日産 エクストレイル2.0 20X ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ 4WD ナビTV全方位カメラETCドラレコ衝突軽減  埼玉県 (シルバー(銀), シルバー) 詳細

  • 日産 エクストレイル 2.0 20X ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ 4WD ナビTV全方位カメラETCドラレコ衝突軽減 埼玉県

    日産 エクストレイル 2.0 20X ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ 4WD ナビTV全方位カメラETCドラレコ衝突軽減 埼玉県

支払総額(税込)
126万円
(諸費用 14万円含む)
本体価格(税込)
112万円
年式
2015
(H27)
走行
4.6
万km
排気量
2000
cc
車検
R08.3
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT
乗車定員
5名
法定整備
法定整備付
保証
保証付
定期点検整備
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • 弘・リフォーム
  • 住所:〒334-0062  埼玉県川口市榛松1714-1
  • 営業: 8:30~17:30
  • 定休日:不定休

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状態 (日産 エクストレイル)

年式 2015(H27) ワンオーナー
走行距離 4.6万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 R08.3
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期間:6ヵ月 保証距離: 5000km
保証コメント
年式 2015(H27)
走行距離 4.6万km
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期間:6ヵ月 保証距離: 5000km
保証コメント
車検 R08.3
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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弘・リフォーム
営業: 8:30~17:30
定休日:不定休

基本スペック (日産 エクストレイル)

ボディタイプ クロカン・SUV 駆動方式 4WD
シルバー(銀), シルバー ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 444 ミッション フロア  CVT
排気量 2000cc 乗車定員 5人
最大出力 108 kW (147 PS) 最小回転半径 5.6m
エンジン種別 ハイブリッド ドア枚数 5枚

日産 エクストレイルの新車カタログを見る

装備仕様 (日産 エクストレイル)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:メモリーナビ他
  • TV:フルセグ
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/-
  • ヘッドライト:LED
  • カメラ:フロント/サイド/バック
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
弘・リフォーム
営業: 8:30~17:30
定休日:不定休

基本スペック

ボディタイプ クロカン・SUV
シルバー(銀), シルバー
車台末尾番号 444
排気量 2000cc
最大出力 108 kW (147 PS)
エンジン種別 ハイブリッド
駆動方式 4WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  CVT
乗車定員 5人
ドア枚数 5枚
最小回転半径 5.6m

新車時の基本スペック (日産 エクストレイル)

新車時の基本スペック (日産 エクストレイル)

発売年月 2015年(H27)/5月
車体寸法
4640 x 1820 x 1715 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
2005 x 1535 x 1270 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1630kg
シート列数 2列
10・15燃費
JC08燃費 20.00km/L
ホイールベース 2705mm
燃料 レギュラー
駆動方式 4WD
最小回転半径 5.6m
発売年月 2015年(H27)/5月 ホイールベース 2705mm
車体寸法
4640 x 1820 x 1715 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 レギュラー
シート列数 2列 車両重量
1630kg
室内
2005 x 1535 x 1270 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 4WD
JC08燃費 20.00km/L 10・15燃費

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日産 エクストレイル レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.9 (13)
車種のレビューを投稿する
  • 頑張れエクストレイル
  • 投稿者: ユッコ
  • 投稿日: 2022年11月26日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
3.8
総評

日産エクストレイルと言えば、タフギアが合言葉です。アウトドアユースを念頭に、撥水生地のシートや丸洗い可能なラゲッジボード等、汚れや泥が似合う相棒を連想します。そんなエクストレイルも早くも4代目となりました。今回のエクストレイルは、ワンランク上を目指した様な高級感が特徴です。走りも質感が高いです。ご存知、日産のオハコのe-POWER搭載ですが、今までのe-POWERと一味違います。まず、e-POWERとして初めてターボを搭載。これだけでも大きなニュースですが、それにプラスして、可変圧縮機構を世界で初めて量産車に搭載しました。

良かった点

可変圧縮は文字通り、圧縮比をシリンダーシャフトに関節を持たせて、ストロークを変える事で実現しています。モーター出力は前輪が204psで後輪が136psと強力です。激戦区のDセグメントSUVの中でも超人気で、生産が追いつかず現時点で受注停止となっています。人気の秘密は色々とあります。個性的ながらカッコ良いエクステリアデザインやブラウン基調のお洒落なインテリア、パワーたっぷりのモーター出力、その割にリーズナブルな価格設定等、はるほど人気の理由が理解出来ます。電気自動車は未だ早いけど、今更純ガソリン車は敬遠したい人向けです。

気になった点

エクストレイルの弱点は、カッコいいエクステリアです。2段構えのヘッドライト等は旬のデザインなので、デザインの時間的耐久性が低いとの定説があります。今は良いけど、6.7年後はどうなの?って事です。シンプルなデザインは、時間的耐久性が高く、シンプルで無いデザイン(例えば複雑な面や折れ線や要素)は陳腐化するのです。エクストレイルは、ハッキリ申し上げてシンプルで無いデザインに該当致します。その点を踏まえて、ご購入検討を宜しくお願いします。頑張れ、エクストレイル!

  • 可変圧縮エンジンに酔いたい
  • 投稿者: でんでん
  • 投稿日: 2022年11月22日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
3.8
総評

エクストレイルは爆売れです。オーダーストップとなる程の人気です。エクストレイルは先代からのモデルチェンジサイクルが7年と長く、ホットユーザーからの乗り換え需要は当然として、エクストレイルの魅力であるエクステリアデザインと動力性能と燃費の良さが人気の秘密となっています。日本国内よりも早く、アメリカでは販売が開始されており、もれ伝わる外観デザインのカッコ良さは周知の事実となるも、日本国内でメインとなるe-POWERが、どうやら新しいエンジンとなるとの情報が気になっていました。それが何と可変圧縮エンジンだったとは想像を遥かに超えていました。うれしい誤算です。

良かった点

走り始めて最初に気がつくのは、静粛性の高さです。元々e-POWERはエンジンの存在を忘れる様な、静粛性が自慢でしたが、今回のエクストレイルはボディ剛性を強化した事によるシッカリ感で、ボディの振動を抑制して静粛性に貢献していそうです。お見事です。また、室内の高級感が半端無いです。茶系のインテリアでクロスステッチのシートを奢り、質感高いフェイクレザー素材を要所要所に使っており、このクラスで最強と思える出来栄えです。乗り心地も固くなく、フロントストラッド、リアマルチリンクサスで荒れた路面を上手く追従します。

気になった点

エクストレイルに不満らしい不満はありません。強いて上げるとすれば廉価仕様が無い事です。そうです。純エンジン車の設定が有りません。e-POWERは、性能と燃費両立で高価なモーターとバッテリーを搭載しており、自ずと売価はアップします。私の個人的な希望としては、折角の可変圧縮エンジンを活かさない手は無いと思うのです。可変圧縮2.0リッター仕様があれば、是非とも乗ってみたいと思います。可変圧縮されるシリンダーの息づかいを全身全霊で感じてみたいと思うのです。想像しただけでも鳥肌モノです。

  • 待ってましたー
  • 投稿者: まーさん
  • 投稿日: 2022年11月22日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
3.8
総評

エクストレイルは、日産の主力SUVです。先代までは、おとなし目のルックスと小さなモーターを搭載した、こじんまりとしたSUVでした。走りに振るでもなく、燃費に振るでもなくと少し中途半端な雰囲気でした。それが今回のモデルチェンジで見違がえりました。エクステリアデザインは、フロントヘッドライト上下2段構造で、どのクルマにも似ていないオリジナルティに溢れてます。インテリアもスエード調の生地をふんだんに使った上質な質感で、ドライバーをもてなしでくれます。走りも実にユニークです。日産お得意のe-POWERは、予想出来ましたが可変圧縮エンジン採用は想定外でした。

良かった点

可変圧縮エンジンは、量産車で初めての採用です。もっとニュースになっても良いネタです。ピストンのコンロッドに関節を持たせて、圧縮を可変する機構にたまげましたー。ホンダのVTECを彷彿するメカです。VTECもBMWが直ぐに同様な機構で追從しましたが、2035年で新車エンジン搭載車が発売されないので、可変圧縮エンジンは日産独自になるはずです。こんな個性の塊のエンジンとe-POWERとの組み合わせは、正に夢の取り合わせです。日本人であれば一度は味わいたい、運転してみたい車です。e-POWERのモーター駆動によるトルクフルな走りは、エンジン車から電気自動車への橋渡しとして重要な役割りもはたします。

気になった点

エクステリアデザインは先進的が故に、好き嫌いが分かれるタイプです。シャーシを共用する三菱アウトランダーの兄弟車となりますが、エクステリアデザインは全く異なります。アウトランダーもダイナミックシールドデザインを昇華させた完済系の意匠となります。エクストレイルは、今回のエクストレイルで初めて挑戦したデザインテーマで、完成度としてはアウトランダーに軍配が上がるのも確かです。これから先、マイナーチェンジ等で伸びしろが大きいエクステリアデザインです。何はともあれ、挑戦的なデザインテーマに挑戦した事に拍手です。

  • 性能と価格が上がりました。
  • 投稿者: メタメタ
  • 投稿日: 2022年7月31日
2022年式モデル グレード: 1.5 G e-4ORCE 4WD
総合評価
3.8
総評

4代目にFMCした日産 エクストレイルは、日本仕様は全グレード、第2世代のe-POWERと日産の目玉技術VCターボが搭載されています。期待は高まるばかりです。しかも4WDモデルは電動駆動4輪制御技術のe-4ORCEと走りのメカニズムも目が離せないです。ボディサイズは全長4,660mm、全幅1,840mm、全高1,720mm。先代より30mm短く、20mmワイドで、20mm低いですが、新旧入れ替えを考えている方には、ほぼ同じ感覚で運転出来るサイズ変更です。しかしながらエクステリアデザインはキープコンセプトにはせず、大胆に変わっています。二段構えの灯火類や悪路向けSUVを思わせるエクステリアデザインです。

良かった点

発進はモーターの力強さと滑らかさが際立っています。正にEV感覚です。e-POWERらしく速度管理がし易く、とても運転しやすいです。VCターボは圧縮比を変化させていますが、ドライバーにはその変化を音や何かで伝える事はしません。黒子に徹した感じです。直列3気筒1.5リッターエンジンと聞くと振動などが激しそうですが、静粛性も高いです。また、新型エクストレイルには3列シートを備えた7人乗り仕様もラインアップされていて利便性は高いです。エクステリアデザインは先代のエレガントな雰囲気は無くなりSUVらしいのもポイントが高いです。

気になった点

とにかく車格が上がったためか先代に比べると価格が大幅に上がりました。初代は若い人にも気軽に買えるSUVでした。そこまでは求めませんが、もう少し何とかならなかったでしょうか。先代は2リッターガソリン車FFの20Sが223万円スタート価格。今回は315万円スタートで先代の20Sから乗り替える方は色々負担が大きいです。全車e-powerにしなくても、ベーシックな2000ccのガソリン車も残したらダメだったんでしょうか。ちょっと価格が上がり過ぎです。

  • ライバルはアウトランダーかも?
  • 投稿者: デリックテクノ
  • 投稿日: 2022年7月31日
2022年式モデル グレード: 1.5 X e-4ORCE エクストリーマーX 4WD
総合評価
4.2
総評

日産人気のミドルサイズSUVエクストレイルが新型になりました。先代から初代や二代目の土臭い感じが無くなり、都会派SUVもしくはクロスオーバー色が強くなったエクストレイルですが、新型も概ねそのコンセプトを踏襲しています。しかしパワートレーンは一新されています。今回は現時点ではe-powerだけのラインナップです。しかも新開発の1.5リッターVC-TURBOを搭載した意欲作です。海外では違う車種になりますが、VC-TURBOのモデルは発売されていました。日本では初登場となります。またe-4ORCE(4WD)車はフロント150kW+リヤ100kW、2WD車はフロント150kWのハイパワーモーターを搭載しています。

良かった点

試乗車はアクティブなグレードエクストリーマーXでした。個人的にはエクストレイルではイチオシのグレードです。エクストリーマーX専用のフロントグリルや前後のプロテクター、専用デザインのルーフレール、前後にLEDフォグランプを装備した特別感満載のグレードです。タフギアという要素が高められていて存在感も抜群です。エクストリーマーX専用デザインのシートが装着されていて、防水構造になっています。アウトドアユースでは有難い装備です。また走りはアクセルの踏み始めからモーター駆動らしいレスポンスを発揮し、静粛性もかなり高いです。VC-TURBOはやはり圧縮比が可変なので、効率も良いですが、静粛性もいいです。

気になった点

三菱アウトランダーとプラットフォームを共通とする事でコスト削減や色々な効果があると思いますが、結構価格は上がりました。先代とはパワートレーンも違うので比較は難しいですが、廉価グレードを除くとなかなかの価格です。しかし同じプラットフォームを使ったアウトランダーPHEVは国からの補助金が55万円も付きます。勿論財源は無尽蔵ではないので、購入のタイミングも必要です。でもアウトランダーは貰えてエクストレイルは貰えない。55万円は見過ごせない金額と私は思います。

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