アルピーヌ A110GT ブルーアピス  奈良県 (ブルーアビス) 詳細

  • アルピーヌ A110 GT ブルーアピス 奈良県

    アルピーヌ A110 GT ブルーアピス 奈良県

GT・LEDライト・Rカメラ・ブラウンレザーシートヒーター・パドルシフト・クルーズコントロール・カードキー・禁煙車・・内外装美車

支払総額(税込)
本体価格(税込)
応相談
年式
2022
(R4)
走行
1
万km
排気量
1800
cc
車検
R07.6
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT(MT付)
乗車定員
2名
法定整備
法定整備付
保証
保証無(有償保証あり)
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • クレージーモーターワークス ムカイ
  • 住所:〒630-8325  奈良県奈良市西木辻町198-1
  • 営業: 9:30~18:30
  • 定休日:水曜日

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状態 (アルピーヌ A110)

年式 2022(R4) ワンオーナー
走行距離 1万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 R07.6
法定整備
法定整備付
保証
保証無(有償保証あり)  保証期限:2025年6月 保証距離: -
保証コメント
年式 2022(R4)
走行距離 1万km
法定整備
法定整備付
保証
保証無(有償保証あり)  保証期限:2025年6月 保証距離: -
保証コメント
車検 R07.6
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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クレージーモーターワークス ムカイ
営業: 9:30~18:30
定休日:水曜日

基本スペック (アルピーヌ A110)

ボディタイプ クーペ 駆動方式 2WD
ブルーアビス ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 095 ミッション コラム  7 AT
排気量 1800cc 乗車定員 2人
最大出力 221 kW (300 PS) 最小回転半径 5.8m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 2枚

アルピーヌ A110の新車カタログを見る

装備仕様 (アルピーヌ A110)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:-
  • TV:-
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/サイド
  • ヘッドライト:LED
  • カメラ:フロント/-/バック
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
クレージーモーターワークス ムカイ
営業: 9:30~18:30
定休日:水曜日

基本スペック

ボディタイプ クーペ
ブルーアビス
車台末尾番号 095
排気量 1800cc
最大出力 221 kW (300 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 2WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション コラム  7 AT
乗車定員 2人
ドア枚数 2枚
最小回転半径 5.8m

新車時の基本スペック (アルピーヌ A110)

新車時の基本スペック (アルピーヌ A110)

発売年月 2022年(R4)/5月
車体寸法
4205 x 1800 x 1250 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
-
(全長×全幅×全高)
車両重量
1130kg
シート列数 1列
10・15燃費
JC08燃費
ホイールベース 2420mm
燃料 ハイオク
駆動方式 MR
最小回転半径 5.8m
発売年月 2022年(R4)/5月 ホイールベース 2420mm
車体寸法
4205 x 1800 x 1250 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 ハイオク
シート列数 1列 車両重量
1130kg
室内
-
(全長×全幅×全高)
駆動方式 MR
JC08燃費 10・15燃費

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販売店情報

クレージーモーターワークス ムカイ

天理・郡山インター下車、旧24号線、JR桜井線高架手前 http://www.cmwmukai.com

基本データ

  • 住所:〒630-8325 奈良県奈良市西木辻町198-1 [ 地図 ]
  • 営業: 9:30~18:30
  • 定休日:水曜日

基本データ

  • 住所:〒630-8325 奈良県奈良市西木辻町198-1 [ 地図 ]
  • 営業: 9:30~18:30
  • 定休日:水曜日

アフターサービス

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各種サービス

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アルピーヌ A110 レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.7 (6)
車種のレビューを投稿する
  • アルピーヌ最後のガソリンスポーツカー
  • 投稿者: ノース
  • 投稿日: 2022年11月23日
2018年式モデル グレード: GT
総合評価
3.8
総評

アルピーヌA110はスパルタンな本格派のミッドシップスポーツカーです。専用のプラットフォームにハイチューンな1.8リットル直墳DOHCturboを搭載して7DCTでかっ飛びます。アルピーヌはルーノーのスポーツ部門でクルマ以外はレース活動が主な仕事ですが、伝統と格式あるブランドと言えます。とは言えアルピーヌもBEVの流れを止める事は出来ません。ブランドの独立性強化とプレミアム化を支えるべく、BEVシフトを急速に進めていることは間違いなく、純粋なガソリンスポーツカーはA110が最後になるようです。

良かった点

リアミッドシップに積まれる1.8リッター直4ターボエンジンは最高出力300PSと最大トルク340N・mを発生します。0-100km/h加速が4.2秒なので遅いはずも無くですが、やはり驚くべきは大人な性能です。クルマから、けしかけてくる様な事が無く、正にGTな乗り味です。段差通過も短いホイールベースのミッドシップと思えない、いなし方が驚きです。そしてそこから鞭を入れれば瞬時に答えてくれる動力性能は二面性があるようで楽しいです。シャーシ性能は300psを見事に吸収してドライバーに届けてくれる器のデカさを感じました。

気になった点

インテリアがフレンチしてないです。フランス車らしいスポーツカーのインテリアを期待しましたが、普通です。無国籍な雰囲気のインテリアはA110に似合っていない感じがしました。ブリッジ式のセンターコンソールに備わるシフトセレクターはD、N、Rの押しボタン式です。Dを長押しでマニュアル変速モードになり、Nを長押しでPに入るロジックの意味が分かりません。使い難い長押しってクルマの操作で使うべきでは無いと思います。もっとコンベンショルな操作方式が良かったと思います。

  • フレンチスポーツ極まる
  • 投稿者: メタメタ
  • 投稿日: 2022年11月17日
2018年式モデル グレード: 1.8
総合評価
3.8
総評

アルピーヌA110はミッドシップに1.8リッター直4ターボエンジンを積んだ本格的なスポーツカーです。ハイチューンなエンジンは小排気量ながら、最高出力300PSと最大トルク340N・mを発生します。そして武器になるのは軽い車重です。1120kgは軽量なアルミや構造接着剤の積極的な利用によって生まれています。日産のZと同じくらいの大きさですが、A110の方が低く幅広に感じます。地面に張り付いたようなスタイルは、走らせると正に地面に張り付いたような走りを披露します。硬派でお洒落なスポーツカーです。

良かった点

スタイリングは褒めないといけません。1960年代に活躍したアルピーヌをモチーフにしていますが、全く知らない人にも響くデザインです。ミッドシップらしい低いボンネットや18インチタイヤを収めるフェンダー周りは秀逸です。ルーフラインはドライバー付近でピークの高さになり、そこからなだらかに傾斜していく所が見どころの一つです。ボディがコンパクトなのでタイヤ&ホイールがかなり大きく見えて、それだけでもカッコいいと思わせてくれます。走りは鞭の入れ方で変わり、ジェントルな2面性があるのも良い部分です。

気になった点

衝突回避の自動ブレーキはオプションにもありません。つまりアルピーヌA110は自動ブレーキ無しのクルマになっています。新車で買えるクルマで無いのは痛いです。日本のクルマならコンパクトカーでもマイナーチェンジで追加されたりしますが、アルピーヌの場合はお決まりは無いようです。また7DCTはシフトチェンジのショックが消えていないです。信号グランプリで速めのダッシュは得意で、変速ショックは小さいですが、20km/hからの再加速や減速時にギクシャクすることがあります。

  • 凄い切れ味
  • 投稿者: B2ユニット
  • 投稿日: 2022年11月11日
2018年式モデル グレード: GT アトリエ アルピーヌ
総合評価
3.5
総評

フロントマスクは4灯ライトになっています。これは昔のアルピーヌモデルを取り入れたデザインです。コンパクトにまとまっていますが、実際より幅広く見えて良いデザインの車だと思います。サイドのエアインテークが目立たないのも好印象です。これ見よがしなミッドシップカーが多い中、上品な佇まいに見えます。エンジンは1.8リッターターボで300osに達します。それでいて、普段使いできるスポーツカーですからポルシェに近い使いやすさがあるミッドシップと思います

良かった点

ちょうどいいサイズ感。住宅街や細い道もストレスなく走れるのがいいです。また趣味のクルマらしく全29色から選べるよるのも、このタイプのクルマらしいサービス。自分だけの色になる可能性が少なからずあり、ましてや国内で同じ色の同じクルマに出会わないのは確率が上がり嬉しいポイントです。どんな色も似合いそうなシルエットはさすがフランス車です。またスポーツカーとしての素材のよさは、一級品で、前後重量配分44:56の良好なバランスを持つミドエンジン車らしく、カーブでの切れ味は流石です。

気になった点

ツインクラッチ式7段ATにクセがあります。速度が50km/h以上では良好なシフトチェンジで早いシフトが魅力的です。回転合わせも上手く、これならMTは要らないか、と思わせてくれる半面、低速域でシフトチェンジのショックを伝えてしまいます。普段使いを快適に過ごす為にはこのシフトショックは気になる部分です。またサベルト製のバケットシートは座り込むと収まりが良く運転しやすいですが、乗り込み憎く、乗り込み口のサイドだけ少し柔らかくして欲しいと感じました。

  • フレンチスポーツ
  • 投稿者: ブラックレイン
  • 投稿日: 2022年11月10日
2018年式モデル グレード: GT ジャン レデレ
総合評価
3.5
総評

ルノーが扱うアルピーヌはF1からWRCまでスポーツ全般をになう部門です。ですからアルピーヌA110はピュアなスポーツカーになります。アルミ素材や樹脂、カーボンなどを積極的に使い、今の価値観でも十分にライトウエイトなミッドシップスポーツです。全長が4205と短く、全幅1800しか有りません。全高1250mmとかなりコンパクトです。ミッドシップレイアウトの1.8リッター直4ターボエンジンは300PS/340N・mを発生します。車重はなんと1120kgです。めちゃくちゃ軽量です。運転するとアドレナリンが放出されます。

良かった点

スタイリングは完璧です。なだらかなルーフラインや盛り上がったフェンダーライン、過去のアルピーヌの要素も上手く取り入れて、現代らしいアルピーヌスポーツを体現しています。センターコンソールにあるシフトスイッチはスーパーカーのようで日常を忘れさせてくれるような演出です。実際にエンジンに火を入れると1.8リッターから300psを絞り出しているユニットらしくアイドリングも迫力があります。7DCTを使って市街地を走行するとブリッピングを使ったシフトチェンジが楽しいです。リアタイヤはドッシリと安定していて、ミッドシップらしい頭の軽い動きが良いです。

気になった点

スポーツドライビングを楽しむクルマです。
しかし衝突回避ブレーキ等がありません。この欠点だけでショッピングリストから落ちる可能性があります。高いクルマですから、追加で50万円高くなっても良いと思います。何とか成らなかったのでしょうか。残念です。他は荷物置き場がエンジン後方とボンネットにもありますが、容量は小さいです。他は若干重いパワーステアリングです。駐車場での取り回しを悪く感じてしまいます。5km/h位のスピード域では軽くていいです。

  • めちゃくちゃカッコイイ!
  • 投稿者: すみれちゃん
  • 投稿日: 2022年11月5日
2018年式モデル グレード: GT
総合評価
4.0
総評

フレンチライトウエイトスポーツカーです。パフォーマンスとエレガンスを高次元で融合させたA110は2シーターミッドシップカーで今回マイナーチェンジしました。レースやラリーで名を馳せたアルピーヌ。その名を冠するA110はアルミ製の軽量ボディ、ダブルウィシュボーンの足回りと本格派です。改良はエンジンにも手が入りハイパワー版の1.8リットル4気筒ターボは300ps/34.6kgf.m発生します。トランスミッションは全車7DCTとなります。インテリアはシックで落ち着いた感じです。またアルピーヌマルチメディアシステムが新たに加わりナビ等も使えます。

良かった点

試乗車はA110GTです。このGTはグレードの中では豪華仕様になります。内装はチョコレート色の本革シートにブルーのステッチが入りハイセンスです。日本人の感性では思いつかない組み合わせですが、見ると納得してしまいます。エレガントでカッコイイです。300psになり気構えてしまいましたが、扱いやすいエンジンです。市街地をゆっくり流すのも、まったく問題ありません。気難しさはゼロです。また7DCTが洗練されています。ギクシャクするDCTが世の中に多いですが、アルピーヌの7DCTは滑らかで良いです。60km/hで7速に入り、そこからの加速もOKです。トルクの厚みもあります。また乗り心地がしなやか。ミッドシップらしい身のこなしも良いです。走るのが楽しいクルマです。

気になった点

運転支援システムがありません。安全装備が貧相です。もちろん衝突回避ブレーキもありません。これを良しとするか欠点とするかはユーザー次第ですが。走りに徹したクルマで運転に関してはユーザーに委ねると言うのがアルピーヌA110の考え方なのかもしれません。しかし800万円以上する価格ですから、若い人が気軽に買うクルマでは無いと思います。それなら運転支援システムは付けた方が良いです。年配の方がオーナーになる可能性が高いです。軽量化のために省いたとも思えないので、高いオプションでも良いと思うので選べるようにして欲しい。

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