりも億に荷物も積み込むことが出来たのも良いところだと感じています。また後部座席のクッション性も室内のサイズの割に高級感が合った点もセダンとして合格点でした。
今では小さい5ナンバーセダンでしたが全長、全幅とも大きくなった現代のセダンと比べるとかえって大きさの割に小回りが効かなかったように感じます。居住性の面では室内はサニー並みという触れ込み通りゆったりと上質な室内空間にはなっておらずとくに乗車定員5人を実行しようとすると前席すらも前に出して後席の足元スペースを作り出す必要が有るほどだったので後席に人を乗せるシーンではいろいろと気を使う場面が多かったのを覚えています。
スカイラインには様々な栄光のエピソードがあります。昭和の時代には、レースでポルシェを抜いたり、GT-Rグレードの創出と数々の伝説と枚挙にこと書かないです。現在は残念ながらGT-Rとか車種が分裂しましたが、そのスピリットは確実に受け継いでいます。スカイラインは元祖羊の皮を被った狼です。見た目は普通の4枚ドアセダンなのに、走らせるとスポーツカーともタメを張れる性能があるのです。この350GTハイブリッドもそうです。普段はEV走行でエコカー的に使用する。でもアクセルを踏み込めば3.5リッターV6エンジンの咆哮と共に、電子デバイスのアシストで挙動を抑えての素晴らしい走りが出来るのです。ライバルのトヨタマークIIは、セダン不人気の波を受けて早々に引退を決めました。でもスカイラインは世界で販売を続けています。セダンなんて時代遅れのカテゴリーと揶揄する向きもありますが、スカイラインは違うのです。
セダンは自動車の基礎となる重要なカテゴリーです。セダンの基礎的技術があるから、もっと低重心なスポーツカーにも応用出来るし、重心の高いSUVにも展開が効くのです。寿司で言う卵焼きです。卵の焼きの技術と奥ゆかしい出汁が、全ての寿司ネタに通ずるのと同じく、高性能セダンは自動車技術の根幹なのです。絶滅危惧種と囁かれて、欧州高級な御三家を除いてセダンは消滅の危機に瀕しています。スカイラインは心強いです。
エクステリアデザインが気になります。特にフロントグリルです。日産のブランドアイデンティティ構築の為、Vモーショングリルを無理矢理押し込んだ形跡があり、フロントフェイスのバランスを崩しています。それとインテリアも気になります。500万円オーバーの車両本体価格で、内装にプラスチック塗装パネル面積が多いです。使っては駄目ではなく、主役になってるのが頂けません。本木目パネル等、車格に合わせるべきです。
先ずはスタイル、このモデルが発表されて既に8年が経つとは思えない締まったフェイスからシンプルに纏まったているランプ回りまでスポーティーに仕上がっている。内装の豪華さもさることながら、走行性能は自分の想像を超えて他車を寄せ付けないし運転のしやすさも自動ブレーキが作動する時を除けば文句無し。乗り心地も同じく満足でき、燃費はこれだけの満足感を得られる車であれば納車依頼の平均燃費8〜8.1km/リッターは、納得感におつりが着くのではないであろうか。(高速道・一般道の利用半々)
何と言っても、その加速度合いは自分の想像の域を超えていた。
余りにいろいろな機能が付いていて、やや重複する機能もあるように感じるがかと言ってどの機能をどう変えたら良いか、どの機能が無くても良いかを考えている暇を与えない程に運転の楽しさを与えてくれる車である。
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日産 スカイライン 3.5 350GT ハイブリッド タイプSP プ...
支払総額:209.8万円 | 本体価格:203.8万円 | 諸費用:6万円 | 年式:2017年式 | 走行:5.8万km
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