ランドローバー レンジローバーSVローンチエディション SVイントレピッド 4.4L P530 スタンダードホイールベース 4WD SVイントレピッド 国内5台限定  東京都 （レッド（赤）, パープル（紫）, サンライズカッパー(サテン)） 詳細

ランドローバー レンジローバー SVローンチエディション SVイントレピッド 4.4L P530 スタンダードホイールベース 4WD SVイントレピッド 国内5台限定 東京都

シグネチャーDRLとイメージプロジェクション内蔵の「デジタルLEDヘッドライト」を装備。ナビゲーションデータに基づき、前方のカーブに合わせて照射角度や範囲を自動調整する機構も採用されています。

フロントグリル付近にカメラを装備しており、狭い場所などでも取り回しがしやすくなっています。

ボディ側面にはSVのマークがデザインされています。

「P530」のエンジンは4.4リッターV8ガソリンターボ。530PSの出力と750N・mのトルクを発揮します。

サイドミラー下部にはカメラが装備されており、ドライバーの死角をナビディスプレイに表示するため、狭い道や駐車時に活躍します。

電動格納式のドアハンドルを採用しており、展開時は握りやすく、収納時はスタイリッシュな構造になっています。

ボディーの凹凸を極力排した、塊から削り出したようなエクステリアデザインが特徴となり、ボディーに埋め込まれた縦長のテールランプと、リアガーニッシュに配置された横長のウインカーが目を引きます。

ライセンスプレート上部にはリアカメラが配置されています。

荷室まわりの操作系はいずれも電動式で、テールゲートに加えてトノカバーも電動で開閉します。

側壁のコントロールパネルを使い、後席の格納はもちろん、エアサスペンションによる車高の昇降も操作できます。

上質な仕立てと、レンジローバーの伝統である横基調のインストゥルメントパネルデザインが特徴となるインテリアになります。

シート部はUltrafabricsを採用。ステッチを含め、ライトクラウドというカラーでまとめられ、上品な印象です。

シンダーグレイとライトクラウドの2色でまとめられたステアリング。左側のボタンで各機能の登録ができます。

フルデジタルディスプレイは視認性がよく、右側でナビシステムを表示することも可能です。

ダッシュボード上部中央にタッチ式の13.1インチディスプレイを配置。エアコンやシートの設定、ナビやオーディオ、インフォテインメントシステムの操作などが行えます。

ディスプレイ上で走行する場所に合わせて車高を変更することも可能です。

全方位のカメラを使い車両周辺の状況を3Ｄで表示する機能もあり、駐車時や狭い道などで活躍します。

前席エアコン操作部は申請がよく運転中でも操作がしやすいデザインになっています。

エンジンのスタート／ストップスイッチやレザー仕立てのシフトセレクター、走行モードが選択できる「テレインレスポンス2」の操作スイッチなどが配置されたセンターコンソールパネル。