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アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.9 V6 ビターボ クアドリフォリオ 4WD カーボン内装 アルカンターラ ドラレコ 宮城県
当社はフィアット・アバルトの正規ディーラーです(フィアット仙台・アバルト仙台) この度は当社在庫をご覧頂き誠にありがとうございます。TEL:022-390-9011
専門のサービススタッフに専用テスター。ご納車前の点検整備から、アフターサービスまで、お任せ下さい。
東北最大級の輸入車専門大型展示場! 展示場に無いお車も全国よりお探しいたします。
北海道から沖縄まで、全国にご納車対応いたします。お気軽にお問い合わせ下さい!
中古車情報はもちろん、新車・サービスの最新情報を掲載!
専任スタッフにより、外装はポリッシャーでの磨き上げ! 内装もスチーム洗浄機等を使用し徹底クリーニング!
車検が残っているお車はもちろん試乗可能です! お気軽にお声がけ下さい。
当社では遠方のお客様にも安心してご購入頂けるよう、車両状態の詳細写真をご用意させて頂きます。ご覧になられたい箇所がございましたら、お気軽にお申し付けください。
内装の細かなところも徹底クリーニング!
専用シートです。ヒーター付きで冬場も活躍致します!
後部座席は分割して倒すことが可能。ラゲッジスペースを拡張できます。
イタリア車ならではの美しさ、走りへのこだわりを感じるインテリアデザイン!
高級感のある革巻きステアリング。
ハーマンカードンオーディオシステム搭載!
左右独立式フルオートエアコン。
近代的なシフトレバー!
ステアリングスイッチ!
エンジンルームも綺麗です。
禁煙内外装上物!カーボン内装・ハーマンカードン・アダプティブクルコン・アルカンターラシート・シートヒーター・前後ドラレコ・カープレイ・純正20インチアルミホイール!
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仙台東部道路仙台東ICより産業道路仙台市内へ。R4号を右折後約2分 http://www.ideal-hp.com/ sendai@ideal-hp.com
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
アルファロメオ初のSUVとなるステルヴィオは2018年に発売され、走りのSUVとしてアルファらしい世界観で人気があります。基本コンポーネントはジュリアと共通で、SUVの中では卓越したスポーツ性能の高さが自慢です。また豊かな面構成のデザインは見るものを魅了します。今回、試乗出来たのは、2.2ターボQ4ディーゼルヴェローチェです。エンジンはディーゼル2.2リッター直列4気筒インタークーラー付ターボで、210ps/47.9kgmを発生します。重量級となる1,820kgのボディを物ともしない実力を備えています。
ステルヴィオの特徴はステアリングがとても敏感と言う事です。スポーツカーのような感覚で運転出来ます。これの良さはやはり、全幅が1905mmと大きいですが、思ったより取り回しが楽に思えることです。ほんのわずかにステアリングを切っただけで、くるりとノーズの向きが変わり慣れると実に楽しくて、楽です。またコーナーではスポーツカーのようにひらりと舞うのも足回りのセッティングとステアリングのセッティングが上手く行っているからだと思います。SUVである事を忘れるハンドリングです。また曲面を多用したムッチリボディもアルファらしくカッコいいです。
乗り心地は固めでは有りますが、そんなに悪くは無いです。しかし255/45R20は見た目は凄くカッコイイですが、やはり若干オーバーサイズ気味と思います。バネ下が重く感じる場面があり、バタつく感じが正直あります。衝撃は剛性の高いボディがうまく受け止めてはいますが、尖った段差通過時は突き上げが体にガツンと伝わってきます。また最小回転半径が6メートルはデカいです。街中では意識しませんが、駐車場などでの切り返し時は小回りが効かない事を実感します。
アルファ・ロメオのSUVステルヴィオはアルファ・ロメオ初のSUVになります。登場当初はアルファ・ロメオのがSUVなんて!と揶揄する方も居ましたが、実際にステアリングを握ると間違いなくアルファ・ロメオと解るアルファらしさ、癖がすごいです。今回試乗したグレードはQ4ヴェローチェ ディーゼルです。ボディ4690X1905X1680と超ワイドなボディです。この寸法を使って従来と変わらないアルファロメオらしいボディラインをSUVとなっても維持されています。
インテリアはイタ車らしいダブルステッチが施されたレザーダッシュボードや本革巻きステアリングホイールなどしっかりと作り込んだ高級感が演出されています。また走りは想像以上にクルマからけし掛けられる印象です。SUVですが獰猛な印象。Q4と言われる電子制御式4WDシステムは100%リア駆動が基本。これがなかなかのくせ者で他のSUVでは味わえないハンドリングや俊敏性を味わえます。またステアリングはクイックです。そんな運転の中でもグリップ状況に応じてフロントに最大50%のトルクを配分します。安心感は高いです。そのドライブシャフトには、軽量かつ高剛性なカーボン製を採用する拘り。凄いです。これはスポーツカーだと思います。
気になるのは乗り手を選ぶ走りでしょうか。ハッキリ言ってのんびりしてられない、クルマから速く走ろうぜ、と絶えず言われている感じです。やはり体力がないと疲れると思います。しかしステルヴィオの性格にハマればこれ程楽しいSUVはありません。正にSUVの姿をしたスポーツカーです。あとは登場して年月が経過しているので、古さが目立つ箇所もあります。例えばフル液晶メーターでは無いとか運転支援システムが古いなど、最近進化して採用が広がっている物が付いていない場合があります。
アルファ ロメオ ステルヴィオのレビューをもっと見る(2)
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アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.9 V6 ビターボ クアドリフォ...
支払総額:588万円 | 本体価格:565万円 | 諸費用:23万円 | 年式:2019年式 | 走行:1.3万km
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