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スズキ ソリオ 1.2 バンディット ハイブリッド MV 佐賀県
こちらの商品は、内装360°画像をご覧いただけます!「360°画像を見る」ボタンをクリックすると画像が表示され、内装画像を左右にスワイプすると360°好きな角度から確認できます!是非ご覧ください!!
距離数は多いですが、安心な保証も付いています。当社が自信もって販売致してます。ソリオバンディットは扱いやすさにこだわったボディーサイズですが、室内は広々、安心対策もバッチリ。装備も充実してますよ。
こだわったボディ-サイズで最少回転半径4.8mを実現!Uターンから駐車の出し入れも小回りが利くから操作も楽に出来ます!
スズキ車のメンテナンス・車検はスズキ車のプロにお任せ下さい。納車後は長く、安心してお乗り頂く為にスズキの安心メンテナンスパックを推奨しています。コースが選べますので担当者にお尋ね下さい。
LEDヘッドランプ LEDポジションランプ LEDイルミネーション フロントグリル フロントマルチリフレクターハロゲンフォグランプ LEDサイドターンランプ付ドアミラー装備。
☆デュアルカメラブレーキサポート☆衝突被害軽減ブレーキが、ぶつかる前にブレーキアシスト!その他にも車線のはみ出しや先行車発進お知らせ機能から踏み間違い急発進回避も付いています。
リヤバンパーに内蔵した超音波センサーで後方の障害物の距離を測りブザー音でお知らせブレーキサポートにより衝突時の被害軽減を図ります。
運転席さまざまな体格の方が快適に運転できるよう配慮したシートと操作性を考慮したステアリングホイール、ペダル、シフトレーバーは楽な運転姿勢と適切な操作性の確保により疲労を低減します。
SRSカーテンエアバッグとフロントシートSRSサイドエアバッグが安心装備になっています。
運転席からの操作できる両側電動スライドドアは非常に便利です。
ステアリングホイールにはマニュアルモード付パドルシフトが装備、指先で素早いシフト変更が可能。スポーティーな走りも楽しめます。
アダプティブクルーズコントロールは先行車との距離をミリ波レーダーで測定し車間距離を保ちながら自動的に加速・減速します。車間距離も3段階で設定が可能。(高速道路にて使用下さい)
センターウォ-クスルーになっています。運転席と助手席の間を通ることが出来ますので外に出ることも無く移動できます。鞄など手元に置けるスペースにもなります。
バックドアは跳ね上げ式で雨の日の積み下ろしにも便利。荷室開口地上高は665mmと低く荷物の積み降ろしが便利です
ラゲッジの下には大容量の収納スペースが有りますので普段は使用しない道具等入れるのも良いですね。
両サイドにはパンク修理キットが用意されています。
様々なシートの変化も可能です。前方の助手席も倒せるので長い荷物もOK♪ 広々のラゲッジには大きい荷物も余裕で載せられます。
ちょっと休憩時にはフルフラットにして横になってゆっくりと休めます。
別のシートアレンジ方法でフラットにすればエアーマットなどを敷く事によって車中泊などにも活躍します!
「オータムフェスティバル」は11月30日まで!人気オプションパックの第三弾!「ええやんコレパック3」対象車。
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ドライブレコーダー(前方)プラン
ドライブレコーダー(前方・後方)プラン
基山国道3号線沿いにあります。鳥栖ICより国道3号線福岡方面へ車で3分。JR基山駅より国道3号線久留米方面へ徒歩15分。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
スズキがワゴンRの派生車として生み出し、プチバンというジャンルを生み出した車の四代目が、ソリオです。ポルテやルーミーがライバルとして挙げられます。エクステリアは上質。フードの厚み、リア周りのきめ細やかさが特徴です。ホイールデザインが安っぽいという意見もありますが、社外品で楽しむのもありですのでそこは何とでもなると思います。インテリアは機能的でシンプルかつ快適。先代型よりも広くなった荷室も使いやすいです。後席足元や頭上空間も広く、スライドドアの使い勝手も勿論抜群です。フロントはフォークスルーが出来、シートのスライド、リクライニング、シート一体型アームレストもあります。後席のテーブルもファミリーには便利で、ペットボトルは四本、フック六個があります。広く、シートアレンジも多彩。使い倒せる車です。それでいて車体はコンパクトで運転しやすいです。全長は長くなりましたが、扱いやすさは変わらずで、高速走行性能も120km/ℓ航行が余裕で可能です。アイポイントも高いのでミドルクラス以上のミニバンからの乗り換えも不安はないと思います。最小回転半径は4.8mです。センターメーターですが、ヘッドアップディスプレイがあるので視線移動は少なめです。収納は15ヶ所。ナビは大型で見やすいです。安全性能は、"スズキセーフティサポート"で、衝突被害軽減ブレーキと前後誤発進抑制機能はもちろん、逸脱&ふらつき警報、標識認識やACC、先行車発進お知らせ、ハイビームアシスト、全補遺モニター用カメラ付メモリーナビゲーション(メーカーオプション)があります。マイナーチェンジ後はステアリング支援もつきました。同年式のライバル車より上回るか同じです。エアバッグはサイド・カーテンシールドも標準。マイルドハイブリッドはISG、フルハイブリッドは5AGSです。Gグレードはガソリン車で、エンジンは全車K12C型デュアルジェットです。MZにはフロントガラスとフロントドアガラスにUV&IRカット付。非常に使いやすく、乗っていて不満点をほぼ感じません。先代の弱さも解消されている印象です。二代目でべた褒めされていた走りの良さも健在です。エンジンが少し古い感じも否めませんが、実力充分、実用燃費もカタログ値と大差なしです。※添付ファイルは二枚目がオプションのサイドドアエッジモールです。
1デザインと使い勝手の両立エクステリアは上質でシンプルイズベスト。フードは厚みを持たせ、水平基調で、リア周りはC26セレナに近いような位置にテールランプが付いています。キャラクターラインやバンパーのラインも含めて、派手ではないけれど安っぽくもない、ほどよい拙さがあるので親しみが持てます。広がっていくようなデザインのインパネには9インチHDナビが鎮座。フロントウォークスルーも可能。エンジンスタートはプッシュ式です。とくに、現行型になって広がった荷室には五人で一泊二日分の荷物が入るとカタログにありますが、全然余裕です。まとめ買いも楽々ですね。2扱いやすさ最小回転半径は4.8m。以前はパレットに乗っていましたが運転のしやすさは変わりありませんでした。ボディ四隅が解りやすくボンネットが短いうえ、ハンドリングも素直なため非常に扱いやすいです。アイドリングストップ中もエアコン使用可(エコクール)など快適装備と環境性能の妥協点も高いです。3燃費・走りの良さスズキは二代目スイフト以降、ヨーロッパで鍛えた走りの良い車を何台か輩出してきました。その一台が、このソリオだと思います。自動車雑誌ベストカーWEBさんの企画にもありましたが、高速120km/ℓも安定しており、1.2ℓエンジンの出来もいいです。購入前、レンタカーで先代型にも乗りましたし(それが購入動機)、一応トールにも試乗しましたが、パワフルさが段違いです。燃費も平均で17km/ℓほどと優秀。軽いのがその理由でしょうが、軽さを感じさせない走りと剛性感があります。三列シートを手放したい子育て終わりの夫婦さんや、二列シートで充分と言うファミリーさんにうってつけです。
インテリアの件で、センターメーターが気になりました。それまでパレットswに乗っており、センターメーターを経験していなかったので不安ではありました。「良かった点」で書いた通り、ヘッドアップディスプレイがあるのでまだ大丈夫ですし、ライバル車もそろってセンターメーターなのでソリオだけの欠点ではありませんが...。また、ハンドルデザインが少しいかついかなーと感じております。せめてシルバー加飾がなければ...。と思います。あと、唯一のガソリン車であるGグレードにLEDヘッドライトが選べないのも気になりました。あとは特に不満点もなく、小型車としての模範的な車と言えます。
スズキのコンパクトハイトワゴン、ソリオは独自のコンセプトが自慢の新ジャンル開拓車でした。しかし今はダイハツやトヨタもソリオ対抗のクルマを相次いで投入して三つ巴の戦いになっています。新ジャンルと言われるコンセプトは簡単に言うと2列シートのミニバンです。四メートルを余裕で切る全長に5ナンバー枠の全幅ですが、全高はMクラス並みの1745mmとノッポです。前席から後席へのウォークスルーも可能で正に2列シートのミニバンです。長さが短いので取り回しも楽と言うのがソリオのコンセプトです。
現行型は先代に対して車体サイズが少し拡大されています。これは皮肉にもライバルに似た数値になりましたが、そのお掛けで後席の頭上や肩まわりの空間は拡大しています。また荷室の拡大にも成功しています。この部分はライバルに負けていた部分なので、死角が無くなったと言えます。またソリオの良い部分は4気筒エンジンの滑らかさと、雑味の無い音質です。コンパクトカーは3気筒が当たり前になりつつ有りますが、静粛性の面でも4気筒は有利だと感じました。またこの静粛性の良さはボディの高い剛性にも起因しています。
ハイブリッドMZのインテリアはネイビーを基調に効果色にホワイトを使っています。何故かこの色味は若々しく無いです。センターメーターがわずかにドライバー向きにレイアウトされているメーターも凝った作りですが、全体的に軽自動車的なデザインに見えます。SUZUKIの白ナンバーを買ったら、やはり軽自動車のような雰囲気はやめて欲しいです。後は一名乗車で運転すると、リアの突き上げを少し感じます。5名乗車では良いのかも知れませんが、もう少し乗り心地も考えるて欲しいです。
今まで軽自動車しか運転した事ない&運転が下手くそ。おまけに数年運転してないペーパードライバーでした。そんな自分でも運転しやすい車だと思います。見た目はゴツい感じなので狭い道は大丈夫かな?と不安でしたが乗ってみると軽自動車並みに狭い道もすいすい行けます。バック駐車も苦手なのですがコンパクトなので駐車もしやすいです。良かった点にも書いてますが子どもがいる家庭にはぴったりな車だと思います。次の車を買い替える時もソリオが良いなと思うくらいです。
スライドドアなのとボタンでドアが開くのがが便利です。買い物の時に荷物をたくさん持っている時はもちろん、子どもが居るので片手で抱っこしながらドアを開けるので乗せやすくて気に入ってます。ドアにはチャイルドロックもかけることができて、ロックをかければ内側から開く事はないので子どもが勝手に飛び出す不安もないかなと思います。また車高が高いのも気に入ってます。個人的な好みにはなりますが車高が低い車より運転しやすいなと思います。
いわゆるコンパクトカーなのと使い方次第なので仕方ない部分でもありますが、トランクが狭いです。チャイルドシートを設置しているので座席を畳むことが難しく、おまけにトランクにベビーカーも詰むとそれだけでトランクがパンパンになります。他のものを詰むスペースがないのが残念です。常時車に積んでおきたいものもあるのでそれが座席や足元を圧迫しているのが気になります。あとこれは仕様なのか分かりませんが1回洗車しただけでヘッドライト部分に水が入りました。
評価は総合でとても良いです(*^o^*)今までワゴン車乗ってましたが10年前にソリオに乗り換えました。車自体小さくなりましたが中は天井も高く乗り降りしやすく子供3人居ますが不便はありませんでした。ちょうどいい大きさで小回りは効くし荷物もそこそこ乗ります。この車で引越しもしました。お大きすぎず小さすぎずで私にはちょうどでした。約11年前はハイブリッドが出てなかったので次買う時はハイブリッドのソリオ買いたいです。
ちょうどいい大きさ。見た目も大好き。乗り降りもしやすい。評価は総合でとても良いです(*^o^*)今までワゴン車乗ってましたが10年前にソリオに乗り換えました。車自体小さくなりましたが中は天井も高く乗り降りしやすく子供3人居ますが不便はありませんでした。ちょうどいい大きさで小回りは効くし荷物もそこそこ乗ります。この車で引越しもしました。お大きすぎず小さすぎずで私にはちょうどでした。約11年前はハイブリッドが出てなかったので次買う時はハイブリッドのソリオ買いたいです。
一つ外れてかなぁって思ったところはワイヤレスの鍵が反応が悪い。直ぐ反応する時もあるけど、なかなか反応しない時があって電池かなぁって思い電池交換しても変わらかったです。だからカバンに入れてる鍵を取り出してボタン押して閉める開けるをする事がよくあり不便なところはありました。後。6年過ぎた頃かなぁバックモニターの画面が曇って見にくくなりました。最近11年目になり特に見にくいです。でも慣れたら大丈夫でした( ̄∀ ̄)
安価で自動ブレーキも装着していて、更にマイルドとはいえハイブリッドで燃費が良いので、基本良いところ尽くしなクルマですこのクルマを、スズキは200万円で出したのは、本当に驚き親子で購入してしまいました因みに自分は前期親父は後期ですライバルメーカーも後追いで出しましたが、燃費が悪いアイドリングストップも旧世代更に乗り心地が悪いのに、販売拠店数が負けているので、販売台数も負けていますがクルマの作りはソリオの方が良いですよ
先ずは燃費、ガソリン代が高い中リッター20キロ前後を走行できるのは一番良いですね外観デザインも、20ヴェルを小型にしたデザインは非常に好きです内装の良いところは特別仕様車(4WD除く)のみ前席のシートヒーターは冬場に重宝しますまた、リアシート面では前席の後ろの収納型テーブルも子育て世代には良いですしリアシート中央もアームレストそれぞれある点も良いですね
気になる点は先ずは足回りの柔らかさ、これは本当にショックの堅さを決めた責任者に問いただしたいぐらい駄目な点ですもう一つは、シートの座面の柔らかさこれも、このクルマの数少ない駄目なところです後は細かいところ言うなら、前期は時計がメーター内無いエアコンの液晶表記が、少し小さいので見づらいかも知れませんタイヤも特殊サイズなのか、余り選べない点も気になるところでしょうか
スズキ ソリオのレビューをもっと見る(40)
現在0人がこの車を検討中です。
スズキ ソリオ 1.2 バンディット ハイブリッド MV
支払総額:111.8万円 | 本体価格:99.8万円 | 諸費用:12万円 | 年式:2019年式 | 走行:9万km
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