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ホンダ ステップワゴン 2.0 G Lパッケージ 禁煙 両側電動ドア 2列目ベンチ 記録簿付き 東京都
☆外装にはルーフに浅い凹み傷や、年式相応の、使用に伴う傷は有りますが大きく目立つものでは無いのでご安心下さい。内外装ともにコンディション良好なお車です☆
気になる中古車が見つかったら、まずはお電話か、在庫問合せ・見積り依頼ボタンでお問合せ下さい!店頭には展示していない為、実車確認は事前にご連絡下さい!☆042-510-9088☆
【両側パワースライドドア】両側がパワースライドドアになっております。狭い駐車場でのお子様の乗り降りに安心です!
エンジンルーム・足まわり・下まわり・等の点検など「Hホンダ中古車商品化整備基準に基づいた点検整備に加え、エアコンの効き具合、パワーウインドウ・パワードアロックの作動確認など、徹底チェックを行います。
☆当社では、店舗にご来店頂き、実際にお車をご覧頂いた上でご契約・販売とさせて頂いております。ご了承お願い致します。☆
★専門スタッフが真心込めて内外装の隅々まで徹底的にクリーニングを実地★もちろん除菌抗菌しております!! ☆キレイな状態でご納車させていただきます☆
【社外15インチアルミホイール】足元を際立たせ、軽快な走りを演出します!印象もアップし、スタイルも引き締まります!
【HIDヘッドライト】夜間や雨天時でも遠くまでしっかりと見渡せ、安全性と安心感を高めるHID(ディスチャージ)ヘッドライト装備!
【フルオートエアコン】お好みの温度をセットするだけで、エアコンの風量などを自動でコントロールします。
【ETC】今や必須な装備ETC車載器も装備しております。お客様用にセットアップをしてのお渡しとなります!
【キーレスエントリー】キーボタンを押すだけで、ドアロックの開閉が可能♪ 重い手荷物を持っていたり、夜のドアの開閉にとっても便利です。
【禁煙表記について】タバコの臭いは感じられませんが、その他車内のニオイに関しては個人の主観となる為、実車確認の際に確認して頂いております。ご了承お願い致します。
【セカンドシート】2列目は、3人掛けも可能なベンチシートです。ソファのようなゆったりとした厚みのあるクッションなので快適な座り心地です!足元も広々ですよ!
【タンブルシート】3列目へのアクセスはシート横のレバー操作でワンタッチで簡単に折り畳めます。また3列目からはストラップを引くだけでワンタッチで折り畳めます!
【3列目シート】3列目は十分な足元スペースと大人もゆったり座れるだけのスペースが有ります。更に使わない時は折りたたんで床下に収納出来ます。
【ビッグラゲッジモード】3列目床下収納して、2列目を折り畳むと広大なフラットスペースが出来上がります!
【大容量ラッゲジアンダースペース】3列目シートを収納しない状態でも、ベビーカーやゴルフバッグなど背の高いアイテムをそのまま立てて収納する事も可能な便利なスペースです!
■掲載車両はホンダカーズ東京中央ネットギャラリーの在庫車両です。既にご商談中の場合もございますので、在庫確認をお願い致します。車両の状態など詳細につきましては担当スタッフにお尋ねください。
お勧め中古車■掲載住所には展示していません。事前にご予約頂き都内ホンダカーズ東京中央の近隣の店舗にてご覧頂けます。
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おまかせプラン【点検パック】
【ボディーコーティング+希望ナンバー】
ネットギャラリーに掲載中のお車は、大型モータープールに保管しております。ご来店いただく前に、お手数ですがフリーダイアルまでお電話ください。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ホンダ ステップワゴンのレビューをもっと見る(198)
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ホンダ ステップワゴン 2.0 G Lパッケージ 禁煙 両側電動ドア...
支払総額:54.5万円 | 本体価格:36.8万円 | 諸費用:17.7万円 | 年式:2009年式 | 走行:8.8万km
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