中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
アウディ A3スポーツバック 1.4 TFSI スポーツ Sラインパッケージ ACCバーチャルコックピットLEDヘッドライト 兵庫県
●クールで上品で室内を横に広く感じられるよう設計されたダッシュボード周りです。Audiらしい心地よい空間です。
高級家具のような質の高いレザーを採用するのはAudiのクルマづくりの哲学のひとつです。体の大きなドイツ人が座っても頑丈な耐久性があります。シートヒーター付きですので冬でも大変心地良く運転をして頂けます
●スポーツシートのホールド感があり、体の大きなドイツ人が座っても丈夫で耐久性の高い素材で設計製造されていますので街乗り・高速走行・長距離などでも疲れにくいシートです。
高い品質と精度を確保するため、ヨーロッパの工場での生産にこだわっています。インゴルシュタット本社工場、ネッカーズルム工場、ハンガリーのジュール工場、ベルギーのブリュッセル工場などが生産を担当。
★エクステリア ミリ単位の誤差をも許さない精密なプレス加工。独自のゼロギャップジョイント工法によるレーザー溶接などにより、細部に至るまで美しさと耐久性を追求したボディです★
色違い、装備違いの車両をお探しのお客様もご相談下さい弊社はAudi神戸、Audi姫路、Audi岡山、AAA岡山中央、Audi倉敷、Audi福山、Audi鳥取、AAA鳥取、Audi高松、Audi徳島の在庫もご案内可能!担当廣江080-7797-1237
●Audiが最初に採用したLEDポジショニングランプ。シャープなラインで昼間でも点けていたいと思うほど上品でオシャレです。夜間走行時はさらに目立ちます!
アウディの代名詞、シングルフレームグリルとLEDポジショニングランプ。洗練されたエクステリア
●シャープでエッジの効いた美しいボディのプレスライン。まるでしっかりとアイロン掛けをしているYシャツを身にまとっているようです。エッジの効いたプレスラインは清潔で上品な印象を与えてくれます。
■S-lineパッケージ●専用フロント・リヤバンパー ●S-lineエンブレム●ドアシルプレート ●専用スポーツサスペンション●専用アルミホイール●ロゴ入り本革巻き3スポークスポーツステアリング
サスペンションは硬すぎずしなやかな乗り心地に貢献しています。さらにローアンドワイドの佇まいがスポーティ!
●ブレーキランプ・テールランプにもLEDを採用。素早く点灯し、視認性も高いのでブレーキングなどの挙動も後方ドライバーにいち早く知らせます。さらに長寿命や省エネなど、数多くのメリットを兼ね備えています。
リヤは一番良く見られていると言われています。後続車からはこのように見られています。息を飲むような独特の重厚感のあるグラマラスなリヤデザイン。後ろからの強い視線を感じます。
●女性ドライバーのかたでもご安心いただける前後合計8か所のコーナーセンサー付です。夜でも鮮明に映るリヤカメラ付ですので、車庫入れ・狭い道でも安心していただけます。
●Audiらしい派手すぎない上品なエクステリア。
ハーフレザーシートヒーター 18インチアルミホイールお気軽にお問い合わせくださいませ。
メールでこの物件にお問合せ
アウディ A3スポーツバックの新車カタログを見る
--
ガラスコーティングプラン・A3SB
希望ナンバープラン
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
すでに2世代前の車になってしまいましたが、この車実に良い車でした。単純に良い車と言うか「良いモノ感」あふれる車と言うのが正解でしょうか。購入したグレードは2.0TFSI。前期ですからFFなので中身は丸々ゴルフGTIです。後期の2.0TFSIは4WDになってしまうので、日本仕様ゴルフには存在しないグレードです。ゴルフGTIの知名度の高さに対して、アウディ2.0TFSIは、多くのグレードの中の1台として埋もれてしまい、それがゴルフと比べて中古価格の安さに繋がってるのですが、前記したようにこれ本当に良い車です。
GTIはGTIブランドに応える為に足回りはスポーティーで固め。それに対して2.0TFSIにはそのような固定観念は無く、単純にアウディが考える良い車を具現化しているため、ゴルフに比べればはるかにまろやかです。とは言え、大きなタイヤを履いているのでドタドタはするのですが、足回りの取り付け剛性が高くて全く不快じゃないんです。この辺が「良いモノ感」なんですよね。フランス車の良く動くやわらかい乗り味大好きですけど、価格の壁があるので大きな段差等でどうしても足回りからショックや低級音がしてしまいます。 それがこの車にはほとんどありません。こういう事の積み重ねで誰もが感じられる良い車になるのだと思わされます。そしてこの足回りとキチンとバランスが取れているのがエンジン。ゴルフGTIだとどうしても飛ばしたくなる印象ですが、そんなに飛ばさなくてもちょっと力が欲しい時にグイッと出る快感。必要なモノが必要な時に必要なだけ使えるのですが、そこにプラスαの余裕が常にある感じ。これまた「良いモノ感」につながります。足回りの設定共々下品な運転になるのを車が拒否してくれてます(笑)。イスの出来もドイツ車なのでやわらかくはないんですけど、意外とフランス車的にどんな姿勢でも受け入れてくれます。ドイツ車と言うとどうしても教科書的姿勢をとらせたがるイメージがありますし、変なところをランバーサポートが押して逆に腰が痛くなったりしがちですが、そう言う事は一切無く、体調に合わせてイスが体に合わせてくれるように感じます。「良いモノ感」は塗装からも感じられます。ボディカラーは青なのですが青は青でも暗がりで見ると紺とも言えそうな暗めな青です。ところが塗装に封入されているパールの粒子がとても細かくきらびやかなので、光が当たった時の輝き方がとてもキレイで大衆車のパールとの違いを痛感させてくれます。
と、ここまでは絶賛の嵐(笑)。とは言え古い車ですから何も問題無いわけありません。それに高級車ブランドにしては不思議な仕様もいくつか。最後につらつらあげて行きます。まずスイッチ周りに残念な印象が集中しています。間欠ワイパーの設定は何度やっても上手く出来ません。マップランプは左右別々に点灯出来ません。エアコンのオフスイッチが無く風量ボタンを最弱にして消すしかありません。そもそも温度調節スイッチの蝕感がグニャグニャして使いづらい上に安っぽいのもなんだか。この辺は国産車の絶妙なクリック感参考にして欲しいです。またウィンドーのスイッチ周りで顕著ですが、この時代のドイツ車の弱点、プラッチックパーツの表面にラバーコートした部品の耐久性の低さも気になります。どうしても御婦人のツメにやられて傷つきみすぼらしくなってしまいます。この時代のVW/アウディ車の最大の問題点はオートマの信頼性の低さ。購入前に色々検索すると、当然ながらかんばしくない話しが出てきます。ただ購入前試乗で色々試させていただき問題は感じなかったのと、トラブルは出たから人に伝えたいわけで、問題無い人はそもそも報告しないと。必然的に世の中にはネガティブな情報があふれかえる(今のコロナと同じですね)。つまり世の中には問題無く動いているVW/アウディ車がほとんどだろう。そう考えて購入し、実際AT周りの不具合は一切感じませんし、非常に快適にシフトをしてくれました。それもこれもVW/アウディジャパンがキチンと対策をしてくれればこんなに不安に思わないんですよね。リコールこそ出ましたが、他国に比べて保証期間が短かったりしますし、もう少し真摯な対応を望みます。
アウディA3 スポーツバック 1.4 TFSI は、新車で購入して5年半ほど乗りました。燃費が非常に良く、小回りもきき、東京の道路には最適な車だと思いました。スポーティな外観と、高級感溢れる内装(本革レザーシート)で気持ち良く走りを楽しめました。運転席から一番目につくダッシュボードですが、そのレザー感のあるソフトな表皮(塩化ビニル樹脂製)はツートンカラーで非常に複雑な形状をしているにも関わらず一体成型されたもので、アウディ社およびその協力会社の技術力の高さを感じました。およそ22,000km走行しましたが、トラブルは全くなく本当に素晴らしい車だと思います。2014年ワールド カー オブ ザ イヤーを受賞したのも納得です。
一番良かったのは、燃費です。都内や高速を使って近隣の県へ行くケースが多かったですが、信号が多いところでも渋滞がなければ13〜14km/リッターで走れますし、高速道路中心ですと20km/リッターを超えました。それと、最小回転半径が5.1mということで、狭い都内の道でも小気味好く運転できました。
車個々の個体差の問題かもしれませんが、アイドリングストップからエンジンスタートしてクラッチがつながるとき始動がスムーズでない場合がありました。また、整備上大きな問題は全くありませんでしたが、アウディの正規ディーラーにお願いしておりましたので、メンテナンス費用はやや割高感がありました。
アウディというブランドは、IT系の技術が最先端だと思う。この車に付けたバーチャル・コックピットや、セーフティ・パッケージは、おもちゃのようで面白い。また、バング&オルフセンの14個のスピーカーは、サラウンドに威力を発揮している。ただ、敢えて苦言を呈するならば、シートの素材合わせがバラバラ。右と左が違うのに、生産者は気付かないのか?このクオリティを是非向上させて欲しい。でないと、折角のプレミアム感が台無しだ。
①Cセグメント②プレミアム・オーディオ③リア・ワイパー④サイド・バイザー⑤電動パーキング・ブレーキ⑥リア・エアコン⑦LEDライト⑧4気筒エンジン⑨車中泊⑩セーフティ・パッケージ⑪コネクト・サービスTVとナビの同時使用が可能だったのは、嬉しい誤算
①レザー・シートの材質が不均一②シート・メモリーがない③リア・アーム・レストがない④リア・カップ・ホルダーがない⑤UVカット・ガラスではない⑥後席センターにフロア・マットがない
品のあるデザインと走行性(ハンドリング・サスペンション)は日本車に無い感激を味わえる。内装は質素ではあるが、機能性は満足。(カーナビはイマイチ)
車体が軽い為か馬力の割にはキビキビと走り、ミッションもグッド。
カーナビの操作性と機能は改善して頂きたい。
アウディ A3スポーツバックのレビューをもっと見る(22)
現在0人がこの車を検討中です。
アウディ A3スポーツバック 1.4 TFSI スポーツ Sラインパ...
支払総額:216.9万円 | 本体価格:198万円 | 諸費用:18.9万円 | 年式:2017年式 | 走行:5.6万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください