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ダイハツ トール 1.0 カスタムG リミテッドII SAIII 社外ナビ 全周囲モニター リモスタ ETC 長野県
スライドドアは、乗り込みやすい366ミリの低いフロア高です。
街に暮らしにちょうど良く溶け込む3.72mのコンパクトサイズです。
個性的で大きなテールランプは、安全性の追求から生まれたデザインです。
通常のハロゲンランプより2倍以上明るく、ロングライフのLEDランプです。
高いアイポイントと広いガラスエリア、水平基調のインパネによって良好な車両前方視界を確保しています。
手触りの良い本革巻きステアリングです。ステアリングスイッチでマルチインフォメーションの操作ができます。
タコメーターも付きスポーティー。昼夜を問わず視認性が高いオプティトロンメーターです。
4.2インチの高精細な液晶に、クルマからのさまざまな情報を表示することができます。
フルセグメモリーナビです。
前後左右に搭載したカメラ映像を合成し、クルマを真上から見ている感じの映像を表示できます。
温度設定だけで、室内温度&送風口を自動制御するフルオートエアコンです。
変速ショックがなく、燃費に優れた無段変速・CVTです。
寒さが苦手な女性に嬉しいシートヒーターが付いています。(運転席&助手席)
運転席から操作できる両側パワースライドドアのコントロールスイッチです(挟み込み防止機能付)
ペダル踏み間違いなどの誤発進加速抑制機能も付いた、衝突回避支援システム、スマートアシストが付いています。
駐車場から後退する際に、自車後方の歩行者をカメラで検知し、ブザーによりドライバーに注意喚起するパーキングサポート付き。
料金所などで便利な、運転席オート機能付パワーウィンドウです。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
使い勝手の良さで若者からファミリー層まで幅広い人気を誇るたコンパクトカーのなかでもスライドドアを備えるモデルは少ないです。その中でもも人気があるのがダイハツトールです。軽自動車からのステップアップは勿論、SUZUKIソリオ打倒のためにダイハツが開発したのがトールです。OEMとしてトヨタにもスバルにも供給しているので、近いディーラーや今まで使っていたお店でも買えるのが良いです。マイナーチェンジも2年前に実施され内外装のデザインを変更。新型ステレオカメラの採用によって安全性能も向上しています。また電動パーキングブレーキも採用されて、使い勝手も良くなっています。
内外装はハイト系軽自動車をそのまま一回り大きくした感じですが、インテリアは大きさを活かしたデザインになっています。またマイナーチェンジでシートの骨格まで見直されたので、フロントシートは安っぽさが無くなり、かなり座り心地が良くなりました。室内空間が凄く広いので、とにかく簡単便利に使えるクルマと感じました。小さな自転車なら、リアシートを倒すと載るので、駅の送り迎えで自転車と人を乗せたりも出来ます。小回りも凄く効くのでので近場用セカンドカーとしてなら魅力が有ります。
気になる点は身長によりますが、正しいドラポジが取りにくいです。そもそも調整範囲が少なく、シートを前にしたり、後ろにしたり、倒したり起こしたりしましたが、余り納得出来る場所が見当たりませんでした。また直進安定性が余り良くなくて、絶えず修正舵をあてる感じになりました。どっしりとした直進安定性が欲しいです。ボディが柔い感じです。ボディ剛性が上がれば、色々な部分が良くなりそうな感じがします。あとは静粛性も褒められないです
トールは街中で沢山見かける事が出来る人気車です。トヨタのルーミーとは兄弟車になり、双方合わせるとかなりの数が街中を走っています。何故このように人気が有るのかと言うと取り回しのしやすいコンパクトなサイズなのに、ミニバンのような広々とした車内空間で人気です。ミニバンと書きましたが、2列シートです。2列シートのミニバンと言うのが言い当てている形状だと思います。今ではトヨタグループの人気量販モデルとなり、小型ハイトワゴンの第一人車と言ってま過言ではありません。
ダイハツトールの人気はエクステリアの凄さにあります。ライバルはズバリ、SUZUKIのソリオです。メッキが煌びやかな立派なグリルはまるでノアやヴォクシーを思わせる貫禄があります。またサイドビューやリアスタイルもプレスラインで特徴付けて、見る人を飽きさせないです。またマイナーチェンジでは運転支援システムを進化させました。非常に良心的です。何もし無くても売れそうですが、手を抜かないで改良しています。またダイハツの小型車として初めて電動パーキングブレーキを採用しています。これもダウンサイジング派には嬉しい増備です
ライバルのソリオに対して負けているのは、インテリアです。ソリオに比べて安っぽく感じてしまいます。ダイハツですから、軽自動車みたい、と言うと失礼ですが質感に関してはまだまだの印象です。またシートも良く有りません。試乗時間中しっくり来ない着座感で身体の支え方が良くないのか、ずっと気になりました。また乗り心地もイマイチです。細いタイヤですが、ドタバタした足下でフラット感が希薄です。ボディ剛性をもっとシッカリしていれば、まだ設計通りに動く脚になると思います。
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ダイハツ トール 1.0 カスタムG リミテッドII SAIII 社...
支払総額:146万円 | 本体価格:134.2万円 | 諸費用:11.8万円 | 年式:2019年式 | 走行:2.9万km
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