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ホンダ シビック 2.0 e:HEV 禁煙 タイヤ&ホイール新品 3カメドラレコ 東京都
【お客様へお知らせ】この車両は転売・輸出目的のお客様には販売出来ません。契約書裏面約款にも記載されております
【お電話くださいませ】全ての在庫が店頭に展示されておりません、来店前にお電話を頂ければご希望のお車を予め店頭にご用意し、お待たせせずにご覧頂けます!お車をすぐにご覧いただける為にご一報をお願い致します
【自動車保険】も当店にお任せ下さい!当店のスタッフは自動車保険のプロです。弊社でご購入頂いたお客様だけのホンダオリジナル特典もございます。ご来店の際は、現在ご加入の保険証券をお持ち下さい
分割払いも是非ご相談下さい!頭金0円から支払回数72回までOK!分割でのお支払いをご検討のお客様はお手続きが簡単でご納車までが早いホンダクレジットをご利用下さい!
【Honda SENSING】衝突被害軽減ブレーキ・アダプティブ・クルーズ・コントロール・車線維持支援システム・誤発進抑制機能・標識読み取り・前車発進お知らせ機能等の先進安全運転支援システムです
【ご案内】弊社では東京都を基点に算出したお支払額を総額表示しております。東京都以外にお住まいのお客様は、地域により圏外登録納車(輸送)費用が別途必要となります。ご了承お願い致します。
【JAF】ご自宅や出先でのお車のトラブルに24時間対応します。鍵のインロック・バッテリーあがり・不意のパンク等のトラブルに無料で対応します。(一部ガソリン代、部品代などは有料となります)
【禁煙表記について】 タバコを含めた車内のニオイに関しては、個人の主観となる為、ご来店時にお客様に確認して頂いておりますので、ご了承下さい
HondaConnectディスプレイ
【リアカメラ】運転が苦手な方も車庫入れラクラクです!ギアをリバースに入れれば自動的にモニターが切り換わりますので、面倒な操作は不要です♪狭い駐車場もお車を傷つけず安心です
【オーディオ】AM、FM、TV、Bluetooth、ApplecarPlay、USB
【左ステアリンスイッチ】オーディオリモコンスイッチが装備されております!手元で視界をそらさずにボリューム調整・モードの切替・選局・曲順スキップなどが可能!安全運転をしながらの操作が可能です
【ACC/LKAS】設定した車速内でクルマが自動的に加減速。 先行車との適切な車間距離を維持しながら追従走行します。また高速道路を走行する際、車線の中央付近を維持するようにステアリング操作を支援します
立体的で視認性の良いコンビネーションメーターです!カッコイイデザインが走る楽しみを更に引き立ててくれます!
オーディーオにはBOSEプレミアムサウンドシステムを装備しております
【デュアルフルオートエアコン】エアコンはもちろん簡単操作のフルオートタイプですが、運転席側と助手席側で独立して温度設定が可能なデュアルフルオートエアコンを装備。更にシートヒーターも装備しております
【USB接続ジャック】携帯やUSB音楽プレーヤーを楽しめます、また充電専用接続ジャックも付いております
【3カメラドライブレコーダー】万が一の事故にあった場合でも、ドライブレコーダーがその瞬間の映像を記録しています!事故だけでなく、楽しいお出かけの風景なども録画してくれています。
【ETC2.0】大容量かつ高速の双方向通信機能を持ち、ETCよりも多彩なサービスを受けられるようになっているETC2.0車載器も装備!今や必須の装備です、お客様用にセットアップをしてお渡しとなります
■こちらの車両は市場措置未実施車両になります。ご購入に際してご確認、ご了承いただく点がございます。詳しくはスタッフにお問い合わせください。
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【定期点検パック】【保証延長】【JAF】
【ボディコーティング】【希望ナンバー】
京王線千歳烏山駅より甲州街道を環八方面に徒歩7~8分。甲州街道沿いにあり、環八交差点からも近くです。駅よりTEL頂ければ、ご案内致します。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
1987年前期のシビックは先代のワンダーシビックの世界的ヒットにより、かなりの重圧の中でデビューしました。HONDAのMM思想、マンマキシマム、メカミニアムの考え方をより具現化したスタイルで登場しました。ロングルーフな2boxですが、ボンネットは小さく、人間のスペースを最大限に取りながらカッコ良くデザインされています。車両寸法は3965×1670×1335mmと現代で言えばBセグメント程度の大きさです。エンジンは先代から引き継がれた1.6リットルです。当時はまだDOHCが少なかったので、SiにはワザワザDOHCのデカールが貼られといました。テンロクホットハッチが1番輝いていた頃のクルマです。
見た目はカッコイイです。全高が低いので、1670mmの全幅でもワイドに見えます。また乗り込んでみると視界が良いです。各ピラーが細く窓ガラスがかなり大きいので、ルーミーで明るいのが、現代のクルマとは大きく違います。1トンを切る軽量ボディに1.6リットルガソリンエンジンはSUZUKIのスイフトスポーツ位の動力性能に感じます。VTECの前のZC型と呼ばれるDOHCエンジンはロングストロークですが回して楽しいエンジンです。ノーマルのマフラーですが、リアがツインのタイプで音もなかなかセクシーでした。
先代のワンダーシビックからシャーシが新しくなり4輪ダブルウッシュボーンサスペンションをクラス初採用。現代では考えられない豪華な足回りですが、ストロークが短めで乗り心地はイマイチです。14インチの185/60タイヤをはいていますが、ロードノイズはうるさいです。この辺りは現代の小さなクルマの方が静かです。またトランクが小さく荷物は余り載らないです。また見晴らしが良く明るい室内は逆に外から丸見えのような感覚になります。ベルトラインが低いので、この辺りも好みが分かれそうです。
シビックにe:HEVが新たに追加されました。初代シビックが発売してされて、2022で50年になりました。ホンダ車のモデルの中で1番長い歴史を持ちます。11代目となる今回のシビック。新開発のユニットにプラスしてリニアシフトコントロールも採用されています。ボディはガソリン車と共通で5ドアのみ。先代と比べてホイールベースを35mm拡大して伸びやかなフォルムと居住性の両立が自慢です。インテリアも水平基調で無駄なラインが無くスッキリとした印象です。エンジンは2リッター直墳に2モーターの組み合わせです。EVモードとエンジンで発電するハイブリッドモード、クラッチでエンジンを直結するモードを自在に操り走ります。
エンジンは新開発です。このエンジンが気持ちいいです。アクセルを少し踏んだ時の反応、戻した時のスムーズな減速感、あるいは多めに踏み込んだ時のダッシュ力、音、振動感、滑らかさが良いです。トップエンドまで回しても滑らかスムーズさを失わないのは、昔のHONDAエンジンの良い時代を思い出しました。まるで6気筒エンジンみたいです。新開発した甲斐のあるエンジンと言って良いでしょう。シャーシ関係の実力が高いです。しなやかさで上品なスポーティーさがあります。エコだけでは無いシビック史上で1番良いと感じました。
グレードの選択肢が少な過ぎます。モノグレードです。約400万円の車両価格ですが、もっと装備を簡略化して買いやすいグレードが有っても良いと思います。出来れば350万円以下のグレードが欲しい。またドリンクホルダーやドア内張りのパネルなど、もう少し質感を上げて欲しいです。やはりシビックで約400万円ですから、細かな部分の質感も気になります。高級にする必要はシビックですから、要らないですが、クルマの走りの質感が上がっているので、もっと見た目品質にもこだわって欲しいです。
フルモデルチェンジしたこともあり、中古車価格も他の同じクラスの車と比べると高年式の割にかなり値段が落ち着いてきたように思います。それでいて、比較的安全装備も充実しているので、長く乗り続けていきたい人にもおすすめの車です。ちょうどこのサイズのセダンが日本でも少なくなってきたこともあり、かつ、馬力もあるので運転していて楽しいセダンということもあり、この車の良さをきちんと理解できる人も多いと思います。
やっぱりシビックらしい走りの良さです。ボディサイズがかなり大きくなってきたことで、あまり昔のような楽しい走りは期待できないのではと思ってしまっている人も多いですが、実際にはとても運転していて楽しいクルマです。それだけでなく、後ろの席もかなり広くなっているので、これまでのシビックと比べてもファミリーカーとして使いやすいところも大きなポイントです。アフターパーツもあり、カスタマイズもしやすいところもうれしいです。
やっぱりあまりデザイン的に万人受けしないところがあります。メカ的な外観でもあり、好きな人には良いですが、他の人からみると複雑だったり、機械的な感じが出過ぎているように感じられるかもしれません。これらの点では微妙な点がありますし、意外とトランクルームが大きくないので、長いものを乗せたり、奥行きがあるものを載せるときには少し注意が必要です。その他にも、ライトの形がシャープすぎるので、若干攻撃的な印象があります。
11代目シビックの外観デザインは一言で言って「ガンダム止めました(笑)」先代のやたら線が多いウェッジシェイプから、少ないラインで水平基調を際立たせた大人っぽいデザインとなっています。この路線変更、ヴェゼルのモデルチェンジでは好感持って受け入れられ2代続けての大ヒットとなっています。筆者はホンダのデザインが良かったのは80〜90年代と思っていて、この時代のホンダ車は水平基調でクリーンかつ大人っぽいデザインでした。ちょっとそれを思い出させるデザインラインだと思います。試乗してみます。うーん。こちらは先代と比べて印象が逆転して感じます。デザインや質感に関しては、総じて大人っぽい方向に変わったと思いましたが、乗り味に関しては先代の方がまろやかだった記憶が。直接ガツンとは来ないけど道が悪いと煽られる感じで明確に先代よりスポーティーな方向に振られています。先代はセダン/5ドア/タイプR同時発売だったので、それぞれの棲み分けがキチンと出来てましたが、今回はこの後にハイブリッドとタイプRが出るらしいので、ハイブリッドはもう少し柔らかだったりするのでしょうか?路面の状況は感じやすいのでそういうのが好きな人には向いていると思いますけど、路面に吸い付くような感じでは無いですし、低重心感はカローラの方が際立ってますかね。世界的にスポーツモデルでも乗り心地は悪くないという方向になっていると思うので、もう少し足回りが動くような仕上がりに出来なかったのかなと思います。
内装質感はシビックとして大幅に向上しています。ホンダはマツダショックに対応する気有りでその心意気良しです。まだマツダの質感には負けてますがトヨタには圧勝です。トヨタはカローラにしてもヤリスにしても、プラッチック丸出しで安っぽすぎます。内装で目立つのはエアコン吹き出し口周りの本物金属ハニカムパネル。新味も有りますし一点豪華主義的で非常に良いと思います。これがあれば内装写真だけでもシビックと一発でわかります。
デザイン上魅力的に見えるのは真横やリアからの7:3ショット。そう、フロントマスクがあまり格好良く思えません。なぜこの絶壁風マスクにくぼんだグリルなのでしょう?対歩行者安全案件の都合かも知れませんが、もう少しハンサムにならないものかと。昨今のホンダは、台数出そうもない車はシビアにコストを価格に乗せて来るのはわかってますが、ナビ付きフル装備とはいえベースグレード320万円やっぱり高いですよね。ナビ無しカープレイ付きで300万切れれば良いんですけど、同クラスのマツダ3やインプレッサ、当然カローラはもっと安いところからスタートしてるので、300万切るぐらいでは焼け石に水ですかね。先代は輸入車にもかかわらず280万円だったんですけど・・・
かっこいいデザインに惹かれてのっておりました。うまい運転でもなくペーパーに近いですが運転は少し技術が必要なのかなぁと思います。でもそんなわたしでも慣れましたしオススメです!かっこいいデザインがわたしにとってはいちばんいいとおもったのでそれが一番の決めてになっておりますが、家族みんな乗れて楽しんでる愛車なのでこれからも大切に乗っていこうとおもっております。洗車もしやすいのでオススメです!
デザイン一択です。このかたち車の顔がとてもすきなのでわたしからしたら大満足なのです。家族もみんながすきといってくれてるので今となってはずっと愛用してきててよかったなぁと思えるところであります。思い出の車でもありますし、デザインもすきなところがほんとによかった点であります。なかなか車は自分の好みに出会えないのでわたしはずっとこの車だけなると思います。ありがとうございました。
やはり運転のしやすさですかね少し前に長いのでなかなか慣れるまでに時間がかかるかとおもいます。それでもわたしはデザインに惹かれたので乗り続けると全然のれましたがなかなかはじめはてこづりました。そしてあとはお値段です。高いところもありますので中古でもいいかなぁと思っております。愛用していきたいのであれば新車をおすすめしております。燃費もかわってきますし、このご時世なので。
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支払総額:318.6万円 | 本体価格:308万円 | 諸費用:10.6万円 | 年式:2023年式 | 走行:4.2万km
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