中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
トヨタ カローラ 1.8 ハイブリッド S 走行17000キロ 衝突被害軽減ブレーキ 神奈川県
【自動車保険】お客様のニーズにあったプランをご提供いたします。現在ご加入の証券をご持参ください。修理時の窓口を一本化すると便利ですよ♪
ウエインズトヨタ神奈川の営業時間は、午前10時から午後7時まで【定休日】毎週火曜日※不定期の月曜定休日もございます。
【ボディコーティング】各種ボディコーティングの施工もご納車までに施工致します。詳しくはスタッフまでお尋ねください♪
【インパネ周り】操作性・視認性・質感と3拍子揃ったつくりです♪
【ナビゲーション】いまや必須装備のナビゲーションを搭載!知らない場所でも目的地までしっかり案内してくれます。オーディオ機能も充実!キャンプや旅行はもちろん通勤や普段のドライブも楽しめます♪
【バックカメラ】あると便利なバックカメラを装備しています♪駐車時に後方がリアルタイム映像で確認ができます♪立体駐車場や夜間の車庫入れ時に大活躍!今や必須となった装備ですね♪
【Bluetooth対応】ケーブル接続することなく、スマートフォンの音楽を流したり、ハンズフリーで通話をしたりすることができます♪※機種によって違いもございますので現車にてご確認ください♪
トヨタ カローラ 1.8 ハイブリッド S 走行17000キロ 衝突被害軽減ブレーキ 神奈川県の詳細画像 その9
【ETC車載器】高速道路の料金所をストレスなく通過!話題のスポットやサービスエリアに多い【スマートIC】利用者は必須の装備です。当店でセットアップを実施、ご納車当日からご利用いただけます♪
【トヨタセーフティセンス】走行中に前方の車両等を認識し、衝突しそうな時は警報やブレーキで衝突回避と被害軽減をアシスト。より安全にドライブをお楽しみください♪
【車線逸脱警報】クルマが左右どちらかの白線をまたぐように走行すると、アラート音と共にメーター内に表示が表れます。またウインカーを出している時はこの機能は作動しません。
ステアリングも使用感が少なく、きれいな状態となっております♪
【ステアリングスイッチ】運転中、前方から目線をそらすことなく、オーディオ等の操作が可能な便利機能!安心・安全・快適なドライブをお楽しみください♪
【クルーズコントロール】高速道路もラクラク走行。アクセルを離しても一定の速度で走行ができ、長距離運転時の負担を軽減!加速・減速も簡単なスイッチ操作で調整できます♪
☆衝突回避支援システムが安全運転を多目的にサポートしてくれます♪
メーター周りもスッキリしていて見やすいですよ。視認性の高さが売りです!
室内は当社センターにてクリーニング作業済みになります♪快適にご使用頂けます。気になるような汚れやへたり等、大きなダメージはなく、良好な状態になります♪
【後部座席】後部座席を実際に座って体感してください♪気になるような汚れやへたり等、大きなダメージはなく、良好な状態です♪
トランクスペースを実際にご確認ください♪
多くの販売店の中から弊社の在庫車をご覧頂き誠にありがとうございます!無料通話『0078-6003-049745』神奈川/東京/千葉/埼玉/静岡/山梨/在住の方への販売に限らせて頂きます。
メールでこの物件にお問合せ
トヨタ カローラの新車カタログを見る
--
★希望ナンバープラン★
★安心のロードサービスJAF入会プラン★
JR東海道本線平塚駅、JR相模原線寒川駅または小田急小田急線伊勢原駅よりお電話下さればお迎えに参ります。
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
カローラはトヨタさんの重要な基幹モデルです。まずはスペックから見てみましょう。2019年発売のトヨタ・カローラは、1.8リットルの直列4気筒エンジンを搭載しており、最大出力は139馬力、最大トルクは12kgである。エンジンは、2つの異なるトランスミッションオプションを持っている。スタンダードなものは、6速マニュアルトランスミッションで、オプションとしてはCVT(無段変速機)が用意されている。また、ハイブリッドモデルも存在する。これは1.8リットルのエンジンと電動モーターを組み合わせて、121馬力のシステム出力を発揮します。
カローラのエンジンシステムは、非常にスムーズで効率的である。エンジンが静かで、加速もスムーズである。マニュアルトランスミッションは、素晴らしい操作感であり、非常にシャープなシフトを実現している。CVTは、より滑らかな加速を実現しており、低燃費にも貢献しています。ハイブリッドモデルは、特に都市部での使用に最適であり、燃費も非常に優れている。エクステリアについては、カローラは非常に洗練された外観を持っている。ボディはシャープなラインで構成され、トヨタの新しいデザイン言語であるキーンルックを取り入れています。。フロントグリルはより小型化され、その代わりにロアグリルの開口面積が増加して、よりダイナミックな印象を与えています。
また、ヘッドライトやテールライトなどのデザインも、よりスリムで現代的なものとなっている。全体的に、カローラのエクステリアは非常に魅力的で、クラスを超えた高級感を感じることができる。さて、試乗してみた感想ですが、カローラは非常に直進安定性があり、運転しやすい。車内も静かで、吸音材や遮音材を適材適所した結果と思われます。高速道路を走っているときでも非常に快適であり、プリクラッシュセーフティーも最新のものを採用しています。衝突被害軽減ブレーキ、レーンディパーチャーアラート、レーダークルーズコントロール、オートマチックハイビームなど、最新の安全装備が多数搭載されている。
デザインや乗り心地はとても良いと思う。外装、内装も高級感があってスポーティーでとてもかっこいい。日本の道路にも合ったサイズで運転がしやすいと思う。また、安全装備も充実しているので、安心して運転出来る良い車。特に長距離の運転が出来るのも良いところ。荷物もある程度乗るし、旅行にも向いていると思う。 そこそこ小回りもきくと思うので、駐車場も止めやすいと思う。加速はあまりよくないが、気になる程度ではないと思う。
ハンドリングは重いがその分安定しているので個人的にはその安定感が好き。長距離の運転でも疲れにくいので、車自体の故障しにくい信頼性の高さも良い。可もなく不可もなくの安心感満載のクルマであると思う。街歩きのあしとして満足できる走りを提供してくれると思う。走行安定性良し、何より不具合良しの満点だと思う。シートの座り心地はよくて、後部座席も同様にいい。全てが及第点であることも、本当に素晴らしいと思う。
個人的にはデザインは気に入っているが、一般的には商用車として多く利用されている ので、一般家庭だと物足りない感じはするのでと思う。高級感はあると思うが、遊び心がないので飽きる人も少なくないかも。乗り心地は遠出してもそんなに苦にならない居住性 だと感じる。また古い車種なので、当然燃費が悪い。ハンドルやギアは慣れないとガクガクすると思う。天井が低いのため高身長の人は乗りにくく、座席はかなり後ろにずらさないと運転しずらい。
燃費がとてもよく、私たち高齢者でも安心して乗れます。ガソリンが高いのに、この車なら安心です。外観も落ち着いていてとても安定感があります。これ高齢者向けにピッタリです。乗り心地はまずまずでしょう。高級車ではありませんからね。でも価格からすれば満足度はたかいです。運転のしやすさはとても満足しています。なんせカローラは歴史がありますからね。とにかく効率的な燃費の良いいい車です。長く乗り続けたいと思います。
とにかく燃費がとてもよく、ガソリンが高いのに、この車なら安心です。遠くに外出するにも安心してでかけられます。外観も落ち着いていてとても安定感があります。安定感があるので運転のしやすさはとても満足しています。カローラは大衆車ですが長い間多くのひとに愛されてきましたからね。とにかく効率的な燃費の良いいい車です。家族がみんなで出かけるのに、みんなで愛用しています。これからも燃費の良さを大切にしていきます。
大型車のようにスピードはあまりでませんが、走行性があまり高いとは言えませんが、でもそれほで今までに問題にはなりませんでした。やはり外観が地味ですね。でも大衆車ですから。仕方がありません。若い人には抵抗があるかもしれません。派手さがありません。若い人には内装も気に入らないかもしれません。運天のしやすさは、なんでもオートではありませんので、若い人には人気がないかもしれません。これは仕方がありません。
カローラはグローバル戦略車です。ワーゲンゴルフと並んで、ベストセラー車です。良きライバルです。2000年位まで、両車には結構な差が存在しました。カローラは、安く壊れない便利な燃費の良い車として人気でした。ゴルフは、走りの質感の高い、高速燃費の良い人気車でした。それぞれに特徴があり、ユーザーがそのニーズに応じて選択する感じです。でも現在は少し違ってきました。ゴルフは設定価格を抑えてきました。対してカローラは、安全装備の充実と走りの質感向上を付け加えてきました。高速燃費はゴルフに敵わないまでも、その他の項目は互角以上です。何故こうなってきたのかは、お互いにライバル同士がライバルを意識した為です。ゴルフは、もっと多くの日本ユーザーに乗って欲しくて安くなりました。カローラは、走りが悪いと揶揄されるのを嫌がってシャーシ性能を上げてきました。自動ブレーキも本気の開発で世界トップクラスの水準です。
TNGAプラットフォームの登場で、トヨタの走行性能が一気に上がりました。当初は脚の硬さが有りましたが、アブソーバーの改良、変更で脚が動く様になりました。コーナーでの粘りはあるのに、街中での乗り心地は確保している、典型的な良いシャーシ性能を実現しています。それに加えて、ハイブリッド技術も向上して、モッサリとした遅いイメージから、積極的にモーターを介入させる力強い動力性能となりました。
ゴルフとの対比で気になるところは、運転席のメーター類です。ゴルフはオプションですが、メーターパネル全面液晶が選択可能です。でもカローラは相変わらずのアナログメーターに小さなインフォディスプレイのみです。コストの問題もあるでしょうが、販売台数を誇るカローラであれば、量産効果で問題無いはずです。日本のお家芸であったハイテクが、こんな場面で遅れを取るのは問題です。カローラだけでなく全車種展開を。
トヨタ カローラのレビューをもっと見る(4)
現在0人がこの車を検討中です。
トヨタ カローラ 1.8 ハイブリッド S 走行17000キロ 衝突...
支払総額:237.3万円 | 本体価格:228万円 | 諸費用:9.3万円 | 年式:2021年式 | 走行:1.7万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください