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ボルボ V40 T3 タック エディション 2019年最終モデルT-Tecシート HDDナビ 東京都
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ボルボの中でも最もコンパクトなモデルであるV40 スポーツクーペであるボルボP1800のボディラインを引き継ぎ、若々しいイメージのデザインとなっています
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後ろに向かうにつれて絞られたデザインが特徴的なリアスタイル 軽快感をもたせたスタイルが、走りの良さを感じさせます
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なだらかなラインが特徴的なダッシュボードです ナビ画面やエアコンルーバーなど機能的な箇所をメッキで囲うことで、操作時の視線の移動をスムーズにさせます
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コンソールはフリーフローティング・センターストックを採用しており、スイッチ類が手前に浮いたデザインとなっています 操作部は手元に近く、その奥のスペースは小物入れとして活用できる合理的なデザインです
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コンパクトモデルであっても、シートはたっぷりとした大きさを持っています 座面の角度など細かく調整できるようになっており、様々な体格でもベストなシートポジションをとることができます
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リアシートはフロントシートと同様に体を包み込む作りとなっています 両側の席を深くすることで、5人乗車時でも肩まわりのスペースに余裕を持たせられます
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ステアリングは全グレードにて本革巻の3スポークタイプとなります ステアリングスイッチも用意されているため、手を離さずにオーディオやクルーズコントロールを操作することができます
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メーターはデジタル液晶パネルとなっており、瞬間燃費など多目的な表示ができます またメーターデザインを3種類から選択することができ、お好みのテーマを選択可能です
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ナビゲーションやオーディオ等のスイッチは大きく作られており、グローブ等をつけていてもスムーズに操作できます 空調のスイッチも直感的にわかりやすいデザインです
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見やすいレイアウトに用意されたナビゲーションは大容量のHDDタイプです 地図データは詳細まで確認することができ、渋滞情報などの表示もスムーズです また15年以降のモデルでは地図を無料で更新可能です
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リアビューカメラは、ステアリングの切れ角に合わせてガイドが曲がります モニターは奥まっているため日差しの影響を受けにくく、映像のパースも正確なため距離感をつかみやすくなっています
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再生可能なメディアはラジオやCDだけでなく、DVDや携帯オーディオ機器、ミュージックサーバーなど多岐にわたります
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フロントシートは運転席と助手席共にヒーターが装備されています コンソールのスイッチを押すたびに三段階でヒーターの効きを調節できます
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コンパクトなボディでも乗車人数分の旅行の荷物を積載可能です トノカバーはハッチの開閉に連動して持ち上がり、取り外しも簡単です
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ラゲッジの床をめくりあげると床下収納のスペースが現れます 普段使用しない小物を格納する際に便利です
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トノカバーを取り外すと高さのある荷物も積載可能です 床下収納の蓋を開けば、更にラゲッジの高さを稼ぐ事ができます
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リアシートは6対4の比率で背もたれを倒すことができます スキー板などを積み込む際に重宝します
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アルミホイールは16インチを装備 ダイヤモンドカットのシルバーとグロッシーブラックのコントラストが美しいホイールです
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Tack Editionのグリルはブラック仕様になります ウィンドウモール等もスポーティーなブラックカラーです
