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ホンダ ステップワゴン 1.5 スパーダ ホンダ センシング 地デジフルセグ純正ナビBカメラ両側PSD 群馬県
★走行84890キロ!事故・修復歴無く程度は大変良好です!装備も充実の一押し車、お急ぎ下さい!★
★LEDヘッドライト★ハロゲンランプの約2倍の明るさと、より遠くまでの照射距離!消耗しずらいのも特徴です!
ご検討ありがとうございます。車は高い買い物です。選ぶには生きた情報が大切です。車両状態、お見積りなどお気軽にお問合せ下さい。買う・買わないは問いません。気軽にご相談を!
当社の総額表示は群馬県内での総額を明記しております。諸費用の安さを比べてください。追加整備料や追加保証料なども一切いただきません。真の乗り出し総額です。県外の方は県外登録費用と陸送費用が別途かかります
ご契約から納車まで担当営業を中心に、各スタッフ全員協力の上、迅速に進めさせていただきます。契約後車庫証明等の手続き中に、納車前車検又は点検をさせていただき、しっかり納車の準備をさせていただきます!
★保証付で安心して乗って頂けます★万一の納車後の不具合が発生した場合は保証書の規定にそって自社工場で迅速に対応します!県外の方は、最寄のディーラーまたは当社指定工場を手配いたします★
★ご来店不要です!外出を控えたい方も大丈夫!お電話、メール、FAX、郵送等でご購入可能です。契約から納車までご自宅でOK!!まずはお問合せください!!★
購入後も安心!お車のトラブルには誠意を持って対応いたします。県外の方もお近くのディーラーにて保証修理なども受けられます。ちょっとした気になる事にも親身にお答えいたします。
★アクセスは上信越道富岡ICから車で10分。 富岡IC下りて最初の信号を左に曲がり、国道254バイパスに突き当たった信号を左に曲がり,1km程進んだ左側スズキの看板が目印。最寄りの駅は上州七日市駅です
頭金0円・最長120回までローンOK!お客様のさまざまなプランに合わせてご利用可能です♪全国何処でもFAXで事前審査が出来ますのでお気軽にご相談下さい!
★当社では他社様でよくある購入時に独自の有料中古車パックに入っていただくような事もございませんのでご安心ください★
★車検残のあるお車は試乗も出来ます★中古車ですから不安は当然です!乗って確かめて見て下さい!買う買わないは別です!お気軽にどうぞ★
外見からは想像もつかないほど広い車内空間です。ゆったりと座れます。運転席にはシートリフターが付いていますので座高にあわせてドライビングポジションが決められます。
大人もゆったりと座れるリアシート。この足元の広さ見てください。
革巻きステアリングで気分上々!
純正7インチSDナビ★フルセグTV★CD★DVD再生★Bluetoothオーディオ対応★AM/FMラジオ★
助手席への移動もスムーズにいけるインパネシフトを採用!足元が広々、ゆったり!また小物入れにもこだわりがあります。収納力もお任せ下さい。散らかりがちな車内もスッキリ!
シート周りも工夫され運転手が使い易いようにデザインされています。
運転席にはシートリフターが付いていますので座高にあわせてドライビングポジションが決められます。
R1年車ステップワゴンスパーダホンダセンシング入荷。走行84889キロ!地デジフルセグ純正ナビゲーション、ワンオーナー車、両側PSD、バックカメラ、ホンダセンシング!
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ホンダ ステップワゴンの新車カタログを見る
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希望ナンバープラン普通車
メンテナンスパック 2年 2.0以下
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ホンダ ステップワゴンのレビューをもっと見る(198)
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ホンダ ステップワゴン 1.5 スパーダ ホンダ センシング 地デジ...
支払総額:223.6万円 | 本体価格:216.6万円 | 諸費用:7万円 | 年式:2019年式 | 走行:8.5万km
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