トヨタ スープラ3.0 GTターボ リミテッド エアロトップ   神奈川県 (ホワイト(白), ホワイト) 詳細

  • トヨタ スープラ 3.0 GTターボ リミテッド エアロトップ  神奈川県

    トヨタ スープラ 3.0 GTターボ リミテッド エアロトップ  神奈川県

支払総額(税込)
242.7万円
(諸費用 13.7万円含む)
本体価格(税込)
229万円
年式
1990
(H2)
走行
14.4
万km
排気量
3000
cc
車検
R08.4
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT
乗車定員
5名
法定整備
法定整備付
保証
保証無
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • カレント自動車直販センタ
  • 住所:〒225-0005  神奈川県横浜市青葉区荏子田3-12-1
  • 営業: 9:30~18:00
  • 定休日:火曜日

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状態 (トヨタ スープラ)

年式 1990(H2) ワンオーナー
走行距離 14.4万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 R08.4
法定整備
法定整備付
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
年式 1990(H2)
走行距離 14.4万km
法定整備
法定整備付
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
車検 R08.4
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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カレント自動車直販センタ
営業: 9:30~18:00
定休日:火曜日

基本スペック (トヨタ スープラ)

ボディタイプ クーペ 駆動方式 2WD
ホワイト(白), ホワイト ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 579 ミッション フロア  4 AT
排気量 3000cc 乗車定員 5人
最大出力  kW (240 PS) 最小回転半径 5.7m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 3枚

トヨタ スープラの新車カタログを見る

装備仕様 (トヨタ スープラ)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:-
  • TV:-
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:-/-/-
  • ヘッドライト:-
  • カメラ:-/-/-
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
カレント自動車直販センタ
営業: 9:30~18:00
定休日:火曜日

基本スペック

ボディタイプ クーペ
ホワイト(白), ホワイト
車台末尾番号 579
排気量 3000cc
最大出力  kW (240 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 2WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  4 AT
乗車定員 5人
ドア枚数 3枚
最小回転半径 5.7m

新車時の基本スペック (トヨタ スープラ)

新車時の基本スペック (トヨタ スープラ)

発売年月 1989年(H1)/8月
車体寸法
4620 x 1745 x 1300 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
1720 x 1400 x 1070 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1600kg
シート列数 2列
10・15燃費
JC08燃費
ホイールベース 2595mm
燃料 ハイオク
駆動方式 FR
最小回転半径 5.7m
発売年月 1989年(H1)/8月 ホイールベース 2595mm
車体寸法
4620 x 1745 x 1300 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 ハイオク
シート列数 2列 車両重量
1600kg
室内
1720 x 1400 x 1070 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 FR
JC08燃費 10・15燃費

トヨタ スープラの新車カタログを見る

販売店情報

カレント自動車直販センタ

基本データ

  • 住所:〒225-0005 神奈川県横浜市青葉区荏子田3-12-1 [ 地図 ]
  • 営業: 9:30~18:00
  • 定休日:火曜日

基本データ

  • 住所:〒225-0005 神奈川県横浜市青葉区荏子田3-12-1 [ 地図 ]
  • 営業: 9:30~18:00
  • 定休日:火曜日

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トヨタ スープラ レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
4.1 (3)
車種のレビューを投稿する
  • 蘇ったのはBMWスープラ
  • 投稿者: つみれ
  • 投稿日: 2022年5月29日
2019年式モデル グレード: 3.0 RZ
総合評価
3.7
総評

スープラブランドが途絶えて久しかったですが2019年に復活。BMW Z4との協業で心臓部であるエンジンはBMWの直6を得ました。最近に6MTモデルが追加されるニュースが入りましたが、登場してしばらくは8ATモデルのみでした。実際トヨタ側からの要望でBMWが設計を行い、メカニズムの部分、シャーシやエンジン、トランスミッションはBMWその物です。しかし直6エンジンでFR。ライバルはポルシェ・ケイマン、ホイールベース/トレッド比は1.55以下、など、細かなスペックをトヨタが提示して全ての要望に答えたのは流石BMWです。内外装のデザインはトヨタオリジナルなのは安心しました。

良かった点

スタイリングは見事です。どのスポーツカーにも似ていない独自性、オリジナリティがあります。雰囲気は先代のスープラの面影があり、オマージュしながらのデザインだと思います。有機的な面で構成されたボディはセクシーです。ヘッドランプユニットには、6灯式LEDが採用されて、全体の顔つきも先代の面影があります。リアは、大きくふくらんだフェンダーと、あえて横幅を狭めたダックテールスポイラーとで踏ん張り感が強調されていいます。リアスタイルは特に先代の面影が濃い印象です。また直6の緻密な回転フィールは魅力に溢れています。フロント荷重が増すなど、チューニング面では不利かもしれませんが、予算が許すなら直6を選びたいです。

気になった点

8ATを駆使しても、やはりダイレクト感ではMTに譲ります。追加されたMT仕様が普通に買えるなら、MTをお勧めします。8ATも上手く作られていますが、BMWのエンジンを味わい尽くすならMTが有利な事は間違い無いです。後は直6モデルの価格の高さです。トヨタのモデルですから、もう少しだけでも安く出来ないでしょうか。もう一点は価格の割にはチープな部分があるインテリアです。走りの方にコストをかけ過ぎたのが、インパネ周りやドアのスイッチ周りなど不満です。

  • アスリート美
  • 投稿者: ピー
  • 投稿日: 2021年12月6日
2019年式モデル グレード: -
総合評価
3.7
総評

スープラは、元々はセリカの派生車でした。3.0リッター直列6気筒エンジンを搭載したモデルをセリカスープラと名乗り、先代でセリカの名前が取れてスープラとなりました。日本人からすれば、スープラは先代を思い浮かべる方が大半と思います。90年代はバブルの残り香で、車のデザインも華やか且つおおらかでした。外板のプレス技術も進み以前なら不可能な形状でも、無理なく製造が可能となりました。先代スープラは、抑揚のあるグラマラスな造形で見るものの心を揺さ振りました。大きなヘッドライトなのに、優しいフロントフェイスにはならず、畏怖の念を抱かせる表情は、スポーツカーの要件として必要な色気へと昇華しています。何とも見事な外観デザインです。そのエッセンスを含みつつ、現代のデザインに落とし込んだのが、現行スープラです。どの角度から眺めても、破綻する部分が見当たらずスポーツカーとして完成されたフォルムに感動します。

良かった点

BMWとのコラボでプラットフォームやサスペンション等の主要ならコンポーネントは共通です。生産はオーストリアです。共同開発とは言え、BMWは生産開発の主導権を求めてきたそうです。黙って見てればいいと。しかしトヨタは、トヨタオリジナルのスポーツカー開発手法を根気よく丁寧に説明して、BMWも話を聞く様になったとの事。やはり、お互いにリスペクトしないと相乗効果は生まれません。新しい歴史が始まりました。

気になった点

先代が偉大過ぎて、本スープラは小粒に見えます。動力性能や走りの質感は、比べ物にならない程、進化しました。でもスープラの実車を目の前にしても、あの頃の熱い胸の高鳴りを取り戻せずにいます。余りにも走りを追求した結果、前後オーバーハングを切り詰め、無駄に思えたボディの厚みも無くなり、線が細くなってしまいました。アスリート美はあっても、女性らしい丸みが無くなった感じなのです。やはり、色気は必要なのです。

  • こんなに面白きスポーツカーはない
  • 投稿者: 武藤 一夫
  • 投稿日: 2021年11月15日
2019年式モデル グレード: 3.0 RZ
総合評価
5.0
総評

コロナ1500EX,MARKⅡグランデ,アリスト3.0L,3代目プリウスツーリング,アテンザクリーンディーゼル2.2 Lパッケージ,そしてSupraと40年間,車を乗ってきましたが,女性のヒップを想像させるダイナミックなデザイン,ペダル踏んだ瞬間の加速時の走行性はこれまでの車では全く味わえない,スポーツカーを実感させる.特に,スポーツモードで電子マニュアルでの加速感,エンジン音は体中を刺激し,特に排気音は,脇坂氏のブログにあるように,BMWのM4にも設定されていない排気から出る爆破音が,たまらなくよい.GTRが後ろに見たりとついてきた時にこの爆発音をレーザ砲のように浴びさせてやると相手が驚き,全く面白い反応をする.こんな経験は,電動車ではできない,ガソリン車,しかも直列6気筒のサウンドは骨身にしみわたる.痛快そのものである.

良かった点

2000GTのシルエットを彷彿させるロングノーズ&ショットデッキ,フロントはサメの頭がぬーっと伸びたロケット形状,デザイン流面を表現するためボンネットは見切りをサイドに取った大型一体の軽量アルミ,幅瀬間のフロントガラスはAピラー視界を確保ししつつ思いっきり寝かせた射角,ループは直進走行と走行安定性確保するために凹みとを付けてさらに,跳ね上がったダックテイルで後輪を抑えるエアロダイナミックスの実現.

気になった点

良い意味で,ボディはトップビューでコカ・コーラの便のように先端ロケットからバストで膨らんでサイドドアで括れてヒップはグラマラスにしてビーナスを想像させるダイナミックなフォルム,スポーツカーを実感させるペダル踏んだ瞬間の加速時の走行性.特に,スポーツモードで電子マニュアルでの加速感,エンジン音は直列6気筒のサウンドで体中を刺激し,特に排気音は,排気から火花が出る爆破音.

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