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マツダ CX-8 2.2 XD プロアクティブ ディーゼルターボ 4WD バック・サイドカメラ シートヒーター 埼玉県
広い室内に施された、洗練のデザインや丹念なしつらえ。シートの機能性や快適性を高め、どの席でも心地よいと感じる空間に仕上げました。大人の心を満たす上質感が、乗る人すべてを包み込みます。
人間中心の考え方に基づき、「絶えず確認が必要な情報」をフロントガラスに情報を投影することで、視線移動と焦点調節を軽減。シンプルな情報レイアウトいすることで、ドライバーが瞬時に情報を把握できます。
フロントガラスに様々な情報を投影することで、視線移動と焦点調節を軽減。多くの情報を扱いながらも迷わず確認でき、安全に運転に集中できるコクピット環境を構築しました。
体圧を広く分散できる構造と背もたれの剛性を最適化し、腰椎支持性を向上。これによって体幹をしっかりと支えるシート性能を実現し、乗員の安心感と快適性を高めてより快適な座り心地を提供します。
運転席はランバーサポート機能付きの電動シート。2パターンのメモリー機能も付いています。
乗る人が心身ともに実感できる気持ちよさと上質な快適性を目指し、必要十分な室内の広さを確保すると共に、乗員の体をしっかりと支えながら無理のない自然な姿勢を保てる構造と性能を3列全てのシートに求めました。
サードシートはマツダの人間中心の観点から、快適な座り心地と乗り心地、そして乗り降りのしやすさを追求しました。
ラゲッジルームは定員乗車時でもベビーカー等を積載できる容量を確保。そしてフロア下には、開口部と奥行きが広く深さもあるサブトランクを装備しました。かさばる荷物の収納にも便利に使えます。
サードシートを倒すことで、大人4人分の乗車スペースと同時に余裕のラゲッジスペースを確保。しかもサードシートは、ラゲッジルーム側から簡単にヘッドレストが畳め、そのままシートを前方へ倒せます。
エンジン性能の中核をなす「燃焼」に徹底的に拘り、「燃費」「排出ガス」「静粛性」「走行性能」という全ての性能向上を実現した2,2ディーゼルを搭載。上質で余裕ある力強い走りと共に、優れた環境性能を実現。
バックカメラだけでなく、リアパーキングセンサーも装備です。映像とセンサーの両方で目では直接確認しづらいエリアの安全確認をサポートします。
サイドカメラも付いています。幅寄せ駐車をする際にベンリな機能です!
運転席・助手席とステアリングにはヒーターを内蔵。素早く温め、寒い季節でも安全で快適な操作をサポートします。
ETCも付いています。高速道路の料金所もノンストップで通過できます
ドライブレコーダーを搭載。これは嬉しい装備ですネ
生命感をカタチにするデザイン、それがマツダの「魂動デザイン」です。人の手にしか生み出せない、躍動的で生命力あふれる造形にこだわり、持てる技術と情熱のすべてを注ぐことで、そのカタチに魂を吹き込みます。
CX-8で求めたのは、時を経ても感性を刺激し続ける普遍的な美しさと上質なデザイン。多人数乗用車でありながらエモーショナルで美しいポロポーションと、大人のゆとりを感じさせる上質な空間を実現しました。
純正19インチアルミホイールが足元のデザインを引き締めています。
大切な誰かを思うことと、いつも自分らしくあること。そのどちらも、大切にしたいと思う。ミニバンとは違う、3列シートの新しい選択肢。MAZDA CX-8
大人気SUV・CX-8入荷です!お探しの方必見!人気のクリーンディーゼルモデル!左側に修復小ありますが、走行問題なし!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
エンジン音、ロードノイズ、風切り音は大きいし、乗り心地もイマイチ、ハンドルがかなり重いためサイズの割に小回りが利きにくいと車としての基本性能は低いです。その代わり、国産SUVとしては室内は広く、3列目も我慢できるレベルです。LXやランクルより余裕があります。乗り出し500万円台ですのでコスパはいいと思います。ただ、マツダのフラッグシップという点ではもう少しレベルアップした方がいいと思います。
室内は余裕があり、大人4人と小学生以下2人の6人までなら快適に移動できると思います。(大人だけなら4人が限界)燃費がいい割にタンクも大きめなので給油の回数が少なくて済むのはGOOD。しかも軽油なので、ハイオクに比べかなり割安なので経済的。車両本体価格が420万円と安い割には内装は良いと思います。割安なのにヘッドアップディスプレイやパワーテールゲート、BOSEのスピーカーまで付いているのでかなりコスパは高いです。安くて質感の高い車を探してる人にはオススメです。
ロードノイズや風切り音が大きいです。ディーゼルだから仕方ない面もありますが、輸入車のディーゼルはかなり静かなので比べると静粛性は良くありません。乗り心地は突き上げも横揺れも強く快適とはいえません。低速時のシフトショックも大きく、ATの性能は低いです。最小半径が5.8mと大きくはありませんが、ハンドルが車速感応式ではないのか、低速では重すぎて曲がりません。ブレーキもサイズに合っていないのか止まりにくいです。マツコネは使い難い・・・いつもFセグメントのセダンに乗っており、SUVと比べるべきではないのかもしれませんが・・・
本日衝撃的なMAZDA人事が発表さました。ラージ商品群の産みの親である、藤原副社長が退任するそうです。現在のMAZDAラインナップを構築した責任者です。先ずはお疲れ様でした。賛否ある経営手腕ながら、MAZDAの歴史の1ページを飾った方に敬意を表します。CX-8は、そんな藤原副社長が大きく関与したモデルです。CX-8をベースに3列シートを設けてSUVで有りながら、ミニバンのように多人数乗車が可能なモデルです。SUVモデルの多人数乗車のメリットは、乗り心地向上です。一部のプレミアムモデルを除いて、ミニバンの多くはリアサスペンションにトーションビームを使っています。シンプルな構造で広く用いられている反面、タイヤごとの追従は苦手で乗り心地は期待出来ません。CX-8はリアマルチリンサスペンションで、路面への追従は大得意で、乗り心地に期待が出来ます。実際に運転すると、リアのドタバタ感がなく、ショックの伝わりが低減されています。
エクステリアに高級感ありです。ソリッドな面構成です。特にフロントは逆スラントノーズで、パキッとした造形になっており無垢の材料から削り出した様な質感です。キャラクターラインは少な目ですが、フロントグリルから伸びるレリーフは高級車のシンボルとして、力強く演出されています。室内も超豪華です。ダッシュパネルは全面レザー貼りで、均一なステッチで縫製されています。レザーのシボも深く質感が高いです。搭載されるエンジンのメインユニットは2.2リッターディーゼルです。幾度の改良を加えて190psと42.8kgのパワーを絞り出します。個人的には、最後の内燃機関はディーゼルが良いと思っています。電気自動車に比べれば、リニアなアクセルレスポンスでは無いかも知れません。でもシリンダー内を爆発する鼓動と、タイムラグあるアクセルワークを操るのも楽しいものです。
CX-8の弱点は、CX-5と見分けが付かないエクステリアデザインです。外観デザインは超一流で苦言は無いのですが、車格が上のCX-8にアピールポイントが無いのです。これは少しユーザーとして寂しいところです。内外装にCX-8のみの装備が欲しいです。あと悩むとすれば、控えているFRラージ商品群のCX-60を待つべきが、それともお手軽なFFタイプであるCX-8にするべきかだと思います。難しい問題ですが、実車を乗り比べて結論を出すのが良いと思います。悩みどころの多い車ですが、それだけレベルの高い車と言えます。
子供3人の家族5人です。ファミリーカーとして購入しました。以前はオデッセイに乗っていて乗り換えです。外装が素敵で選びました。ファミリーカーとしては周りにあまり乗っている人が少なく、目立ちます。ただ、3列目はやはり乗りづらく、狭いです。子供が椅子を蹴って乗り降りするので内装がすぐ傷つきます。後部座席のドアもスライドではないため、小さな子供の乗り降りは大変です。狭い駐車場などは注意して開け閉めしています。トランクはワンタッチで開け閉め出来るため、買い物の荷物の出し入れはとても楽です。
ファミリーカーとしてはあまり乗っている人がいなく、目立つしかっこいいです。カラーも豊富ですし綺麗な光沢があります。エンブレムの位置も好きです。トランクはワンタッチで開け閉め出来るため、買い物の際にとても楽に開け閉め出来ます。高速道路での安全設備も良く、スムーズに運転出来ます。以前はオデッセイに乗っていましたが、安全性ではこちらの車の方が上だと感じました。走行中の速度や標識はもちろんですが、車線変更の際の注意ランプもとても良く、安全性が高い車だと思います。
家族5人なので、常に3列目も使用しています。3列目はやはり狭く、2列目の真ん中を通って行くため、子供達が蹴ってしまい内装はすぐたくさんのキズがつきました。トランクはたくさんの荷物は積めないため、家族みんなでの遠出にはちょっと大変です。小さな子供がいるご家族は2列目がスライドドアではないので注意が必要だと思います。狭い駐車場などではドアの開け閉めが大変です。東北で雪国なので、雪が降っている日に車に乗るとフロントに雪が当たりぶつかるセンサーが作動してしまい、警報がずっと鳴ってしまいます。
我が家では二代持ちでメインで利用しています。夫が車のこだわりが強く私は日本車がよくこちらにしました。初めは子供も2人いるためスライドドアタイプの車をわたしは検討していたのですが夫の断固反対によりこちらのcx-8になりました。ただ、cx-8は後ろの荷物の扉が自動であったり、バックモニターが他方向で確認、同時に車のセンサーにより高すぎる時にセンサー音と共に確認できることが便利で決めました。
高級感があり日本車っぽくないところです。サイズは大きいので運転が苦手な分躊躇していたのですが、バックモニターが色々な方向で見れたり、センサーが付いているためギリギリまで責めても削る心配がないことがこの車の決め手でした。また荷物を入れる扉が自動なのでボタン一つで開け閉めできるのはとても便利なので気に入っています。触り心地も快適で運転席の座席の角度も設定が2人分まで登録して置けるためボタンひとつで切り替えられるのは嬉しいです。
ディーゼルのためエンジン音が外にいると気になります。また扉が重くてスライドではないため、子供達がまだ小さいが故に他の車にドアパンチしないかヒヤヒヤしています。もう少したらそれも特に気にならないと思いますが小さいお子さんがいる方は注意が必要です。あとはガソリンタンクが他の車と比べても大きいため一度に70リッターとか入るので満タンにする時に一度の出費がおおきくなるところが気になります。
CX-8は、3ナンバー3列シートSUVです。CX-5をストレッチして、室内寸歩を稼いでいます。エクステリアデザインは、CX-5と共通ながらロングホイールベース化でCX-5よりも落ち着いた雰囲気に仕上がっています。マツダのデザインは世界的に評価が高いので有名です。現行のマツダ3やロードスターは、特にデザイン的な造形レベルが高く、カーデザイナーからも一目置かれた存在です。CX-5やCX-8のデザインレベル相当で、マツダエンブレムが無ければ、プレミアムブランドの車に、見えなくも無いです。インテリアも矩形エアコン吹き出し口のメッキ仕上げや、ダッシュパネルの本革を思わせるダミーマテリアルを上手に用いて、モダンな高級リビングの様です。木目調パネルも艶を落とし、自然な色調で好感が持てます。シートもブラックやブラウンが選択でき、コストを惜しまず投入して、極上のフィット感です。
CX-8を語る上で、クリーンディーゼルエンジン無しと言う訳にはいきません。改良を重ねてパワーは190psとなりトル49.5kgfでオールマイティに使えるパワートレーンです。そのお陰もあり、アクセラにも過去に搭載された事があります。スポーティエンジンとしても対応可能なのです。今後、内燃機関の新車販売に規制が掛かります。排ガスや燃費の問題で実質電気自動車のみの新車販売へと切り替わる予定です。でもマツダは新規で6気筒ディーゼルエンジンを開発しました。何故ここでと思ってしまいますが、マツダにも計算があります。厳しいユーロ7や次期CAFEをクリアする為に、排気ガスのクリーン度と燃費を飛躍的に向上させているそうです。何が言いたいかというと、排ガスクリーン度や燃費改善はエンジン出力に影響します。なので、意気の良いエンジンを味わうのは、今しか無いです。
CX-8の購入層は、車にお金を掛けるユーザーです。エクステリアもインテリアも質感高く、ディーゼルエンジンも国内最高のパワーユニットです。でも気になる点があります。前項でも触れましたが、CX-60の登場が間近です。マツダ渾身のラージアーキテクチャで、FR商品群です。小さいボディよりも大きなボディ、FFよりもFR、4気筒よりも6気筒とCX-60はカタログ値で全て上回ります。そんな身内的強力ライバルに、CX-8のシェアは確実に喰われます。それが気掛かりでなりません。まあ、それでもマツダのシェアは落ちないのですがね。
マツダ CX-8のレビューをもっと見る(14)
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マツダ CX-8 2.2 XD プロアクティブ ディーゼルターボ 4...
支払総額:274万円 | 本体価格:259.7万円 | 諸費用:14.3万円 | 年式:2018年式 | 走行:2.3万km
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