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スズキ スイフト 1.2 XG スマートキー ナビ TV ワンオーナー 禁煙車 埼玉県
中古車をお買い上げ頂いた方に、エンジンオイル1回無料券を差し上げます。※交換時はご来店に限ります。
来店予約可能店です!簡単に予約ができますのでお気軽にご相談ください。
最近ではスマホをナビ代わりにしたりしますが運転中の操作が危ない、すぐに熱くなる、電話がかかってきたら使えないなどデメリットも多いです。まだまだカーナビは必須です。
今夜、お子さんが好きなアニメがあるのに車に乗っているから見れない・・ ご安心ください。TVは見れます。しかもフルセグだから画質もきれい!
スマートキーはポケットに入れておくだけで、ドアロックの解錠からエンジン始動まで可能な同機能は、今や現代の車にはなくてはならない機能となっていますよね。
スマートキーをポケットに入れておくだけで、ドこのボタンを押せばドアの開閉が出来ます。
さらにブレーキペダルを踏んでこのエンジンスイッチを押すだけで、エンジン始動・停止が可能です。
オートエアコン付きですので、季節を問わず快適な室内空間を維持出来ます。 また、省燃費性についてもオートエアコンにお任せしておくことは効果的です。
冬場の本革シートは非常に冷たくなっています。座って「ヒヤッ」としたら嫌ですよね!こちらのお車はシートが温かくなる「シートヒーター」機能付。冬も快適にドライブが楽しめますよ!
横滑り防止機能装着車旋回(カーブ)時における姿勢を安定させる装置です。常にお客様の安全のお手伝いをします。なぜ?「OFFスイッチ」があるのかと言うと、お車の整備する時だけに使います。
セキュリティアラームシステム(盗難警報装置)が装備されております。大切なお車、大切なお荷物をお守りします。
点検記録簿と取り扱い説明書も完備しております。
ミッションは効率の良い無段変速機、CVTを使用しております。
お客様のニーズに合わせたオートローンも取り扱っております。お気軽にご相談下さい。
このお車は禁煙車です。たばこを吸わない方はたばこのにおい、すぐわかりますよね?独特のあの嫌なにおい嫌ですよね・・
ワンオーナー車はやっぱり気分がいいものです。オーナーが何人も乗り継いできた中古車は何となく嫌ですよね・・
スモークガラス(着色ガラス)がバックドアに使用されています。後席にお乗り頂く事が多いご家族のプライバシーの保護や、エアコンの効きが良くなります。
ご納車前の整備においては、エンジンオイル,オイルエレメントは必ず交換致します。
ディーラーオプションのドアバイザーが装備さています。雨の日でも空気の入れ替えをしたい時は、どうしてもありますよね。
自社認証工場にて、車検整備をしっかり行ってから納車いたします。自社無料保証として6か月または5000km迄保証致します。
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ETC取付プラン
ドライブレコーダー フロント
西武池袋線「ひばりヶ丘駅・北口」より、西武バス「朝霞台駅行」→「片山小学校」下車、徒歩3分!http://www.a-josai.co.jp/
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
2006年の二代目以降、走りのイメージを強調してきているスイフト。1.2リッターに900kg台の車重。乗っているのはXGリミテッドという特別仕様車ですが、ほぼ全グレード試乗しました。結論、”街中で楽しい初心者さん向けコンパクト”。極端に飛ばせばワインディングも楽しいですが、どちらかと言えば街中で映える出来の良い車です。軽い、安い、カッコイイ、運転しやすい、質感高い、広い、燃費いい、乗り心地いい。スズキセーフティサポートをつけてお好みのオプションを付ければ満足な車になると思います。レンタカーやカーシェア(特にタイムズや静岡県)で乗れるので、使い古すとどんな感じになるか知りたい人はそれもありかもです。日本車のコスパの良さと設計のうまさを体現。アルト出してるスズキだからこそ分かる説得力さえ感じました。
まず。エンジンスタート時の静かさ!コールドスタートでアイドルアップも入るなかで、可成り静かです。走行中も、150万円台からの車ながら他社の300万円級の静かさがある模様。出足も軽く、車体の軽さが幸いしてか1.2ℓのノンターボでもしっかり走ってくれます。ゆったり動いてくれるアシもあるので、市街地クルーズはとても快適です。内装の質感はMazda2並。エアコン系も物理ボタンで最高。ハザードは慣れが必要ですが、パッと出しやすい。センターコンソールも広々。勿論収納とシガーソケットは標準。中も広く、スズキ車の特徴でもある無駄のない内装。おそらく、アシとしての用途も重視されているので、40~60km/hの速域の快適性と愉しさはピカイチ。高速・峠でも比較的安定します。スイスポやMTがあるからこそ、オートマ廉価グレードは街乗りの扱いやすさを重視しているのだと思います。また、燃費も非常に良好です。若干の上り坂を航行して、リッター20kmの瞬間燃費。アクセルオフの燃料カットも的確なので、非常に経済的なエンジンと言えます。回生はないですが、その分軽く、小さいエンジンを軽く回して走り、本体も安いのでコスパもgood!峠を登り切ってもエンジンは熱くなく、ボンネット開けるとスッカスカではありますが無駄がないのであしからず。ラジエーターファンは一個ですが、軽い上に隙間があって熱がこもりにくい1.2ℓノンターボなら十分。軽いのが一番エコ!回してもいい音が響き、直四なのでヤリスやルーミーの3気筒より静かでスムーズ。実にいいバランス。Lレンジのエンジンブレーキはしっかりめ。富士山周り、153号や池下周辺も安心です。前後に短い、小回りが利く、右左折しやすい。視点も高いです。デザインは見ての通り流麗。意外と斜め後ろも見やすいです。積載能力はクラス平均。
ブレーキは慣れるまでカックンすることも。エンジンは良いのに、CVTの噛み合いが良くなく制御されるように感じる。ただ、エンジン自体は可成り良くできておりました。あまり一気に加速するともっさり感あります。シフトノブが長いので、ガッタガタ(;^^A。プリウスとかに慣れていると慣れまで厳しいかもです。丁寧な操作をお願いします。マニュアル車はもうちょっと動きやすいです。ハンドルが軽いのはいいのですが、タイヤが跳ねるとちょっと怖いです。車の挙動には影響しないのですが...。また、100km/h超えるとバランスは崩れてきますね。特にスズキセーフティサポート非装着車は注意。商品設計的にはべつに問題じゃないんですが。車重一トンないので、ハイスピードは集中を欠かない事。むっちゃふわふわしますので、速度超過は厳禁(他の車でもです)。ただ、遠心力の怖さはないですのでカーブは安全です。また、スパッとハンドル切る運転すると楽しいです。
SUZUKIはジムニーもそうですが、よくぞこの価格でだしてくれた!と言うモデルが多いです。スイフトスポーツもその中の、間違い無い一台です。ホットハッチと言う言葉がありますが、むかし多く繁殖(笑)したテンロクスポーツがホットハッチの中には沢山存在しました。因みにテンロクとは、1600ccの意味です。税制上不利でも昔は1500ccプラス100ccのパワー欲しさに税金を払いホットハッチを手にしていました。そんな中スイスポも先代は1600ccの自然吸気エンジンでしたが、現行型は1.4リッターターボになっています。とても201万円から購入できるクルマとは思えません。幸せな国、日本です。
1.4リッター直噴ターボは140PS/23.4kgmを発生します。ターボで武装しているので、トルクが豊かです。ターボですが回して楽しいユニットです。リズムよくシフトチェンジを楽しみ、クラッチのタイミングを取り操舵する感覚は正にスポーツドライブです。飛ばさなくとも、スイスポと濃密なやり取りを市街地の普通のコーナーを普通の速度で走るだけでも、普段のAT車からは得られない楽しみがあります。運転の基本を今更ながらおしえらます。自分の手足でコントロールしている感覚は、楽しいの一言です。
殆どケチを付ける部分がないですが、辛口で指摘すると、エンジンでしょうか。回して楽しいと書いたのは本当です。しかし先代のノーマルアスピレーションの1600ccとくらべると、楽しさは少し後退します。1.4ターボは何処からでもトルクフルで走りやすく、実際速いです。しかし、高回転域は先代の1600ccが上です。回転落ちも速くアクセル操作に対して忠実です。パワーの盛り上がりも先代は官能的です。1.4ターボは環境にも配慮した物なので実際は満足出来るのでですが、比較すればの話しです。
身体が大きな運転手には、やや狭く感じることでしょう。運転するにあたって、視界がそれほど整っていないように思います。とりわけ左側が見えづらく感じます。また、足の動きを狭い空間に妨げられるという感じがあります。ただし、コーナーリングの動きはかなり気に入っています。狭い道にも進みやすいです。転回も二車線あればらくらくに思います。ハンドルの動きにしたがって、タイヤの動きがスムーズに進み、気持ちいい走りができます。
「コーナーリングの動きはかなり気に入っています。狭い道にも進みやすいです。転回も二車線あればらくらくに思います。ハンドルの動きにしたがって、タイヤの動きがスムーズに進み、気持ちいい走りができます。」と前で述べた通り、操舵性に優れています。高さも自分で洗車できるちょうどいい高さかなと思っています。洗車のお手入れは日常的にしているために、お気に入りポイントとなっています。外観も良い。
「身体が大きな運転手には、やや狭く感じることでしょう。運転するにあたって、視界がそれほど整っていないように思います。とりわけ左側が見えづらく感じます。また、足の動きを狭い空間に妨げられるという感じがあります。」と先程書きましたが、狭いだけではなく、物を置いたり、何かを固定することも困難な形状の内装です。内装の見かけも質感も強度もお世辞にも良い感じに思えません。全般について、昔からの内装です。
スイフトスポーツは今は絶滅危惧種の範疇に入るカテゴリーです。ホットハッチやテンロクスポーツなど、色々な呼び名が時代時代にありました。スイフトスポーツはそんな中でも約200万円の価格設定で、レッドリストの中でもトップランクの希少種です。1.4L直噴ターボエンジンを搭載して、最高出力140PS、最大トルク23.4kgmを発生します。ボディは全長4mを切る昔ながらのホットハッチサイズを踏襲。重量も990kgとロードスタート並みの軽量ボディです。もし、普通の乗用車、特にコンパクトカーや軽自動車しか運転した事が無いなら、スイフトスポーツを一度運転して欲しいです。安価で本格的に楽しめるクルマである事は間違いありません。
良い点はたくさん有ります。先ずはシャーシが優った運転感覚です。1.4L直噴ターボエンジンは低速から力強くむずがらずに、吹け上がります。クロスレシオなこともあって、2速、3速、と手首の返しで決まるシフトフィールは最高です。クルマとの濃密な対話はシフト、クラッチ、ステアリング、ブレーキ操作で繋がり、クルマの挙動をドライバーに返してくれます。またトルクが太いため、かなり低い回転域からでも何事もなかったかのように加速を始めてくれます。これなら、MT初心者でもラクに運転することが出来て、戸惑う事が無い間口の広いクルマです。
素晴らしいクルマですが、内装、特にインパネ周りが残念です。ノーマルのスイフトベースで色々頑張ってはいますが、余りスポーティーとは言えません。この辺りのコストの抑え方で、この価格を出しているのだから、仕方ないんですが。後は1.4 L直噴ターボです。なかなか良いエンジンですが、この手のクルマに興味のある人は、ターボでもNAでも高回転が気持ち良いエンジンが好きな傾向があります。パワーもトルクも十分な1.4L直噴ターボですが、高回転は苦手です。回しても頭打ち感があり、その点は惜しいです。
現行の1世代前ということで、最新式に比べれば良いとは言えない。車種はスイフトスポーツのため、油種はハイオクだし流行りのハイブリッド車にあるようなアイドリングストップのような燃費改善機能も搭載されてない。それでも、運転すれば楽しい。別にハイスピードで走りたい訳ではない。のんびりいつもの道を流すだけでも楽しい。運転席に座ってエンジンをかける。それだけでなんかワクワクする。田舎だから、毎日乗っているのに不思議な感じ。
ノンターボだが、踏み込めば期待した加速をしてくれる。普通の走る、止まる、曲がるが自分の思った通りにできる。当たり前のように感じるが、他の車だと若干違和感があったりした。でも、スイフトスポーツの場合は初めて乗った時からその違和感が無かった。タイヤの感覚、車自体の感覚、自分には分かりやすかったと思う。雪国なので、冬は雪道を走るがFFということもあり運転で不安を感じることもない。
一応、スポーツ系の車の分類だからだと思うが、標準で搭載されているブレーキがいわゆるカックンブレーキになりやすい。ある速度域からのブレーキングではノーマルとはいえきっちり効くので、むしろありがたいが街乗りを考えると、信号でのストップ&ゴーが多くなりそのたびに、カックンブレーキになりやすい。慣れれば対処はできるが、他の車の方がその点は制御しやすいと思う。また、後部座席はお世辞にも広いとは言えない。一応5人乗れるが現実的には4人が限界だと思う。
スズキ スイフトのレビューをもっと見る(64)
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スズキ スイフト 1.2 XG スマートキー ナビ TV ワンオーナ...
支払総額:87.3万円 | 本体価格:76万円 | 諸費用:11.3万円 | 年式:2018年式 | 走行:4.5万km
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