マツダ ロードスターRF2.0 VS テラコッタ セレクション ドリンクフォルダー  埼玉県 (ブラウン(茶色), ジルコンサンドメタリック) 詳細

  • マツダ ロードスターRF 2.0 VS テラコッタ セレクション ドリンクフォルダー 埼玉県

    マツダ ロードスターRF 2.0 VS テラコッタ セレクション ドリンクフォルダー 埼玉県

純正ナビ フルセグ ブラウンレザー シートヒーター BOSE バックソナーレーンキープ クルコン ETC LEDライト

支払総額(税込)
361.5万円
(諸費用 10.5万円含む)
本体価格(税込)
351万円
年式
2022
(R4)
走行
5,000
km
排気量
2000
cc
車検
R07.12
修復歴
なし
ミッション
マニュアル車(MT車)
乗車定員
2名
法定整備
法定整備付
保証
保証付
定期点検整備
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • マスダオート フルハウス
  • 住所:〒341-0004  埼玉県三郷市上彦名432-1
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:毎週火曜日

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状態 (マツダ ロードスターRF)

年式 2022(R4) ワンオーナー
走行距離 5,000km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 R07.12
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期限:2027年12月 保証距離: 100000km
保証コメント
年式 2022(R4)
走行距離 5,000km
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期限:2027年12月 保証距離: 100000km
保証コメント
車検 R07.12
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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マスダオート フルハウス
営業: 10:00~19:00
定休日:毎週火曜日

基本スペック (マツダ ロードスターRF)

ボディタイプ オープン 駆動方式 2WD
ブラウン(茶色), ジルコンサンドメタリック ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 172 ミッション フロア  6 MT
排気量 2000cc 乗車定員 2人
最大出力 135 kW (184 PS) 最小回転半径 4.7m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 2枚

マツダ ロードスターRFの新車カタログを見る

装備仕様 (マツダ ロードスターRF)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:メモリーナビ他
  • TV:フルセグ
  • 映像: DVD/-
  • オーディオ:-/CD/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/サイド
  • ヘッドライト:LED
  • カメラ:-/-/-
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
マスダオート フルハウス
営業: 10:00~19:00
定休日:毎週火曜日

プラン (マツダ ロードスターRF)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    361.5万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    362.1万円

    希望ナンバー取得プラン

  • Bプラン
    支払総額(税込)
    368.1万円

    ボディーコーティング

プラン
基本プラン
-
Aプラン
希望ナンバー取得プラン
Bプラン
ボディーコーティング
支払総額(税込)
支払総額(税込)
361.5万円
支払総額(税込)
362.1万円
プランなし:362.1万円
支払総額(税込)
368.1万円
プランなし:368.1万円
補足 ボディーコーティング施工

基本スペック

ボディタイプ オープン
ブラウン(茶色), ジルコンサンドメタリック
車台末尾番号 172
排気量 2000cc
最大出力 135 kW (184 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 2WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  6 MT
乗車定員 2人
ドア枚数 2枚
最小回転半径 4.7m

新車時の基本スペック (マツダ ロードスターRF)

新車時の基本スペック (マツダ ロードスターRF)

発売年月 2022年(R4)/12月
車体寸法
3915 x 1735 x 1245 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
940 x 1425 x 1040 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1100kg
シート列数 1列
10・15燃費
JC08燃費
ホイールベース 2310mm
燃料 ハイオク
駆動方式 FR
最小回転半径 4.7m
発売年月 2022年(R4)/12月 ホイールベース 2310mm
車体寸法
3915 x 1735 x 1245 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 ハイオク
シート列数 1列 車両重量
1100kg
室内
940 x 1425 x 1040 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 FR
JC08燃費 10・15燃費

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販売店情報

マスダオート フルハウス

JR武蔵野線新三郷駅までお迎えに参ります。※フルサイズ輸入車各車種在庫有り。最新在庫情報はこちらhttp://www.masudaauto.com

基本データ

  • 住所:〒341-0004 埼玉県三郷市上彦名432-1 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:毎週火曜日

基本データ

  • 住所:〒341-0004 埼玉県三郷市上彦名432-1 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:毎週火曜日

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マツダ ロードスターRF レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.9 (6)
車種のレビューを投稿する
  • 1番高いロードスター
  • 投稿者: メタメタ
  • 投稿日: 2023年2月15日
2016年式モデル グレード: 2.0 VS バーガンディ― セレクション
総合評価
3.7
総評

ダッシュボードのボタンを押すと、ハードトップは後方に収納されます。10秒チョットで変身は完了。この手軽さがRFの醍醐味です。フルオープン形状にはならないですが、タルガの姿はカッコイイので、得した気分です。勿論、開放感は普通のソフトトップに譲りますが、2リットルエンジン採用で価格もロードスターの中では最上級なので、優越感もあります。流麗なクーペと爽快感のあるオープンをわずかな時間で切り替えることができるお得なロードスターです。

良かった点

先ずはエンジンが良いです。普通のロードスターは1.5リッターで正直それ程スポーティーではありません。しかしロードスターRFの2リッター直4エンジンは、よどみなく吹け上がり、回して楽しいユニットです。マイナーチェンジでトルク特性の見直しを行い回転系部品も軽量化しています。最高出力は初期型の158ps/6000rpmから184ps/7000rpmと、かなり向上しました。ここまでパワーが有れば、2リットルエンジンの恩恵を感じます。ワインディングも楽しいですが、高速道路での長距離も得意です。今時のクルマらしく、運転支援システムの強化も図っており、自動緊急ブレーキや車線逸脱警報など一通り揃っています。

気になった点

やはり、ノーマルロードスターのような手軽さが無くなりカジュアルな感じではありません。敷居が高いと言うのでしょうか。クーペの雰囲気が外車チックで気軽さが無いです。また2リットルエンジン搭載で電動式のトップなので、車両重量がノーマルのロードスターに比べて100キロ以上重くなっています。これは軽さを信条とするロードスターにとってある意味命取りです。コーナーをヒラヒラクリアする感じは余りしません。FRスポーツで楽しいですが、余りライトウエイトな感じは有りません。

  • 貴重なタルガスポーツ
  • 投稿者: ノース
  • 投稿日: 2023年2月10日
2016年式モデル グレード: 2.0 VS
総合評価
3.7
総評

最初から企画されていたようなスタイリングのロードスターRFですが、ノーマルロードスター開発後にこのアイデアが出たらしいです。クーペ姿に破綻が無く、ノーマルロードスターが帆を閉めた時の姿とは違う魅力があります。日本車に見えないようなお洒落感が半端ないです。走りもロードスターシリーズの中では最速です。秘密はノーマルのロードスターは直列4気筒1500ccしか選択出来ませんが、ロードスターRFは直列4気筒2000ccガソリンエンジンを採用しています。重量は増えていますが、184psのパワーと20.9kgf.mのトルクでお釣りが来ます。

良かった点

ノーマルのロードスターは老若男女だれにもフィットしますが、ロードスターRFはドライバーを選びます。やはりある程度歳を重ねた男女に似合いそうです。リアスタイルからのエレガントな佇まいは、かなり強いオーラを感じます。ドライブしてみると、6速マニュアルトランスミッションの出来の良さに驚きます。節度感は勿論、操作じたいが気持ちいいです。エンジンもショートストロークらしく、吹け上がりが気持ち良く回転落ちも速いです。パワフルな2リッターエンジンの美味しい部分を取り出す作業は楽しくて仕方ないです。価格も周りのクルマが値上げしているので安く感じます。

気になった点

ノーマルロードスターの様な軽快感は同じようには有りません。やはりグランドツーリング的な味わいになります。これはこれで有りなのですが、初代ロードスターのような乗り味を実現したノーマルロードスターの方が、何故か運転が楽しいです。好みの範疇と言われれば、それまでですが、やっぱりノーマルロードスターの偉大さを再確認する試乗と感じました。もちろん悪い訳では無いのです。人それぞれなので、RFのドライビングに賛成の方もいらっしゃるでしょう。小さなスポーツカーは軽さとボディバランスの大切さを痛感する事になりました。

  • 二刀流
  • 投稿者: デリックテクノ
  • 投稿日: 2023年2月3日
2016年式モデル グレード: 2.0 RS
総合評価
3.7
総評

ロードスターRFは普通のロードスターと比べてかなり違います。見た目てきには屋根を閉めているとクーペに見えるだけで無く、リア斜めからのエレガントで美しいエクステリアが素晴らしいです。ボンネットのラインや張り出したフェンダーはとても美しいです。搭載されるパワートレインは2リットル直列4気筒です。ロードスターに比べてパワーもトルクも格段に上です。184ps/20.9kgf.mを発生します。車重はRSの場合で1130kgとノーマルロードスターに比べて100kg前後の増加になっています。

良かった点

エクステリアデザインは秀逸です。ボディカラーがマシーングレーメタリックやソウルレッドの場合はボディの陰影が強調され、高級感があります。太陽に当たった時や夜の街が照らすボディの移ろいは国産車でトップレベルだと思います。走りはソリッドでダイレクトです。普通のロードスターに比べてヒラヒラ感は薄まりますが、普通のセダンやミニバンに比べると圧倒的にドライバーに忠実でボディの隅々まで神経を通わす事が出来ます。
路面からの入力に対する挙動の乱れは少なく、グランドツーリング的な性格を持っているようにも感じました。

気になった点

国内ではロードスターは1.5リットル、RFは2リットルエンジンとなります。しかし北米やその他の地域ではロードスターに2リットルエンジンを載せているグレードがあります。これは一体どう言う事でしょうか?
あるなら、国内にもバリエーションを増やして欲しいです。RFに1.5リットルがあっても可笑しくないです。RFはそれなりに高額なグレードも有るのでインテリアはもっと高級感が欲しいです。またスポーツカーですから、確かに実用性に欠ける部分はあります。万人向けでもありませんが、運転を楽しみたいと思っている方にはオススメできます。

  • 個人的購入候補
  • 投稿者: マサ
  • 投稿日: 2022年5月24日
2016年式モデル グレード: -
総合評価
4.0
総評

RFは、リトラクタブル式ファストバックの略です。ファストバックは、文字通りなだらなか傾斜を意味し、ロードスターRFのデザイン上ハイライトである、Cピラーを指します。ロードスターは、ライトウェイトオープンです。軽さを身上とし、超反力鋼板やアルミの使用率を上げて軽量化に注力し、パーツ一つ一つにも気を配る徹底ぶりです。ロードスターRFも基本は同じですが、コンセプトが少し異なります。それは、クローズド時の快適性です。布製の屋根は雨を直射日光を防ぐ事がメインで、快適性までの追求は困難です。そこで生まれたのがRFです。リトラクタブルハードトップで、厳しい耐候性をアップしつつ、鋼板パネルによる美しいエクステリアデザインを手に入れました。Cピラーをボディ一体構造とする事でデザイン的な自由度を高めています。ハードトップの重量増を相殺スルために、エンジンは1.5リッターから2.0リッターに強化しています。

良かった点

ロードスターもそうですが、ロードスターRFを間近で見ると驚きます。先ずは、そのサイズ感に驚きます。想像よりもかなり小さいです。続いてデザイン造形の素晴らしさに驚きます。日本のメーカーは、スポーツカーを作るのが苦手です。車の構造上でV6搭載で、ボンネットの厚みが増す為、フロントデザインがボッテリしてしまうとか、ストラットサス使用なのでも同じ事になってしまう等があります。勿論それも原因の一つですが、ロードスターの魅力は、フェンダーの見せ方です。タイヤをしっかりと四隅に配置して、それを覆うフェンダーをMAXの峰として急激に絞り込んでいます。その造形が素晴らしい。国産スポーツカーは、これをやり切れていません。  

気になった点

気になる点は、初期のロードスターには自動車ブレーキ非装着だった事です。しかし幾度の改良で改善されました。後は電動化の遅れです。内燃機関の可能性を信じて疑わないマツダさんのトップ号令により、電動化の遅れはマツダラインナップ車全てに言える事です。ロードスターRFもモーターによる駆動はおろか、アシストも皆無です。折角、ロードスターのブランドが世界中で定着しているので、電気自動車ロードスターRFも受けると思います。今からでも遅く無いので、開発着手をお願いします、

  • あの頃のミニカーの様に
  • 投稿者: でんでん
  • 投稿日: 2021年12月3日
2016年式モデル グレード: 2.0 VS バーガンディ― セレクション
総合評価
3.8
総評

ロードスターRFは、所有する喜びに満ち溢れています。小さな子供が沢山のミニカーを集める時期があります。その子が何故ミニカーを欲しがるのか?単純ない理由です。カッコいいからです。本能的に造形美にやられているのです。そんな本能は大人なっても、簡単には断ち切れる事は出来ません。カッコいいミニカー、嫌 車を目にしてしまうと所有欲は止められないのです。ロードスターRFは、実物大のミニカーなのです。実車を見ると溜め息がもれます。ぱっと見全体のフォルムは小さく凝縮されており、実際の寸法よりも小さく感じます。低く伸びやかな造形で、特に前後フェンダー部分の張り出しは、斜め前方後方どちらからでも隠し切れない美しさを秘めています。マツダさんのエクステリアデザイン能力には、以前より定評がありました。欧州デザイン工房にも、一目置かれる存在でした。その評価を更に決定付けたのが、ロードスターであり、RFなのです。

良かった点

エクステリアデザインは、現在国内販売されている車の中で、間違い無くナンバーワンです。300万円代の購入価格での話しです。それ以上になると、海外勢で強力なライバル達が存在しますので。日本国内で有れば、購入金額を問わず日本一です。何故これ程優れたデザインが生まれたのが疑問を持ちます。元々、日本はスポーツカーの生産経験が少なく苦手です。それでもカッコいい車は存在し、32フェアレディや最終型RX-7です。

気になった点

RX-7でマツダさんは、スポーツカーのデザインとはなんぞやを自分の物とした様です。RFの気になる点は、安全装備です。でもそれは、初期型に限った事情で現在販売中のモデルには、最新型のプリクラッシュセーフティシステムが搭載されています。イスラエルのモービルアイ社製で、欧州プレミアムブランドも採用メーカーです。もうRFは完璧です。後は貴方の決断を待つばかりです。最後のガソリン車がRFって泣けます。

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