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スバル XV 1.6i-L アイサイト 4WD ナビ バックカメラ クルコン アイサイト 北海道
私たちニューフレンドリーは、車検・点検整備から一般修理・板金塗装、新車・中古車・パーツ販売まで、お客様が安全で快適なカーライフを過ごせるよう様々なトラブルに対して迅速にご対応し、全力でサポートします!
愛車にかかわるお困りごとなどお気軽にご相談ください。ニューフレンドリーはお客様との絆を大切にし、お客様の豊かなカーライフを応援いたします。お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
気になる方はお早めにTEL「0078-6002-971380」まで通話料無料のお電話ですので、お気軽にご連絡ください!
当店の在庫仕入れは状態や錆具合からいかに長く安心してお乗りいただけるのか!に徹底的にこだわり、品質に自信のある納得した車のみをご提供しております!
そのため、すべてのお車に安心1年保証を距離無制限でお届けできております!すべては根本、仕入れへのこだわりからなせる確かな自信からです!
仕入れたお車は、展示車として並べる前に、手間暇愛情かけて丁寧に洗車+内装も清掃および抗菌消臭施工を施してから展示させていただいております!
ニューフレンドリー購入後のアフターサービスは、すべてニューフレンドリーご来店で解決!自社工場×豊富な経験と高い技術力で、安心のカーライフをサポート致します!
自社整備工場完備につき納車前の点検整備もお任せください♪整備工場は土、日も営業してますので急なトラブル時も安心です。
当社指定整備工場では、車検・点検整備から一般修理・カスタマイズまで充実のアフターサービスを受けることができます!
さらに自社板金塗装工場併設!熟練スタッフが一台一台丹念に仕上げますので、購入後も安心してお乗りいただけます!
ニューフレンドリーはあなたの大切なお車をご満足頂ける様に全力で綺麗に仕上げます♪ちょっとしたキズやヘコミ、事故の修理等の修復は高い技術と充実した設備の当社工場にお任せ下さい!
お車の買取の際は、ご来店はもちろん、ご遠方の場合でも、下取り車両の金額を概算でお出しすることは可能です!車検証をお手元に、走行距離をご確認いただければスムーズにご案内可能です!
当店では、自動車保険も取り扱いがございます!また、車検時の固定費の見直しとしてのご相談も承りますので、お気軽にご相談ください♪
ローンはお客様のプランに合わせて、頭金0円、最長84回まで豊富なプランをご用意♪全国どこからでもFAXで審査可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい♪011-892-7911まで♪
掲載車以外にもまだまだ在庫あります!まずはご来店ください!☆こだわりの1台をお探しの方には、全国ネットのバックオーダーシステムでお探しさせていただきます☆
その他新車リースプランとして「スーパー乗るだけセット」もご用意させていただいております!詳細はスタッフまで!!
地下鉄東西線大谷地駅1番出口を出て、南郷通りを左に(札幌方面)徒歩7分♪大きなダイハツとニューフレンドリーの看板が目印です♪当店スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ちしております♪
スバル XV 1.6i-L アイサイト 4WD ナビ バックカメラ クルコン アイサイト 北海道の詳細画像 その19
社外ナビ バックカメラ アダプティブクルーズコントロール アイサイトオートビークルホールド スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー ETC X-MODE LEDランプ
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
クロストレックはインプレッサのクロスオーバーモデルです。先代まではXVと名乗ってましたが、主要マーケットのアメリカの車名に、今回から統一されました。アルファベット車名よりも覚えやすくクロストレックのネーミングは正解だと思います。先代と比べて、エクステリアデザインは攻めたテイストでまとめています。先代同様にインプレッサのクロスオーバーモデルとして、フロントとリアに専用の樹脂プロテクターを装備し、オーバーフェンダーも装着しています。車高も高められており、少し位のオフロードならチャレンジ出来そうな雰囲気があります。
また、フロントグリルが独創的でハニカム形状をグリル外形からはみ出させた意匠は、他の車メーカーも真似しそうなカッコ良さがあります。ヘッドライトは、より薄型化されシャープな印象です。エクステリアの全体的な印象は、ちょい悪と思います。車のヘッドライトやフロントグリルを顔に見立てると、少し不機嫌な、少し怒った様な表情に見えます。ハイブランドの高級車に、良く使われる手法です。一般的なユーザーを対象とした自動車メーカーが、ちょい悪を選択する時代になったのだと、感心しました。エクステリアデザインは、個人的に好みです。
クロストレックの気になる点は、価格設定です。先代は余裕の200万円台前半のプライスでしたが、新型なり266万円スタートです。ロシアのウクライナ侵攻による物流の変化や材料費の高騰や半導体不足で、値上げ止む無しですが正直手が出し難い価格帯となりました。また、ハイブリッドとは言え、簡易的なモーター補助により燃費は期待出来ず、ストロングハイブリッド全盛の時代に背徳感が芽生えてしまうのも事実です。そんなネガを押し切る魅力が有れば良いと思います。それでも新世代となった高視野角アイサイトの搭載等、スバル車でしか味わえないストロングポイントもあり、人気車には違いありません。
ご存知、インプレッサのクロスオーバーモデルです。本家インプレッサよりも人気で、街中での存在感も半端無いです。インプレッサは、ハッチバック5ドアモデルでスバルの基幹モデルの一つです。3代目インプレッサからクロスオーバーモデルが投入され、代を重ねる毎に人気が高まった感があります。初代は1.5リッターからのスタートでしたが、現行モデルは、eボクサーのハイブリッド車種まで手を広げる様になりました。XVは、インプレッサの派生モデルではありますが販売的にも無くてはならない存在になっています。スバルのエクステリアデザインは、個人的に当たり外れの多いイメージがあります。でもここ最近は外れが少なく堅実な方向性でまとまっていると思います。スバルのデザインテーマは、ダイナミック&ソリッドです。そのテーマに沿って、有機的な面構成ではなく、塊感がありまるで無垢材料から削り出した様な質感を求めています。特にそのテーマ性を強く感じるのが、ヘッドライト下部のフロントバンパーのレリーフです。スバルとして新たなデザインへの足掛かりと言えるXVです。
XVの最大の魅力は、アウトドアシーンに映えるエクステリアデザインです。車高を持ち上げ、フェンダーへの樹脂プロテクター装着と前後専用バンパーへの交換で、アグレッシブで骨太な意匠が完成します。車高を上げる事で、実用的な走破性がアップするのと、見た目が元のインプレッサよりも、かなり大きく見えるマジックが存在します。大きく見える事は重要です。車の大きさは安心感につながります。あまりに大きいと取回しの不安が気になるのでNGですが、XVなら大丈夫です。インテリアも良い雰囲気です。ブラック基調で各部にオレンジの差し色が目を引きます。シートや皮巻きステアリング等、XVオーナーとしてお気に入りポイント間違い無しです。エンジンは1.6リッターと2.0リッターのボクサーエンジンです。
水平対抗エンジンなので燃費を気にする方も多いかと思います。カタログ数値に惑わされる事なく、2.0リッターを選択しましょう。2.0リッターエンジンの方が実用トルクが太く、その分アクセル開度が低減され実用燃費が1.6リッターよりも良いとの報告が多いです。また、1.6リッターエンジンは2.0リッターのショートストローク版で、エンジン単体重量は殆ど同じとの事で、同じ重量のエンジンで有れば当然ハイパワーの方が効率が良く、実用燃費も良いのは当然の話です。スバルの車なのに、アイサイトの話題に触れない訳には行きません。2カメラ方式の元祖であるアイサイトは、信頼度の高い自動ブレーキです。一時コスト優先で他社で採用の多かった、1カメラ+赤外線センサー方式には無い、3次元としての物体の捉え方に優れています。
購入して3年が経過しました。後述の通りにトラブルもありましたが、全て保証期間内に直す事が出来たので大きな問題にはなりませんでした。装備を考えるとフォレスターの方が割安という意見も聞きますが、車内は十分に広く、日常使いでも持て余す事が無い大きさなのはフォレスターに勝ると思います。デザインはパッと見はSUVというよりはタイヤの大きなハッチバックであるにも関わらず、全車AWDである点も気に入っています。荷室の大きさも必要十分であり、アイサイトを使えば長距離ドライブもしっかりこなしてくれます。
まずは見た目が気に入りました。車体はインプレッサスポーツと同一であるにも関わらず、専用バンパーや樹脂パーツ、大径タイヤ等で、インプレッサスポーツには無いワイルドな雰囲気が有る点検を気に入っています。(個人的にはフォレスターやRAV4の様に全高170センチ程度あるSUVだとちょっと野暮ったい感じがしてあまり好きではありません。)また、乗り心地は若干硬めですが、個人的にはちょうど良い締まった感じがして好みです。同乗者からも特に不満の声はありません。安全装備については、搭載されているアイサイトはVer.3であり、ツーリングアシストやXではありませんが高速道路等で使用する上で全く不満はありません。凄く運転が楽になりました。
最新モデルでは改良されていますが、レザーシートでなくてもシートヒーターは選べる様にして欲しい、出来れば後席も。また、ステアリングヒーターや自動防幻ミラー、パワーリアゲート、後席用エアコン等もこのクラスでは徐々に標準化されて来ているので最低オプションで選べる様にして欲しい。(次期型ではなるのかな?)また、走り方にもよると思うが、市街地燃費が悪い時には一桁になる事もあり、さらなる燃費向上は必要だと思う。3年の間にそこそこトラブル(エンジンチェックランプ点灯、ドアミラーモーター交換、エアコン不良等)があったので、保証期間に全て不具合が解消してくれている事を祈ります。
XVはインプレッサのクロスオーバー車です。クロスオーバー車は、色々なメーカーが出してますがXVはそのお手本となるクロスオーバー車です。元をたどれば、クロスオーバー車の世界的元祖は、何を隠そうレガシィアウトバックです。車高を上げて、樹脂製オーバーフェンダーを装着し、ルーフレールを取り付けて、前後バンパーをSUV的な形にして仕上げたのが、レガシィアウトバックでした。その手法は、瞬く間に各国の自動車メーカーが模倣しました。何故なら、レガシィアウトバックが馬鹿売れしたからです。そんなスバルのクロスオーバーアイデンティティをダイレクトに具現化したのがXVです。手慣れたもので、見事に板に付いています。今更ながら、この手法に掛かるとベース車両よりもカッコ良く見えてしまいます。やはり樹脂パネル多用により、無骨でダイナミックな造形に見える為だと思います。オーバーフェンダーで車幅が大きくなるのも利点です。
日本国内で、アイサイトの商品名はベリーフェイマスです。CMの効果もあり、アイサイト=安全の代名詞ともなっています。新型レヴォーグにはアイサイトXが搭載されて、更なる性能アップをはたしていますが、従来のアイサイトも安全デバイスとして優秀です。アイサイトはスバルと日立製作所の共同開発品です。純国産と聞いただけでも何かしら有り難い気分になります。その他の国産車はイスラエル製のモービルアイが主流です。やっぱり国産がらいいですよね。
XVはクロスオーバー車の利点を100%引き出せていません。原因はエクステリアの余計なシルバー加飾です。フロントバンパーとサイドスカートに装着されています。それが物凄く貧相です。どうせ装着するのであれば、シルバーメッキにすべきです。折角のクロスオーバー車が台無しです。デザイナーは当然メッキ部品で提案したのでしょうが、コストアップで取り下げられて、シルバー加飾になったのでしょう。考え直して欲しいです。
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スバル XV 1.6i-L アイサイト 4WD ナビ バックカメラ ...
支払総額:215.2万円 | 本体価格:202.3万円 | 諸費用:12.9万円 | 年式:2022年式 | 走行:6.1万km
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