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トヨタ ヴォクシー 2.0 S-Z 京都府
両側電動スライドドア。フロントドアの下にあるセンサーに足をかざすだけでスライドドアを開閉できるハンズフリーデュアルPWスライドドアです。両手がふさがっていても開閉できる便利なアイテムです。
駐車時などの衝突の回避や軽減を図る駐車支援システム【PKSB】で安心をサポート、道路標識をディスプレイ確認できる【ロードサインアシスト】で見落とし防止をサポートします。
インパネがフラットで広々とした視界と開放感あるステアリング廻り。黒が基調でクールな印象です。必要なものがシンプルにレイアウトされ、運転しやすいですよ。
末永いお付き合いを大切にしたい為、販売地域を限定させて頂いております。ご了承ください。京都トヨタでは全ての中古車に「抗菌・抗ウイルス・消臭」可視光応答型光触媒スプレーを施行しています。
ドライブレコーダー搭載!万が一の場合、責任の所在を明確にできるのはもちろん、観光などお出かけ先の景色を残しておけます。録画が残ると思えば、自分自身も安全運転を意識しますよね!
後方ドライブレコーダーも搭載しています。万が一後方からの煽り運転に遭遇した場合でも記録が残ります。また、カメラの存在が防止効果にもなりますよ。
上下2段に分かれて存在感のあるヘッドライトは環境に優しく経済的なLED。周囲の明るさを感知して点灯・消灯するオートライト搭載。オートハイビームも装備しているので、面倒なヘッドライトの切替えは不要です。
バイカラーでスマートなウインカーミラーです。ウインカーミラーはお洒落なだけでなく、対向車や歩行者からの視認性が良く安全性が向上し、事故防止にもつながります。
タイヤサイズ 205/55R17。スタイリッシュなデザインの純正アルミホイールを装着しています。
スマホやiPhoneと連携し、対応アプリをディスプレイに表示させて使うディスプレイオーディオ。使い慣れた従来のトヨタ車載ナビが利用できるTCナビキットを装着。CD・DVD・フルセグTV対応です。
無料期間中のT-connectスタンダードサービス及びコネクティッドナビの無料ご利用可能期間は2027/4/30までとなります。無料期間終了後、継続する場合は有料になります。ご了承ください。
ハンドル操作に連動してガイドラインが変化するバックカメラ搭載です。クルマは構造上たくさんの死角がありますので、とても便利な機能ですね。あくまで補助の為の装備ですのでバックは目視での確認が大事ですよ!
ETC2.0はナビ連動機能付です。利用日や料金の確認がモニターで出来て便利ですよ。納車前には使用できるようにセットアップをさせていただきます。ETCカードの取扱もしておりますのでご相談下さいね。
エアコンは左右個別設定が出来るので、場所や個人の体感による温度差も解消できて快適です。抑制効果の発揮スピードが速いナノイーX搭載。肌や髪にやさしいナノイーが室内を爽やかな空気環境にしてくれます。
データ転送用と充電用のUSBポートが装備されています。iPhoneやスマートフォンを繋いで音楽を再生したり、充電したり。車内にあると便利なアイテムのひとつですね!
ECOモードはエアコンの利きなどを抑え、低燃費で走れるようサポートします。アクセル操作に対するレスポンスがゆるくなり、急発進や加速はしづらくなります。走行状況に応じてボタンで切替えることが出来ます。
MTモード(シーケンシャルシフト)を装備しています。CVT車でありながら、マニュアル感覚のシフトチェンジが可能です。ドライバーの変速操作に応えたアクティブな走りが楽しめます。
音声と映像が1本のケーブルで伝送できる便利なHDMIを装備しています。iPhoneやスマートフォンの画面と全く同じ画面がカーナビの画面に表示されるので、地図アプリや動画などのミラーリングが可能です。
ステアリングスイッチでハンズフリー電話や音声認識、オーディオ操作やマルチインフォメーションディスプレイ内の表示切替えなどが出来ます。走行中に視線を逸らさず出来る手元操作は安全運転につながります。
【京都トヨタ80周年記念車】11/2(土)~11/24(日) 日頃のご愛顧に“ありがとう”を込めて!
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トヨタ ヴォクシーの新車カタログを見る
京奈和自動車道山田川ICおりてすぐ
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
トヨタの人気ミニバン、ヴォクシーが2022年1月に7年振りのフルモデルチェンジを実施しました。また姉妹車のノアも同じくフルモデルチェンジをしましたが、今回はヴォクシーはエアロ系のみ、ノアは標準ボディとエアロ系の2つを用意しています。また今までライバルに遅れを取っていた運転支援システムは最新鋭に刷新し、ミニバンでは恐らく1番安全なクルマになったと思います。TNGAの新規プラットフォームを採用し、ボディ剛性は勿論、操縦安定性など、ハード面での進化も著しいです。ハイブリッドは1.8Lの直列4気筒ガソリンエンジンにモーターという基本構成は先代と同一ですが、モーターも新しくなり、バッテリーもリチウムイオン電池になりました。高出力化とシステムの高効率化が進みました。
静粛性はかなり向上しました。TNGAのプラットフォームは、スライドドアやバックドアの開口部の剛性が上がり、またスポット溶接によって高剛性を実現したボディのお陰で静粛性も足回りも良い影響が出ています。素直なハンドリング特性もその効果の一つでコーナリング中の安定感も高いです。クルマとしての基本性能は確実に上がりました。またインテリアはクラスで1番の質感です。特にインパネ周りはソフトパッドは勿論、ステッチやシフト周りにも気を使っています。オプションにはなりますが、スライドドアの動きに連動してステップが迫り出すのは上手く作られています。価格がリーズナブルなのもマルです。
インテリアの質感は良くなりましたが、デザインはまだまだと言う感じです。モダンな印象が少なくコンパクトカーと変わらない感じです。またエクステリアもやり過ぎです。フロントマスクのおどろおどろしいグリルは、練り上げられた感じがしません。先代はヴォクシーが圧倒的な人気があり、ノアを引き離していましたが、今回はノア人気も高いです。これはノアが素晴らしく良いデザインと言うより、ヴォクシーが落ちてきた感じです。
車内は広々としているので家族向け、ファミリーカーとしても便利な車です。ゆったりと座れるので近場の買い物から遠くのレジャーまで走らことができます。最大7人乗れます。乗らない時は後ろの席を折りたたんで、荷物をたくさん乗せられることができます。テレビ画面も大きいのでナビが見やすく、また後部座席のモニターも大きいのでよく見え、子どもたちも喜びます。広々としていて運転しやすいところが気に入りました。
座席が高めで眺めが良く、運転しやすいところ。エコモードがついているのもいいです。窓の内側に日除けの網が付いているところ。走っているときに右や左にふらついて寄ってしまったら音で注意されます。信号待ちなどの時、前の車が動き出し気付かない時も音で知らせてくれます。試していませんが自動ブレーキも付いているようです。万が一の時安心です。前と後ろのモニターが大きいのも嬉しいポイントです。
一番後ろの席はエアコンが届かないのではないかと思います。夏や冬に人を乗せる時は気をつけなければならないと思いました。暗いところに入ったり薄暗くなると必ずライトが自動で付いてしまうことが気になりました。都内など信号待ちや一時停止が多いところだと燃費は良いけど、高速などの長距離時には燃費が悪くなってしまうところも気になりました。ハイブリッドなので仕方のないことだとは思いますが、気になりました。
試乗車を1時間ほど運転してきました外装は、最初見たときには生理的にとても受け付けられないぐらいグロさを感じたのですが、見慣れてくるとそこそこ良いと思う様になってきました内装で気になったのが、最上級グレードの為ソフトパッドを多用していて、好感触でした総評約1時間の試乗で飽きた乗り味万能だけど、乗り味に面白みが全くない高すぎる価格無駄に多いセットオプション燃費さえ気にしないなら、30アルヴェルの特別仕様車購入した方が良いよ
良い点①やや加速時にノイジーなエンジンだが燃費は1000キロ走るらしい(本当か?)②リアゲートサイドから閉められるのは、非常に良いアイデア③新開発プラットフォーム(ホンダは4世代使い回しらしい)④トヨタ品質(塗装)⑤運転初心でも扱いやすい大きさ⑥ガラス大きいので、視認性抜群⑦とても450万オーバーに見えない車格(笑)もう良いところ無い。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
内装で気になったのが、最上級グレードの為ソフトパッドを多用していて、好感触でした気になった点を述べると、①先ずはメーター内部の情報がゴチャゴチャして見づらい②アナログメーターを、何故残すのか判らない③シフトゲートがプラスチック感丸出しでダサい④シート座面&座り心地も、決して悪い訳じゃないけど良くもない⑤数年後月々各料金が掛かりだすナビ類⑥ディスプレイオーディオは画質は少し良くなったが、社外に比べると。。。。⑦パドルシフトが無い⑧シフトゲートの横のUSB格納ボックスは何だこれ品質⑨フロントディスプレイも、せめてウィンカー表示ぐらいして欲しい(結構邪魔)⑩ほぼ強制のリアモニターの価格15万円って。。。社外品の約3倍⑪なんだかんだで、Mクラスミニバンなのに450万円オーバー(これ子育てカー無理だろ)⑫新開発のCVT、数年後リコールに成んなきゃ良いが。。。でもトヨタなら直してくれるだろぅ⑬ノアと違いフォグライト点灯強制
最初SUV車を検討していたのですが、トヨタで試しに乗ってみた初めてのファミリーカー、VOXYの乗りやすさに感動...ほぼ即決の勢いで、購入を決めました。他のディーラーもその前に見に行きましたが、担当の方の対応の良さも決め手になりました。中がとても広々としていて快適。ベビーカーもそのまま乗せられるのでとても便利です。そのままのグレードで十分の内装。今までSUV車に乗っていましたが、子供のチャイルドシートへの乗せ下ろしもしやすくなりました。外装もカッコいいのでVOXYに決めてよかったです。
最初SUV車を検討していたのですが、トヨタで試しに乗ってみた初めてのファミリーカー、VOXYの乗りやすさに感動...ほぼ即決の勢いで、購入を決めました。中がとても広々としていて快適。ベビーカーもそのまま乗せられるのでとても便利です。そのままのグレードで十分の内装。今までSUV車に乗っていましたが、子供のチャイルドシートへの乗せ下ろしもしやすくなりました。外装もカッコいいのでVOXYに決めてよかったです。
完全に自分達の反省点ですが、ナビはもう少しグレードの高いものにしておけばよかったかなとは思っています。子供が大きくなるにつれて、長時間乗っていると騒ぎ出したり、チャイルドシートから抜け出そうとしてしまうので...。後ろの座席にもナビはつけませんでしたが、つけてもよかったかなぁと思います。DVDも見られないものを選びましたが、そちらも見られるものだと長い目で見たら子供も退屈しなくて済んだかなぁとやや反省点です。
ヴォクシーの人気は相当な物です。ご存知の通りノアとの兄弟車です。初代から人気を2分する車です。両者の立ち位置は、ノアは王道で安定感のあるエクステリアデザインを信条としています。それに対してヴォクシーは、先進的でチャレンジャーな役割を担っています。トヨタも販売店統合があり、当初はヴォクシーは販売せず、ノア一本でと考えていたようです。しかし歴代ヴォクシーから、販売比率はノアを圧倒しており、車種統合よりも人気を優先しました。モデルチェンジには大きなコストが必要です。今回のモデルチェンジでは、プラットフォームから一新し、全てが新しくなりました。注目は、痒いところに手が届く多種多様なオプションです。ユニバーサルステップは、僅か33000円で装着可能な機械式自動ステップです。今まで有りそうで無かったアイディアです。その他にも、興味深い装備品満載で紹介は次項に譲ります。
その他にも装備は充実しています。自動開閉するバックドアオプションで、オートストップドアが採用されました。ドアを開けた時に、任意の位置で止める事が可能で今まで不可能だった、ほんの少しだけ開けるが可能です。また、車から降りてスマホを操作して車の駐車が可能な装備や、三列目シートがワンアクションで収納と元に戻す事が可能など便利で賢い装備だらけです。先代から遅れをとっていた、自動ブレーキ等の安全デバイスも、トヨタ最新のものに刷新されました。これで、安全デバイスが古いので他のメーカーに顧客が流れる鼓動も無くなります。
弱点らしい弱点はありません。需要と供給が合わず、納期が長い事くらいでしょうか。今回のモデルチェンジは、本当に満を辞してのフルモデルチェンジで、先代ヴォクシーのネガを徹底的に炙り出して、改善の準備をしてきたのだと思います。ヴォクシーの完全体が出来上がってしまいました。後の楽しみとして、GRシリーズの登場です。先代はガソリン車のみでしたが、今回はハイブリッド車の設定も望みたいところです。全方位で完全体となったヴォクシーに対して、今後フルモデルチェンジを控えているライバル車のセレナやステップワゴンは、どの様にして迎え撃つのか、興味深々です。
トヨタ ヴォクシーのレビューをもっと見る(316)
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トヨタ ヴォクシー 2.0 S-Z
支払総額:391.4万円 | 本体価格:380万円 | 諸費用:11.4万円 | 年式:2022年式 | 走行:1.3万km
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