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トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G モード ネロ ナビ TV バックカメラ リモコンスターター 福島県
人気のC-HRハイブリッド、Gモードネロ!大きすぎず小さ過ぎず、ちょうど良いサイズ感。燃費が良く、便利な装備も多彩で、どの世代の方にも気に入っていただけるSUVモデルです。
中古車の総合評価や内外装の状態などをひと目でわかるよう、トヨタ車のプロの検査員が実施した「車両検査証明書」をご用意しています。
1年間走行距離無制限の「ロングラン保証」が付いています。年式は問わず全国約5,000 ヶ所のトヨタのお店で保証修理を受けることができます。
「中古車ハイブリッド保証」付き。ハイブリッド機構を無償で保証します。保証期間は、初度登録年月から10年目まで、またはロングラン保証が終わってから3年間。ただし累計走行距離が20万km以内です。
メモリーナビ搭載 NSZT-W68T
見晴らし良くて、操作もしやすいストレスフリーなドライバーズ空間。「トヨタセーフティセンス」を装備しています。安全機能の詳細は販売店スタッフまでおたずねください。
一部本革で包み込んだ上質なシートです。「まるごとクリーニング」実施済み!室内は徹底洗浄、消臭、除菌も実施しています。
リラックスできるリアシート。
リアシートを倒すことによって、さらにラゲージスペースを広く使うことができ、とても便利です。
もしもの時に安心な工具やジャッキ、Tタイプ応急タイヤを搭載。
逞しさを印象付ける純正アルミホイールです。 225/50R18インチ
エンジンルームもピカピカ洗浄済み。
保証書(メンテナンスノート)・取扱説明書があります。
手荷物が多いときでも、スマートキーをバッグやポケットに携帯していれば、キーを取り出すことなくドアの解錠・施錠ができます
リモコンエンジンスターター付き!お出かけ前にエンジンをかけてエアコンをONにしておけば、夏でも冬でも快適に出発できますね♪
CD,DVD、フルセグテレビ、Bluetoothオーディオなどが楽しめます。
スマートキーをバッグやポケットに携帯していれば、キーを取り出すことなくドアの解錠・施錠ができます。ハイブリッドシステムの起動はブレーキを踏みながらパワースイッチを押すだけです。
ETC車載器付きです。高速道路の料金所もスムーズに通過できます。
万が一のトラブルのときにも役に立つドライブレコーダーを装備しています。
純正ナビフルセグバックモニター リモスタ ドラレコ TSS
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万が一の際も安心JAF加入+1年保証延長
国道4号線沿い、ビックパレットふくしま向かい!お気軽にお問合せ・ご来店下さい。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
CH-RのS-T GRsportsは6MTが選べるグレードの中でも特にスポーティーなモデルになります。主に欧州をターゲットにしたクーペ風のクロスオーバーになります。張り出した前後バンパーと立体感あるリアスタイル、個性的なリアコンビネーションランプなど、個性のかたまりの様なクルマです。小さなキャビンに225/45R19の大型タイヤ&ホイールで武装した姿はクロカンと言うよりは、昔で言うスペシャルティカーのようなコンセプトです。エンジンは1.2リッターガソリンターボで116ps/18.9kgf.mを発生させるダウンサイジングターボを搭載しています。
ド派手なエクステリアデザインが良いです。今までのトヨタ車には無かったデザインです。また作りが丁寧なリアコンビネーションランプはコストどんだけ掛けてるのと言うくらいに手抜きぐ無いです。トランクのオープニングラインで途切れずに続いているのが凄いです。お金かかってます。またGR sportsの四角系のバンパーもレーシーな雰囲気が漂いノーマルのCH-Rから羨望の眼差しがありそうです。19インチタイヤも特別なデザインが与えられるています。
1.2リッターターボが余りに平凡過ぎてガックリします。ノーマルのCH-Rなら何とか合っているのかも知れませんが、GR sportsには似合ってません。黙々と実用トルクを出す働き者ではありますが、6MTを操っても面白みに欠けて排気音もイマイチです。これでマフラーが完全な専用品で良い音を奏でていれば、まだクルマを操る楽しみがありますが、現状の1.2リッターターボはちょっとツマラナイ、エンジンであります。あとリアシートは大人には狭過ぎます。トランクも狭いです。
トヨタのコンパクトクラスのクロスオーバーですが、クーペ風のスタイルが特徴的です。欧州で競合するライバルに負けない強めのクセがあります。しかもGAZOO Racingが開発を手がけたGRスポーツは個性の強いCH-Rを更にレベルアップしています。専用のエアロパーツと足まわりでチューンされた、スポーツバージョンと言う位置付けです。スポーティーグレードGRスポーツには、1.2リッターターボ車と1.8リッターのハイブリッド車がラインナップされています。クーペなSUVは最先端フッションととらえる事が出来ます。
元々エアロチックなバンパーですがGRスポーツは四角い開口部のエアロバンパーで他のGRスポーツを名乗るシリーズと共通の印象になります。コレがカッコいいです。ノーマルのCH-Rとはひと味違います。またルックスを左右する足元の演出も抜かりないです。切削加工が施された専用ホイールには245/45R19というコンパクトSUV用とは思えないサイズです。しかしオーバースペックに感じる事はなく、かなり似合っています。またGRスポーツはフロア下の中央に補強材を追加することでボディー剛性がアップ。操縦応答性の向上やフラットな乗り心地が自慢です。
エンジンはチューンされていません。1.2リッターターボは、最高出力116PS、最大トルク185N・mです。パワー的には自然吸気の1.8リッターユニットと同等です。過給機付きを意識させないターボラグのないエンジンはスポーティーではありません。寡黙に1400kgのボディーを運んでいく感じで、エンターテーメントを感じない仕上がりです。トヨタらしいと言えばそれまでですが、自己主張の希薄なパワーユニットはGRスポーツには合っていないと思います。
この車は見た目が気に入るかどうかが第一優先事項です。そう言い切れるほどすべての面において割り切った設計思想になっています。大径タイヤを履きながら全高を1550mm以内に抑えたことにより、室内空間の体感的広さは全くありません。開放感もありません。囲まれ感が好きな人には絶好のパッケージングだと思います。ターボエンジンも官能的な面白さはなくあくまでもフラットトルクで扱いやすさ重視です。可も不可もありません。
歴代のトヨタ車ラインナップのなかでははシャキッとした操縦安定性です。とはいえ、クイックなレスポンスを重んじ小径のステアリングを採用したりサスの初期応答を重視したニッサン車や、コーナリングの操縦性が高いマツダ車よりも柔らかな乗り心地であるのはトヨタの伝統でしょう。19インチタイヤにボディ強化まで行ってもあくまでも普通の乗り心地を担保しています。ターボエンジンもターボと言われなければわからないフラットトルク感です。踏み込んでも踏み込まなくても無難に前に進んでくれます。見た目に反してとにかく気楽に運転できる点が長所なのではないでしょうか。
乗り心地が良いというのは確かなのですが、それを担保したせいかGRモデルなのに足回りが柔らかすぎる印象です。しっかり踏ん張るようなスポーツ感はありません。GRであることから過度な期待をし過ぎたのかもしれません。そういったスポーツ感(法定速度内でもシャキッとした楽しさを味わえること)を得たいのなら更にアフターパーツに大金を投じてボディや足回りを強化しないといけません。そこまでするとあっという間に400万円を超えてしまいます。それならばしっかりと走る味付けが施された標準モデルでもいいと思いました。ターボエンジンも実用性は高いのですが、運転を楽しめるかどうかの視点に置き換えるとあまりにも面白みがありません。ターボの所為でNAほどのレスポンスは無いですし、低排気量なので過給機の力を借りても胸のすく加速感はありません。
見た目がかっこいいというのが最初の印象でした運転してみて本格的な走りができると感じましたSUVは高原などを走ると快適だと思います
本格的な走りができるのがいいと思います車自体のパワーも実感できてドライブ好きにはとてもいい車だと思います
若干、値段が高いのが気になりますが性能がこれだけいいとこの価格も納得です
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トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G モード ネロ ナビ TV...
支払総額:198万円 | 本体価格:190万円 | 諸費用:8万円 | 年式:2019年式 | 走行:8.7万km
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