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日産 エクストレイル 1.5 AUTECH e-4ORCE 4WD 新車保証継承・法定点検渡・前後ドラレコ 福岡県
北九州日産モーターでは現在ファイナルフェアを開催中!随時特選車情報等も更新しております。お車の事なら是非北九州日産モーター八幡中古車センターへご来店下さい♪
日産プレミアム認定中古車。厳選されたハイクオリティな認定中古車厳しい基準をクリアし、充実の無料保証2年を付帯したハイクオリティな1台がひとつ上のカーライフをお約束します。
ご案内をスムーズに行う為に、ご来店時、又はお電話でのお問い合わせ時には検索されたホームページ名、ご返信させて頂いた担当者のお名前をお伝え下さい。
発進時から一気に最大トルクを発生させるモーター特有の優れた瞬発力におり、電気自動車と同様の加速を体感出来ます。アクセルの踏み増しにレスポンス良く反応、俊敏な走りを意のままに楽しめます。
NissanConnectナビゲーションシステム連動プロパイロットへ進化。地図情報から予めカーブやジャンクションの大きさを把握。アクセル、ブレーキ、ハンドル操作をアシスト、ドライバーの負担を軽減します
インテリジェント アラウンドビューモニター。上空から見下ろしている様な映像をモニターへ映し出し、スムーズな駐車をサポートします。さらに障害物検知センサー反応すると、警告表示、警告音により注意を促します
純正OP、ナビゲーション連動タイプ前後ドライブレコーダーが装備されていますので、万が一の際にも映像を記録する事が出来ます。
インテリジェント ルームミラー 車両後方に装着した高解像度カメラの映像をミラー面に映し出すので、車内の状況、天候等に影響されずクリアな後方視界を確保出来ます。※スイッチにて通常のミラーへ切替が出来ます
先進事故自動通報システム。急病時やあおり運転等の危険を感じたときには、SOSコールスイッチを押して下さい。事故発生時には、エアバック展開と連動し自動通報され、オペレーターが緊急連絡をサポート致します。
e-POWERはエンジンを発電専用にしています。燃費に悪影響を与える作動領域を使用しない分、ごくわずかな減速でも回生エネルギーが取れる様に設定。あらゆるシーンで優れた燃費性能を発揮します。
ビルトインETC(埋め込み型)。スッキリと収まっているのが特徴です。音声案内タイプ/アンテナ分離式。納車時には再セットアップ(情報の再登録)を行います。
左右独立オートエアコン。運転席、助手席シートヒーター装備&ステアリングヒーター装備。
モーター出力とトルクを向上させ、ロードノイズの中にエンジン音を隠す事で高い静粛性を実現。より楽しく、より扱いやすく、より快適な新感覚ドライブを実現。全てが進化した第2世代e-POWERを搭載しています。
フロントシートは電動稼働シートとなっております。
イモビライザー装備。盗難に対する防御性能を高めるために、インテリジェントキーに送信機を内蔵し、あらかじめ登録されているインテリジェントキーを使用しないと、走行可能状態にできないシステムです。
インテリジェント エマージェンシーブレーキ 異常を検知し衝突の可能性が高まると警告表示と警告音でドライバーへ通知。減速出来ない場合は自動緊急ブレーキで衝突を回避、又は衝突時の被害を軽減します。
後部座席用シートヒーター&エアコン操作パネル。USB充電端子も装備されています。
インテリジェントLI(車線逸脱防止支援+車線逸脱警報)システム搭載。警告音と共にブレーキを制御する事で車両を車線内に戻す力を短時間発生させる事で、ドライバーのステアリング操作をアシストします。
インテリジェントBSI(後方衝突防止支援+後方車両検知警報)システム搭載。警告音と共にブレーキを制御する事で、後方から接近する車両との接触を回避する様ドライバーのステアリング操作をアシストします。
エクストレイル AUTECH e-4ORCE 4WD入荷!新車保証継承・法定点検渡・衝突軽減・横滑防止・踏間違防止・車線逸脱警報・全周囲カメラ・前後ドラレコ・ETC・プロパイロット
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/11/11)
走行距離5万km以下で、内外装にダメージがほとんどない、良好な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
日産エクストレイルと言えば、タフギアが合言葉です。アウトドアユースを念頭に、撥水生地のシートや丸洗い可能なラゲッジボード等、汚れや泥が似合う相棒を連想します。そんなエクストレイルも早くも4代目となりました。今回のエクストレイルは、ワンランク上を目指した様な高級感が特徴です。走りも質感が高いです。ご存知、日産のオハコのe-POWER搭載ですが、今までのe-POWERと一味違います。まず、e-POWERとして初めてターボを搭載。これだけでも大きなニュースですが、それにプラスして、可変圧縮機構を世界で初めて量産車に搭載しました。
可変圧縮は文字通り、圧縮比をシリンダーシャフトに関節を持たせて、ストロークを変える事で実現しています。モーター出力は前輪が204psで後輪が136psと強力です。激戦区のDセグメントSUVの中でも超人気で、生産が追いつかず現時点で受注停止となっています。人気の秘密は色々とあります。個性的ながらカッコ良いエクステリアデザインやブラウン基調のお洒落なインテリア、パワーたっぷりのモーター出力、その割にリーズナブルな価格設定等、はるほど人気の理由が理解出来ます。電気自動車は未だ早いけど、今更純ガソリン車は敬遠したい人向けです。
エクストレイルの弱点は、カッコいいエクステリアです。2段構えのヘッドライト等は旬のデザインなので、デザインの時間的耐久性が低いとの定説があります。今は良いけど、6.7年後はどうなの?って事です。シンプルなデザインは、時間的耐久性が高く、シンプルで無いデザイン(例えば複雑な面や折れ線や要素)は陳腐化するのです。エクストレイルは、ハッキリ申し上げてシンプルで無いデザインに該当致します。その点を踏まえて、ご購入検討を宜しくお願いします。頑張れ、エクストレイル!
エクストレイルは爆売れです。オーダーストップとなる程の人気です。エクストレイルは先代からのモデルチェンジサイクルが7年と長く、ホットユーザーからの乗り換え需要は当然として、エクストレイルの魅力であるエクステリアデザインと動力性能と燃費の良さが人気の秘密となっています。日本国内よりも早く、アメリカでは販売が開始されており、もれ伝わる外観デザインのカッコ良さは周知の事実となるも、日本国内でメインとなるe-POWERが、どうやら新しいエンジンとなるとの情報が気になっていました。それが何と可変圧縮エンジンだったとは想像を遥かに超えていました。うれしい誤算です。
走り始めて最初に気がつくのは、静粛性の高さです。元々e-POWERはエンジンの存在を忘れる様な、静粛性が自慢でしたが、今回のエクストレイルはボディ剛性を強化した事によるシッカリ感で、ボディの振動を抑制して静粛性に貢献していそうです。お見事です。また、室内の高級感が半端無いです。茶系のインテリアでクロスステッチのシートを奢り、質感高いフェイクレザー素材を要所要所に使っており、このクラスで最強と思える出来栄えです。乗り心地も固くなく、フロントストラッド、リアマルチリンクサスで荒れた路面を上手く追従します。
エクストレイルに不満らしい不満はありません。強いて上げるとすれば廉価仕様が無い事です。そうです。純エンジン車の設定が有りません。e-POWERは、性能と燃費両立で高価なモーターとバッテリーを搭載しており、自ずと売価はアップします。私の個人的な希望としては、折角の可変圧縮エンジンを活かさない手は無いと思うのです。可変圧縮2.0リッター仕様があれば、是非とも乗ってみたいと思います。可変圧縮されるシリンダーの息づかいを全身全霊で感じてみたいと思うのです。想像しただけでも鳥肌モノです。
エクストレイルは、日産の主力SUVです。先代までは、おとなし目のルックスと小さなモーターを搭載した、こじんまりとしたSUVでした。走りに振るでもなく、燃費に振るでもなくと少し中途半端な雰囲気でした。それが今回のモデルチェンジで見違がえりました。エクステリアデザインは、フロントヘッドライト上下2段構造で、どのクルマにも似ていないオリジナルティに溢れてます。インテリアもスエード調の生地をふんだんに使った上質な質感で、ドライバーをもてなしでくれます。走りも実にユニークです。日産お得意のe-POWERは、予想出来ましたが可変圧縮エンジン採用は想定外でした。
可変圧縮エンジンは、量産車で初めての採用です。もっとニュースになっても良いネタです。ピストンのコンロッドに関節を持たせて、圧縮を可変する機構にたまげましたー。ホンダのVTECを彷彿するメカです。VTECもBMWが直ぐに同様な機構で追從しましたが、2035年で新車エンジン搭載車が発売されないので、可変圧縮エンジンは日産独自になるはずです。こんな個性の塊のエンジンとe-POWERとの組み合わせは、正に夢の取り合わせです。日本人であれば一度は味わいたい、運転してみたい車です。e-POWERのモーター駆動によるトルクフルな走りは、エンジン車から電気自動車への橋渡しとして重要な役割りもはたします。
エクステリアデザインは先進的が故に、好き嫌いが分かれるタイプです。シャーシを共用する三菱アウトランダーの兄弟車となりますが、エクステリアデザインは全く異なります。アウトランダーもダイナミックシールドデザインを昇華させた完済系の意匠となります。エクストレイルは、今回のエクストレイルで初めて挑戦したデザインテーマで、完成度としてはアウトランダーに軍配が上がるのも確かです。これから先、マイナーチェンジ等で伸びしろが大きいエクステリアデザインです。何はともあれ、挑戦的なデザインテーマに挑戦した事に拍手です。
4代目にFMCした日産 エクストレイルは、日本仕様は全グレード、第2世代のe-POWERと日産の目玉技術VCターボが搭載されています。期待は高まるばかりです。しかも4WDモデルは電動駆動4輪制御技術のe-4ORCEと走りのメカニズムも目が離せないです。ボディサイズは全長4,660mm、全幅1,840mm、全高1,720mm。先代より30mm短く、20mmワイドで、20mm低いですが、新旧入れ替えを考えている方には、ほぼ同じ感覚で運転出来るサイズ変更です。しかしながらエクステリアデザインはキープコンセプトにはせず、大胆に変わっています。二段構えの灯火類や悪路向けSUVを思わせるエクステリアデザインです。
発進はモーターの力強さと滑らかさが際立っています。正にEV感覚です。e-POWERらしく速度管理がし易く、とても運転しやすいです。VCターボは圧縮比を変化させていますが、ドライバーにはその変化を音や何かで伝える事はしません。黒子に徹した感じです。直列3気筒1.5リッターエンジンと聞くと振動などが激しそうですが、静粛性も高いです。また、新型エクストレイルには3列シートを備えた7人乗り仕様もラインアップされていて利便性は高いです。エクステリアデザインは先代のエレガントな雰囲気は無くなりSUVらしいのもポイントが高いです。
とにかく車格が上がったためか先代に比べると価格が大幅に上がりました。初代は若い人にも気軽に買えるSUVでした。そこまでは求めませんが、もう少し何とかならなかったでしょうか。先代は2リッターガソリン車FFの20Sが223万円スタート価格。今回は315万円スタートで先代の20Sから乗り替える方は色々負担が大きいです。全車e-powerにしなくても、ベーシックな2000ccのガソリン車も残したらダメだったんでしょうか。ちょっと価格が上がり過ぎです。
日産人気のミドルサイズSUVエクストレイルが新型になりました。先代から初代や二代目の土臭い感じが無くなり、都会派SUVもしくはクロスオーバー色が強くなったエクストレイルですが、新型も概ねそのコンセプトを踏襲しています。しかしパワートレーンは一新されています。今回は現時点ではe-powerだけのラインナップです。しかも新開発の1.5リッターVC-TURBOを搭載した意欲作です。海外では違う車種になりますが、VC-TURBOのモデルは発売されていました。日本では初登場となります。またe-4ORCE(4WD)車はフロント150kW+リヤ100kW、2WD車はフロント150kWのハイパワーモーターを搭載しています。
試乗車はアクティブなグレードエクストリーマーXでした。個人的にはエクストレイルではイチオシのグレードです。エクストリーマーX専用のフロントグリルや前後のプロテクター、専用デザインのルーフレール、前後にLEDフォグランプを装備した特別感満載のグレードです。タフギアという要素が高められていて存在感も抜群です。エクストリーマーX専用デザインのシートが装着されていて、防水構造になっています。アウトドアユースでは有難い装備です。また走りはアクセルの踏み始めからモーター駆動らしいレスポンスを発揮し、静粛性もかなり高いです。VC-TURBOはやはり圧縮比が可変なので、効率も良いですが、静粛性もいいです。
三菱アウトランダーとプラットフォームを共通とする事でコスト削減や色々な効果があると思いますが、結構価格は上がりました。先代とはパワートレーンも違うので比較は難しいですが、廉価グレードを除くとなかなかの価格です。しかし同じプラットフォームを使ったアウトランダーPHEVは国からの補助金が55万円も付きます。勿論財源は無尽蔵ではないので、購入のタイミングも必要です。でもアウトランダーは貰えてエクストレイルは貰えない。55万円は見過ごせない金額と私は思います。
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日産 エクストレイル 1.5 AUTECH e-4ORCE 4WD ...
支払総額:427.7万円 | 本体価格:419万円 | 諸費用:8.7万円 | 年式:2022年式 | 走行:2.9万km
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