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三菱 eKスペース 660 カスタム G eアシスト 衝突軽減ブレーキメモリ-ナビTV 純正15AW 香川県
低燃費で高性能な小型・軽量の新世代MIVECエンジンを搭載し、トランスミッションは、CVT(自動無段変速機)を組み合わせています・ク-ルシルバ-メタリック☆
事故を未然に防ぐサポ-トを行う衝突被害軽減ブレ-キシステム・駐車場でのありがちなミスをフォロ-する踏み間違い衝突防止アシスト☆
減速時の回生エネルギーを無駄なく有効活用するアシストバッテリー搭載の「カスタムG」☆
低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM-City)と誤発進抑制機能の2つの先進予防安全技術を採用した「e-アシスト」・アクティブスタビリティコントロール(ASC)を装備しています☆
エクステリアには、カスタム専用の大型フロントバンパー、大型リヤスポイラー、サイドエアダムを加えたことで、よりダイナミックで安定感のあるフォルムを実現しています☆
リヤは、ハウジングをメッキ化したLEDタイプのコンビネーションランプを採用し、プレミアム感のあるスタイルになっています☆
三菱純正15インチアルミホイ-ルを装備しています・タイヤ4本新品交換済みで安心です☆
ディスチャ-ジヘッドライト・フォグランプ装備しています☆
ブラック内装とし、シルバー加飾でスポーティかつプレミアムなイメージを表現しています☆
専門業者によるルームクリーニングで室内清潔です。肌に触れる場所だからこそ手を抜かずにキレイにしています。
インテリアには、インストルメントパネルは、中央にオープントレイを設けて上下を分割し、薄く見せることで室内にワイド感と広がり感を持たせています・運転席&助手席エアバック・サイドエアバッグ・ABS☆
走行距離44200キロ・自発光・タコメーター付きスピ-ドメ-タ-です☆
カロッツェリアメモリ-ナビ・AVIC-RW900☆
フルセグTV見れます☆
車の後方の映像を映すバックカメラは、車庫入れやバック駐車をする場合に役立つアイテムです☆
音楽CD・FM/AMラジオ・SDカ-ド・ブル-トゥ-スオ-ディオ・ハンズフリー機能・USBメモリ音楽再生☆
ディスプレイは開閉出来ます☆
使いやすいインパネCVT☆
タッチパネル式フルオートエアコン☆
衝突被害軽減ブレーキ・左側電動スライドドア・カロッツエリアメモリ-ナビ・フルセグTV・ブル-トゥ-ス・バックカメラ・ETC・純正15インチアルミホイ-ル・タイヤ4本新品交換済み☆
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JAFロードサービス付帯プラン
香川三菱自動車グループのお店なのでアフターもバッチリ!保証も充実!!香川県下6ヶ所のサービス工場でメンテナンスが可能です。県外の方も最寄の三菱ディーラーでメンテナンスがお受けいただけます。詳しくは当店スタッフにお問い合わせください!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ekスペースはMITSUBISHIと日産協業による軽自動車です。スーパーハイトワゴンはMITSUBISHIはekクロススペースを持っていますが、コチラのekスペースはekクロススペースのノーマル版といった所です。随所に日産らしいデザインが見えるのは、開発の主体が日産になったからです。ekクロススペースのような自己主張は無いですが、プレーンなクルマを好む人や、よりリーズナブルなクルマを求める層には訴求効果があると思います。搭載されるメカもプレーンでガソリン3気筒にCVTとなっています。
1番良いと感じた部分はインテリアです。ここにも日産のデザインセンスが光ります。セレナに似たデザイン手法で試乗車はベージュ内装でした。センターコンソールとメーターナビ部分を階層に分けたモダンなデザインです。今まで正直、質感やデザインの面ではスーパーハイトワゴン王者のN-BOXを超えるクルマが出てこなかったですが、遂に追い越してこのカテゴリーナンバーワンのインテリアと断言出来ます。素晴らしいです。このインテリアに惚れて購入した、も有り得る動機だと感じました。
CVTとエンジンが余り良くないです。CVTはダルな印象で走りのダイレクト感が乏しいです。もっとメリハリのある制御を望みたいです。またエンジンは振動も高め、音もうるさめです。powerもこのクルマにはギリギリで、ここ1発の加速が緩慢な印象です。もっとキビキビと走りたいです。この非力なエンジンなら上手くトランスミッションが助けないとダメですが、前途したように足を引っ張ています(笑)広さや内装の質感が高いだけに残念です。もっと頑張りましょう。
eKスペースは三菱のベーシックなスーパーハイトワゴンです。ekクロススペースはSUV系のスタイルをしていますが、ekスペースは普通の乗用車タイプです。シンプルて無印的な印象は派手なekクロス系とは違い街に溶け込むデザインです。何でも目立てば良いと言うことでは無いです。スーパーハイトワゴンはどのメーカーも1800mm前後の全高です。試乗車もばっちり1800mmのモデルでした。座ると頭上空間はかなり余った状態ですが、コレが開放感のカギになっているのも、間違いない所です。これ一台あれば、もう他は要らない位満足度が高い軽自動車です。
良い点は広い室内空間で有りながら軽自動車なので、何処にでも入っていける小ささがよいです。垂直に近いサイドパネルや窓ガラスを見ると、軽自動車枠ギリギリの寸法を使って広さを出しているのが、分かります。コレで荷物室が広ければ、本当にこれ一台で過ごせる感じがします。実際は大きな荷物なら、1人か2人乗車なら対応可能な場合が多いです。セカンドカーに購入するとekスペースしか乗らないファーストカー状態に陥りそうな利便性が良いです。
乗り心地がシャッキとしません。ブッシュに頼ったダンパーが上手く動かないような足回りです。ダンパーがコストダウンで良いものが使えないのかもしれません。あとは3気筒エンジンも余り良い印象が無いです。やはり、このボディには役不足かもしれません。50km/hまでなら、すんなり加速しますが、それから先の加速が怠慢です。この部分がなかなか辛いです。CVTも頑張っていますが、何せエンジンが非力なので、どうしようも無い感じです。あと少しパワーが欲しい。
開発は日産主導になり、質感が随分良くなった。見た目品質は日産は得意です。無印な良いクルマ感がeKスペースの良さだと思います。スーパーハイト系に属するので、ライバルはタントやN-BOX、スペーシアになります。デザイン的には丸みのあるボディで、Dピラーのデザインがアクセントになっています。パワートレインは軽自動車ではベーシックな3気筒エンジン+CVTになります。インテリアも新しさを出すためにメーターパネル内にブルーのリングがあったり、工夫されています。
走らせるとマイルドハイブリッドがついて随分力強さがあります。流れに乗り難いと言う事もありません。NAでも案外と力強いです。また振動も少なめで3気筒とは思えないくらいです。これならNAで十分だしターボ車買う必要がないくらいです。一般道では小型車に遜色なく走れます。なかなか快適です。CVTとハイブリッドの協調制御が上手くいっている感じがしました。滑空で進む時は回生が効いてエンジンブレーキの様な反応も凄いです。速度のコントロールがやりやすいです。
乗り心地は固いです。タイヤはブリヂストンエコピアが付いていましたが、タイヤよりも足回りのセッティング不足と感じました。ダンパーをケチっている印象です。またLEDヘッドランプくらいは欲しいです。メーカーオプションぐらいあってもいいと思いました。しかしカーショップでもLEDベッドランプは簡単に購入出来るのでそれ程の欠点でもないです。あとはスッキリとしたスタイリングをどう取るかです。余りにもスッキリ、あっさりし過ぎと私は感じました。
eKクロススペースの影に隠れて目立たない存在ですが、三菱のスーパーハイトワゴンです。全高はGの4WDなら1800mmにも達しミディアムクラスのミニバン並みの高さを誇ります。スパーハイトワゴンは今や軽自動車の本流であり、軽自動車No.1の販売台数を、誇るN-boxも、このカトゴリーに属します。エンジンはNA3気筒と同ターボのCVTになります。スタイリングはほのぼのした物でゆるキャラのような優しいスタイリングです。女性から好かれるようなキャラクターです。
良い点はなんと言っても広大な室内空間です。乗り込みやすく、頭を気にせずに車の中に入れ、シートの高さも腰をかがめずに座れる安楽さに先ず、やられます。運転席に腰掛けると、たっぷりとした頭上空間と圧倒されるフロントウィンドウの大きさ、高めの着座位置のおかげで、軽自動車とは思えない開放感が味わえます。後席もびっくりする位広いです。スライドドアが大きく開き、天井が高く、フロアは凄く低いです。相乗効果によりスムーズに乗り込むことが出来ます。
市街地で2人の乗車ではこのパワートレインも普通に走れます。しかし大人4名になると、少しモッサリします。660ccの直3エンジンは、低回転域から頑張って引っ張りますが、かったるい感じは否めません。エンジン回転が上がってからしばらくしてパワーが追いかけてくるような、CVT特有フィーリングが顔を出します。またリアの足まりが少し突っ張った感じがあり、乗り心地を損なっています。全高が高く、その分重心も高いので足回りは硬めになっているのだと思います
新型になり、三菱らしさがやっと感じられるようなデザインに戻ってきたと思います。メカ的で、直線的な中にも都会的な雰囲気があり、男性からの支持も集めそうなデザインです。
とにかく運転がしやすいです。四角で構成されており、初めてでも運転するときの感覚が掴みやすいです。
強いて言えば、もっと三菱らしさが強調されている方がアピールできるように思います。
三菱 eKスペースのレビューをもっと見る(11)
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三菱 eKスペース 660 カスタム G eアシスト 衝突軽減ブレー...
支払総額:91.6万円 | 本体価格:85万円 | 諸費用:6.6万円 | 年式:2016年式 | 走行:4.5万km
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