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ホンダ ステップワゴン 2.0 L 両側電動SD/純正HDDナビ&地デジTV 神奈川県
弊社ではお買い求め頂いたお客様と末永く、お付き合いをさせて頂ければと考えております。ドレスアップカーと言う性質上、商品を理解している私たちにしか出来ないサービスが御座います。
各種カスタムやドレスアップパーツの追加等も是非弊社へお任せ下さい。御納車させて頂いた後にも弊社をご利用頂けます様に、気軽に立ち寄って頂ける店づくりを心掛けております。
国家資格2級整備士が2名常駐しております。車両入庫時とお客様からご成約を頂いた後に各々150項目以上の点検を行い、納車前点検も行った上でのご納車となります。
お問合せの半数近くはご遠方のお客様から頂戴しております。LINEやメール、お電話等のやり取りのみで国内どこでも ご指定の場所までご納車をさせて頂いております。どの様な事でもお気軽にお問合せ下さい。
各種オートローンは最長120回までご契約が可能です。弊社ホームページからも事前審査の申し込みが可能ですので、是非ご利用下さい。
ヘッドライトレンズも傷や汚れ等の無い綺麗な状態です。各種レンズ類のコーティングも承っております。
こちら以外にも様々なバリエーションのご用意が御座います。プロジェクターの追加やレンズのスモーク加工等、様々なライトカスタムも承っております。
各種レンズ類のコーティングも承っております。プロジェクターの追加やレンズのスモーク加工等、様々なライトカスタムも承っております。
フロントグリルもマットブラックに塗装済みです。オレンジマーカーなどのカスタムも承っております。
アウトドア好きには欠かせないルーフラックもインストール済みです。
リフトアップによって、ステップワゴンがもつ重厚感を、より一層引き立てています。
ホイールと車体のマッチングもセンスが問われる部分ですね。16インチのスチールホイールに新品のマッドスタータイヤを装着しております。
アルミホイールの変更、交換もスタッフまでお気軽にお申し付け下さい。人気のブラックポリッシュやメッキホイール、各有名ブランド商品等幅広いラインナップをご用意致しております。
テールレンズやマフラー等の取り付けも、弊社で定番のカスタムとなっております。各種オーダーもお気軽にご相談ください。
マフラーやヒッチメンバー等の取り付けも是非ご相談ください。入念な打ち合わせからお客様だけの一台をお届け致します。
各種装備の充実した一台です。是非一度お客様ご自身の目でご覧になって下さい。
テールレンズも傷や汚れ等の無い綺麗な状態です。各種レンズ類のコーティングも承っております。
テールレンズの各種LED加工、インナー加工やブラックアウト等も是非ご相談下さい。
熟練の選任スタッフがインパネからフロアマットまで、丁寧に車内クリーニングを施工しております。必要な場合は各部リペアや車内消臭も施工しておりますので、安心してお買い求め頂けます。
ミュージックサーバー/ルーフラック/リフトアップ/NEW16Inスチールホイール/マッドスターMTタイヤ/ETC/グランドビューカメラ/スマートキー/インナーブラックヘッドライト/HID
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更新型保証プラン+コーティングプラン
お客様の為の1台を制作しております。仕様変更等お気軽にご相談下さい。東名横浜青葉インターより8分。第3京浜都筑&港北インターより10分。東急田園都市線市が尾駅・市営地下鉄グリーンライン都筑ふれあいの丘駅よりお電話下さい。お迎えにあがります。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
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ホンダ ステップワゴン 2.0 L 両側電動SD/純正HDDナビ&地...
支払総額:188万円 | 本体価格:170.9万円 | 諸費用:17.1万円 | 年式:2009年式 | 走行:5.8万km
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