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レクサス LBX リラックス 1オナ 茶革 マクレビ HUD パノラV 寒冷地 茨城県
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レクサスLBXは、愛車と共に過ごすライフスタイルを楽しく豊かにしたいという想いの基、世界中の多様なお客様のニーズに選択肢を提供。高級車の概念を変えるサイズのヒエラルキーを超えた、次世代モデルです。
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素の自分に戻り気負いなく乗れるクルマをめざし、シートに座った瞬間からこれから運転するという高揚感、アクセルを踏み込んだ瞬間に感じる一体感、いつまでも運転していたくなるような車本来の走る楽しさを追求した
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LBXの車名は、「LexusBreakthroughX(cross)-over」を意味し、本物を知る人が素の自分に戻り、気負いなく乗れる車を目指し、開発陣が一丸となって提案する新しいラグジュアリーです
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レゾリュートルック(毅然とした表情)を強調するLEDヘッドランプにはアダプティブハイビームを備え、ターンシグナルとDRLのバイファンクション化に伴い、外向きのL字シグネチャーに進化しました。
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リスクに備えドライバーの安心感を高めるパーキングサポートブレーキは前後周囲の静止物や後方接近車両と歩行者などを検知すると、疑似映像や音でお知らせし、衝突の可能性が高い場合には自動的にブレーキをかけます
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LBXでは、車の素性を徹底的に鍛え上げ実現した「Lexus Driving Signature」に加え、ドライバーとクルマが一体となり、いつまでも運転していたくなる『走る楽しさ』を追求した。
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1.5L直列3気筒エンジンは、高速燃焼技術や超軽量ピストン、可変制御システム、VVT-iEなどの採用により、世界トップレベルの最大熱効率と比出力を実現し、WLTCモード燃費27.7Km/Lを達成した。
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プリクラSSは進路上の車両、歩行者、自転車、自動二輪をミリ波レーダと単眼カメラで検出。衝突の可能性が高いと判断した場合、ブザーとディスプレイで警報及びブレーキを作動させる事によって被害軽減を支援します
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LEXUS最小のクロスオーバーにしてダイナミックなプロポーションを実現すると共に、ブランドのアイデンティティでもあるスピンドルグリルを刷新し、新たな時代のフロントアイデンティティの創造に挑戦しています
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新しいコックピット設計の考え方『Tazuna Concept』により人とクルマがしっかりと意思疎通できる事を深め、視線移動や操作がスムーズに実現し、クルマを意のままに操る喜びを体験する事が可能です。
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メーターフードからドアトリムまでつながる造形により、空間の広がりとコンパクトな手の内感を両立。レジスターを造形に取り込むことで、機能アイテムの主張を抑えると同時に包まれ感を強調しています。
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前席には、前方からの衝撃力に応じて展開するSRSエアバッグを採用。更に運転席には下肢への衝撃力を分散緩和するSRSニーエアバッグを設定。又、側方衝突にSRSサイド&カーテンエアバッグを備えています。
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落ち着きと華やかさを両立するサドルタン。セミアニリン本革による質感が車格を超えたプレミアムを演出。シート刺繍にはタタミ縫いを加飾し、1本ラインの刺繍が滑らかな触感のスパイス更なる上質感を表現します。
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フロントシートクッションには深吊り構造を採用。横から荷重がかかった時の座圧変化を低減しコーナリング中のドライバー姿勢の優れた安定性を実現。更に腰の支持圧を上げ支え頭部の揺れの軽減と視線の安定化を図った
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9.8インチタッチディスプレイは多くの機能を画面内のソフトスイッチに集約。サイズや形、レイアウト、表示情報など細部まで拘り、画面をタッチする際の操作性に配慮。音量操作は運転時にも使い易いダイヤル型です
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ハイエンドオーディオというジャンルを確立して50年のマークレビンソン。歪みのないピュアサウンドと包まれ感を13スピーカで追求し、QLSやClari-FiTM技術でオリジナル音源に近い音を再現しました。
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カラーヘッドアップディスプレイ(ステアスイッチ連動)は運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影。その時の運転状況に応じてフル、スタンダード、ミニマムと3つの表示モードを切り替え可能です。
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リヤシートには、6:4分割可倒式を採用。くら型のヘッドレストを設定し、後方視界に配慮しました。荷物の数や大きさに合わせてスペースを拡大する際には、手動にて後席シートバックの格納・引き起こしが可能です。
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リラックス専用ダークプレミアムM塗装18アロイ。ブレーキシステム&制御にはオンデマンド加圧方式を採用し扱い易いブレーキフィーリングを実現。更には前後独立の油圧制御でブレーキ時車両姿勢制御も行ってます。