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ボルボ V60 リチャージ アルティメット T6 AWD プラグイン ハイブリッド 4WD 社内使用車/純正ドラレコ/サンルーフ 静岡県
【ウィンド】リアエンドまで延びるワイドなサイドウインドーは実用性の高さを伝えるとともに、日差しが降り注ぐ明るい室内環境を作り出す役割も果たしています
ボルボのテールゲートは狭い場所でも開閉ができるよう設計されています。
【レーダー機器】後方左右の視界が遮られて見通しが悪い駐車スペースから後進して出る際、リアバンパー左右に内蔵されたミリ波レーダーが、接近する車両や歩行者を検知します。
ラグジュアリーと機能性を妥協することなく両立したボディーラインはボルボが長年培ってきたエステート時代の彷彿とさせるモデルです。
大変人気モデルにつき、気になる方はお早めにお問合せ下さい。
特徴的なTシェイプのLEDデイタイム・ランニング・ライトを内蔵したLEDヘッドライトは、昼夜を問わず、ボルボであることを強く主張しています。
21インチダイヤモンドカット純正アルミホイール
【ヘッドライト】北欧神話に登場する雷神「thol」がその手に携える武器「トールハンマー」をモチーフにした新世代ボルボを代表するデザインアイコン。高い視認性・被視認性を誇ります。
ボルボの特徴的な厚みのあるドア。バツッという音と共にボルボの静粛性をご体感頂けると思います。
シートメモリーは2パターン登録可能です。
運転席ドア操作部では、電動格納ミラーの開閉、ロック開閉、すべての窓の自動開閉操作が可能です。
各部が入念に仕上げられた印象的なインテリアに囲まれ、彫りの深いシートに腰を下ろし、ドライビングポジションを合わせた瞬間、何もかもが自分のために設えられたかのように感じられるに違いありません。
長距離運転でこそ違いがわかる快適なシート。整形外科医の先生も開発に参加して作りこまれています。
人間工学に基づき、運転席側に傾けられたコクピット。整形外科医の監修を受けて作られるシートの座り心地には古くから定評があり、長距離ドライブでも決して疲労を感じさせることはありません。
握りやすく、操作のしやすいステアリングホイールはしっくりと手になじみます。
【パイロット・アシスト】時速140km未満で走行中に作動させると、車線維持の為にステアリングを穏やかに自動修正するステアリングアシストが働き、わずかなステアリング操作で車線中央を保持できるよう支援します
【音声コマンド搭載】音声認識システムでは、メディアプレーヤー、Bluetooth接続の携帯電話、エアコンディショナーシステムおよびボルボナビゲーションシステムの一部の機能を操作することができます。
運転にかかわる主要な情報は、12.3インチのデジタル液晶ドライバー・ディスプレイにわかりやすく表示されます。お好みの表示パターンと背景色へと変更できますので、状況に合わせてお選びください。
【B&Wオーディオスピーカー】独自理論に基づく先進性の高い製品を開発し続けると共に、そのデザイン性への評価も高いオーディオのハイブランド。60年以上に渡るその音造りは「原音忠実再生」そのものです。
未掲載車両もございます。お気軽にお問い合わせください。火曜、水曜日は定休日となっております。期間中のお問い合わせは休み明けにご返答させて頂きます。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
FORD->E-CLASS->C-CLASSとトータルで30年以上ワゴンを乗り継いできました。C-CLASSが10年12万km超になったので乗り換えました。以前から気になっていたVOLVOですがサイズが大きくて躊躇していましたが思い切って乗り換えです。デザインは好みがありますがサイドのキャラクターラインが素敵です。C-CLASSもサイドキャラクターラインが好きでした。なぜか両車とも上位のV90,E-CLASSは単一面構成でのっぺりした感じです。細かな造りに不満な点もありましたが2か月乗ってみて感じたことをレビューします。一言で言って「安心できる良い車」です。ステーションワゴンならではの良い点や、だからこそ欲しい機能をレビューしました。
・想像以上に乗り心地が良い(19インチ40扁平タイヤ装着です)C-CLASSは17インチ50扁平でした(ランフラットから通常タイヤに変えての感想です)。おそらく車両重量が150KG程度違うので「バネ下重量」が車重に比べて小さいのだと思います。ゴツゴツ感もなく結構快適です。・エンジンは250馬力+マイルドハイブリッドのおかげで極めて強力です。・Harman&Kardonの音質がとても素晴らしいです。BENZ標準は貧弱でした。・安全へのこだわりが半端なく感じられます。特にボディ剛性はすごいです。C-CLASSはねじれやキシミを感じました。RSP(レーダーセーフティパッケージ)をオプションにするBENZの姿勢には安全への取り組みに疑問を感じます。(標準装備、オプション扱いと時期によって違います)・各種操作系は慣れてきたせいか一部を除いて不満はありません。タッチパネル主体の操作系も慣れの問題だと思います。但しエアコン系は機械式スイッチの方が自然ですね。・燃費も8KM~10KM/L前後は通勤で走りますし、エコモードにすると10KM~12KM/L以上になります。但しアイドリングストップからの発進はひそやかになります。・シートは優れものです。マッサージ機能も重宝していますし、ベンチレーション機能も他車にはない魅力です。・左足用のフットレストが付いています。ベンツはAMGラインじゃないと付きません。・360度カメラがあるのでめったに使用しませんがバック時にドアを開けて後方確認できます。BENZはドアオープンで「P」にシフトされ動きません(安全配慮なのか?)・AppleCarPlay対応(最新はgoogle)なのでナビが最新アプリ&マップで利用できます。標準ナビは地図更新が古くちょっとおバカです。(ただし通信料がかかりますよ)
・スイッチがプラスチック感丸出しなのはちょっと残念。特にウインドウスイッチ周り。ピアノブラック塗装のハンドルスイッチは慣れましたが、ソフト材質のベンツスイッチの感触は秀逸でした。更に表面に凹凸がありブラインドでスイッチがわかりました。・外車あるあるなのかも知れませんが「R」ギア選択時にアラームが鳴りません。無音なので常にシフトポジションを確認しています。FORD、BENZは鳴っていました。・ハザードランプのクリック音がエンジンを切ると無音になります。点灯していることを忘れて降車することが今でも時々あります。・トノカバーが自動で昇降しない(あると意外と便利です、閉め忘れで後ろが見えないことがありません)・カーゴルームと乗員室の間のセーフティネットがない(オプションで柵みたいなのを取り付けるしかない)急ブレーキ時等で荷室から荷物が飛んでくるのを防ぐ役目なのでVOLVOには付けてほしかったですね。・アンビエントライトが寂しい(BENZは三色、後期型は64色以上)さらにカーテーシランプ(ドア下を照らす)にベンツマークが投影されていました(9年目に気づきました)スッカフプレートのロゴも光りますがVOLVOは刻印だけです。(結構目立ちます)・バイザーの質が貧弱(ベニヤ板に表面材を貼っただけの感触)ベンツは厚みがあり、触った感じもソフトな感じでした。・グローブボックスは大きくて使いやすいですが、センターコンソールボックスは小さいしUSBケーブル使うので意外と使えない。ベンツはティッシュボックス丸々入りました。ドアの収納スペースも全体的に狭くて小さい。・スピードリミッター機能がない。ACCでスピード設定できるが下り坂では5%程度速度がオーバーする。ベンツは律儀にピッタリ保持してくれた。取締りの多い市街地を走る際に重宝していたので、ちょっと残念。
初の外車で、国産車と比べると乗り心地が抜群に良いですね。燃費はまあ、こんなもんかという感じです。あとは外観も好きですが、内装のベージュの皮シートが1番気に入っています。外車特有のローター交換が痛い出費ですかね。加速が不得意なのはありますが、安定して走ってくれるので、安心感はあります。総合して、国産車と比べると維持費はかかってしまうのは事実ですが、乗り心地や見た目の満足感が高いので、次も外車に乗りたいと思っています。
乗り心地の良さは、「走行性の高さ」、「騒音や揺れのなさ」、「車内空間の広さ」の3点が揃った時に体感できます。騒音や揺れが少ないことによって、快適にドライブを楽しめます。車線を逸脱した際に自動修正してくれるシステムや、前方車との衝突を回避するシステムなどあります。トランクも意外と広いので、子どものちょっとした遊び道具や、ベビーカーなど、問題なく入れられます。あとは、やはり、なんと言っても国産車にないデザイン性が良いことです。
ローター交換が国産車に比べ早い。車検代も国産車に比べるとた高くなってしまいます。日本車に比べると消耗部品やパーツの在庫が少ない点を理解しておきましょう。ひとつひとつの部品代が高額になりやすいだけでなく、在庫がない場合は海外から輸入しなければなりません。届くまでの時間や配送料などを考慮すると、日本車よりも修理費用が高くなるケースもあります。ガソリンは、レギュラーよりもハイオクのほうが高い価格で設定されています。外車はハイオクを採用するケースが多いためその分、費用かかります。
デザインに一目惚れをして購入しました。知人に格好良いと言ってもらえることが多いです。今まで乗っていたミニバンでは1回もなかったので、嬉しいです。外装、内装共に高級感があって、それでいて車両価格は抑えてくれているのがありがたい。大人4人がゆったり座れる上に、荷物もしっかり積み込めます。正直燃費はあまりよくありませんが、250psを超えるエンジンは加速も素晴らしく、高速道路、山道どこでも気持ちよく走れます。
外観デザイン内装エンジン荷室
燃費路面からの突き上げが多少固い(好みによる)
ボルボ V60のレビューをもっと見る(5)
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ボルボ V60 リチャージ アルティメット T6 AWD プラグイン...
支払総額:603万円 | 本体価格:583万円 | 諸費用:20万円 | 年式:2023年式 | 走行:1.7万km
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