中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 4WD クールスピリット 両側パワスラ 本州仕入 北海道
色はブラック。実走行は9万Km台。車検はR7年6月まで付帯となっております。
現金、各種オートローン、残価設定型オートローン、車検や税金全て付帯の定額マイカーリースなど、お客様のご要望に応じて最適のプランをご提案致します。審査にご不安があるお方も是非ご相談下さい。
現在お乗りの車両買取もちゅうわにお任せ下さい。万が一お値段が付かなかった場合も最低保証金で買取をさせて頂きます。また、ローン残債が残っている場合のお乗換もお気軽にご相談下さい。
自動車保険もちゅうわにお任せ!現在ご加入の保険内容見直し、新しくご加入の際の条件等、しっかりお客様に見合うプランをご提案。また保険会社推奨板金工場も完備!万が一の際も安心!
中古自動車販売士スタッフ在中にていつでも詳しい説明が可能です。電話、メールでもご連絡ください。
法定点検整備完了後、外装コーティング、室内クリーニングを実施。また有料になりますが、付帯以上の商品プランもご用意しております。ご商談の際、是非ご確認下さい。
当社認証工場で車検・一般整備・オイル交換・下廻り塗装等々、何でもご相談下さい。購入後のアフターも安心です。
ご納車後も安心のメンテナンス対応!札幌市内に5ヵ所ある車検整備工場が安心のバックアップを致します。万が一の際は、近くの工場に誘導させて頂き、不具合対応や定期メンテナンスを実施致します。
次のお車も、メンテナンスも、事故修理も、自動車保険も、お車の燃料まで全てちゅうわがワンストップサービスでご提供を致します!一つにまとまれば安心ですよね。全てちゅうわにお任せ下さい!
車検も税金もメンテナンスも全て月々定額!今話題の定額マイカーリース、ちゅうわワンリース。おかげ様で、ご契約数800台を突破!詳しくはこちらからご確認下さい。http://one-lease.biz/
ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 4WD クールスピリット 両側パワスラ 本州仕入 北海道の詳細画像 その12
ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 4WD クールスピリット 両側パワスラ 本州仕入 北海道の詳細画像 その13
ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 4WD クールスピリット 両側パワスラ 本州仕入 北海道の詳細画像 その14
ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 4WD クールスピリット 両側パワスラ 本州仕入 北海道の詳細画像 その15
ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 4WD クールスピリット 両側パワスラ 本州仕入 北海道の詳細画像 その16
ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 4WD クールスピリット 両側パワスラ 本州仕入 北海道の詳細画像 その17
ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 4WD クールスピリット 両側パワスラ 本州仕入 北海道の詳細画像 その18
ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 4WD クールスピリット 両側パワスラ 本州仕入 北海道の詳細画像 その19
ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 4WD クールスピリット 両側パワスラ 本州仕入 北海道の詳細画像 その20
エンジンスターター!ハーフレザー!クルコン!夏冬タイヤAW!HID!平成24年式!走行9万キロ台!
メールでこの物件にお問合せ
ホンダ ステップワゴンの新車カタログを見る
--
カーセンサーアフター保証1年プラン
カーセンサーアフター保証2年プラン
レンタカー車の大量仕入れ、安心格安の中古車を提供。レンタカー車の一部をそのまま販売しています。ご来店いただいた際にスムーズにご案内する為に、カーセンサーフリーダイヤルもしくはメールにて事前にお問い合わせ、ご来店予約をお願い申し上げます。
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ホンダ ステップワゴンのレビューをもっと見る(198)
現在0人がこの車を検討中です。
ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 4W...
支払総額:128万円 | 本体価格:120万円 | 諸費用:8万円 | 年式:2012年式 | 走行:9.6万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください