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マツダ MAZDA3ファストバック 1.5 15S ツーリング 京都府
後方には大きなリアガラスが設置され視認性も良好。プライバシーダークガラスなので、周囲からの視線もカットします!
見晴らしが良く開放的な車内。視界も良好でストレス無く快適なドライブをご提供できます♪
適度に身体をサポートしてくれ、ロングドライブでも疲れにくい形状のフロントシートになっています。
フルセグTV付きメモリーナビです。ハンズフリーも登録出来ます。
360度ビューカメラを搭載。4方の小型カメラの映像を処理し、車両真上からの映像に変換しています。
車速を一定に保つクルーズコントロール機能を搭載。高速道路などで長距離をドライブされる際などに、とても便利な機能です。
ハンドルから手を放さずにオーディオの操作が可能な、コントロールスイッチ。
『センサーワイパー』 雨感知して自動でワイパーを作動致します。センサーの感度もダイヤルで調整可能。 拭取るスピードもお任せで便利です。
【オートエアコン】ワンタッチの簡単操作。自動で風量や風の出てくる箇所を設定してくれる、オートエアコン付きです。
手元には運転姿勢を崩さずに操作していただける、ロータリーコマンダースイッチが装備されております。
低速走行中、近赤外線レーザーセンサーで先行車両を捉え、衝突の危険性が高いと判断すると、ブレーキを自動制御します。自動的にブレーキをかけて衝突回避をサポート、もしくは衝突による被害の低減を図ります。
レーンキープアシストとは、車線逸脱回避支援システムです。自車が車線から逸脱する可能性があると、LASが車線からの逸脱を回避するようにハンドル操作をアシストします。
リアバンパー内側に設置したレーダーで隣車線上の側方および後方から接近する車両を検知すると、検知した側のドアミラーの鏡面に備えたインジゲーターの点灯で通知。さらにウィンカーを操作すると警告音で警告。
横滑り防止装置やアイドリングストップなど各機能を操作できるクラスタースイッチです。
ハイ/ローオート切り替え式のLEDヘッドライトを採用し、上方の光量アップを実現。歩行者のいち早い視認をサポートします。
後席の足元にも余裕の有るスペースがあり、大人の方でもリラックスして座っていただけます。
お買い物の荷物も整理して積みやすい、スクエアな形状のトランクスペースになっています
取り扱い説明書にメンテナンスノートも勿論残っております。取り扱い説明書はマツダのホームページでもご覧頂けますが、やはり、手元に置いておきたいものですよね!
社用車UP
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ご来店の際は「京滋マツダ 亀岡店」入口より入場願います。スタッフ一同お待ちしております。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
マツダ3ファストバックは、内外装のデザインが自慢です。ご存知の通り、デザインはプライスレスです。同じクラスの車、例えばマツダ3ファストバックだと、Cセグメントのハッチバックで内外装のデザインで、車の売れ行きは大きく変わります。月に10000台売り上げる車も、1000台しか売れない車も自動車会社の社内でデザインスルーのであれば、ほぼ同じコストです。なのだデザインは、優れている方、クールな方、美しい方、気に入った方、そして大事なのが売れるデザインである事です。
売れるデザインである事は、自動車会社にとっても、ユーザーにとってもメリットがあります。自動車会社は、当然売れれば儲かります。ユーザーにとっては、人気の車はリセールが良くなるので、手放す時に高額査定が付きメリットがあります。それ程デザインは重要なのです。マツダさんは、かねてからデザインにうるさく海外でも評判のデザインをお送り排出しています。このマツダ3も高評価です。マツダさんの武器は、デザインどけに止まらず、パワーユニットにも強みがあります。スカイアクティブディーゼルエンジンです。
スカイアクティブディーゼルエンジンは、初代CX-5に初めて搭載されました。ディーゼルエンジンの古臭いイメージを一新する高出力でクリーンな排ガスの新世代ディーゼルです。排気ガス触媒を不要とした軽油燃焼技術もマツダ独自の技術です。ディーゼルエンジンは、2.2リッターと1.8リッターをラインナップしていますが、マツダ3ファストバックには、1.8リッターが搭載されています。6MTも選択可能で、ホットハッチバックとしてワインディングロードを攻める事も可能です。
マツダ3ファストバックは、長年使用していたマツダアクセラのネーミングから変更された名前です。一般的に、英文字数字の組合せのネーミングは、海外モデルに多く、日本国内は、固有名詞を使用する場合が多いです。マツダさんは、主力車種のSUVが英文字数字でヒットしているので、ネガティブなネーミング変更とは捉えず、ポジティブなネーミング変更として、マツダ3ファストバックとしました。マツダ3ファストバックは、Cセグメントに属する5ドアハッチバックです。
車名通りにファストバックスタイルで、エクステリアデザインに魅力を感じます。エクステリアの見どころは、フロントは、マツダのアイデンティティである、五角形グリルでマツダフェイスを構築しています。サイドは、キャラクターラインを採用せず、面のウネリでキャラクターを構築しており、Cピラーを太くして力強い印象があります。リアはスパンっと切り落とした造形で、エクステリアデザインの流れを小気味よくエンディングさせています。流石は、世界で評価されたデザインです。
マツダ3ファストバックの気になる点は、発売当初から言われたサスペンションの形式変更です。フロントは従来通りのストラットサスペンションですが、リアがマルチリンクからトーションビームに変更されました。一般的にマルチリンクサスは、タイヤの地面への接地を確実に行う為、個々にタイヤが上下スルーサスとなります。また、コストも必要です。それに対してトーションビームサスは、別名車軸型とも呼ばれて、軽自動車に採用が多く、文字通り車軸が傾く機構なのだ独立したタイヤの上下は不可となります。
子供達が成人したので乗りたい車を買いました。それまでは欲しいクルマもがまんしてミニバンを3台乗り換えいつもストレスが溜まっていました。今度は妻と基本二人なので何にしようかと考え悔いのないように選びました。条件はセダンのように車高が低いこと。4WDであること。通勤では乗らないので燃費は考え無い。以上でまずはトヨタばかり乗っていたのでトヨタへ。カローラツーリングハイブリッドAWDが第一候補に。つづいてスバルインプレッサワゴン。この2台で見積もりを取り乗り出しの条件でカローラにほぼ決まりました。その後通り沿いにあるマツダも一応見てみようと思い寄って見ました。マツコネが気にいらないので眼中になかったのですが一応試乗させて頂きました。正直今までの印象が正反対になりものすごく欲しくなり見積もりをもらいました。値段も同じぐらいなので次の週には契約してしまいました。丁度100周年特別記念車があり1·5か2·0で迷いましたが、トルクがある2·0の方が長距離が楽だろうと思い2·0AWDに決定しました。居住性は大人4人なら以外と長距離もこなせて、何よりも遮音性が良いので静か。まるでちょっとした高級車。さらに内装のデザインも高級車。とにかくコスパ最高の車でまもなく2万キロになりますが、未だに乗るたびにワクワク楽しいです。買って良かったと非常に満足しています。マツコネも前の世代と違い使いやすく、モニターが指紋で汚れない事が良いです。BOSEのステレオも気に行っています。一つ気になる点はモアパワーが欲しい。2·5Lターボがこのの車にはあっていると思います。とにかく買って損は無い車だと思います。
エクステリアデザインは最高です。飽きが来ないカッコ良さ。インテリアもシートの作りダッシュのデザイン、使いやすいデザイン。とにかく最高です。車内の遮音性と静粛性。そこにBOSEのステレオの心地良い響き運転していて楽しいし疲れ難い。AWDのおかげで雪道の不安も全く無く、又フル加速時は後ろから押されるような加速をします。それでもって荷物も普通に積めるし、二人乗りの時はリアシートを倒して2シーター仕様だとかなり荷室が広くなりかなり大きなものも積めます。
初期、1万キロを超えるまでは足回りが硬く感じ乗り心地も悪く感じるかもしれないが、今は乗り心地も良いと思います。コーナーリングで気になったのは、比較的速い速度で緩いコーナーは気持ちよく運転できますが、タイトコーナーは余り得意な車じゃないのかな?って思います。あと心配なのは電子部品ばかりなので故障をした場合の出費が怖く感じます。信じて乗るしか無いですが、今の所何も不具合は発生していまでん。これだけはマツダを信じるしか有りません。
マツダ3のファストバック、見た目からしてとても気に入ったおしゃれなデザインです。イタリア車のようにおしゃれでエッジがあり、それでいて実用性も高いので言うことなしです。
デザイン。とにかく形が綺麗で収まりが良く、それでいて中も広いです。
赤以外の色だと、あまりボディラインが見えにくいところ
走行性は良いです。市街地走行では燃費が10キロ前後ですが、高速道路走行では、16〜17キロ位です。
走行性能が良い事、高速道路での燃費が良い事
マツダコネクトの作動時の切り替え音が気になる
マツダ MAZDA3ファストバックのレビューをもっと見る(5)
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マツダ MAZDA3ファストバック 1.5 15S ツーリング
支払総額:210.7万円 | 本体価格:202.8万円 | 諸費用:7.9万円 | 年式:2020年式 | 走行:2.8万km
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