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日産 キックス 1.2 X FOUR ツートーン インテリアエディション(e-POWER) 4WD アラウンドビューモニター被害軽減ブレーキ 大阪府
日本全国への登録・納車も承ります (別途陸送費用等が掛かります 一部地域・離島等を除く )お気軽にお電話にてご用命下さいましたら幸いです。
最新式のルームミラー『スマートルームミラー』バックの画像をミラーで!!
インパネ(画像部分)はかっこいいだけでなく、安心・安全に作られています。まずは、お座り下さい。運転している感覚がつかめると思います。操作性の良い運転席周りで快適なドライブを愉しめます。
メモリーナビゲーションではじめての道や知らない道も快適にドライブ!
DVD、CDやBluetoothオーディオなどお楽しみ頂けます。車内がまるでコンサートホールのようにお楽しみ頂けます。
上から丸見えアラウンドビューモニターで、苦手な駐車もラクラク♪車の周囲に子供や障害物などがないかをひと目で確認できて安心ですよ♪
今は欠かせないアイテム『インテリジェントキー』鍵を出さずにで鍵の開け閉めやエンジンの始動ができます。
高速の料金所で、小銭を探さず楽々通過できる『ETC』で快適にドライブ出来ます。また、マイレージ登録で更にお徳にご利用頂けます。詳しくは072-833-1883までお願いします。
使いやすい位置に配置されている、シフトレバー!!お仕事もはかどります。
☆プロパイロット☆運転支援の先駆者!高速道路での単調な渋滞走行と長時間の巡航走行の2つのシーンで、ドライバーに代わってアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動で制御してくれます!
冬のシーズンに快適なハンドルヒーターが付いておりますので快適にお使いいただきます。
アルミホイールはいてます★ドレスアップにも、燃費にも貢献しています♪
お連れ様の乗り降りも開放感のあるドアで楽チンです。ゆったりとおくつろぎ下さい。当店の展示車にはビニールを被せ展示しておりますので、清潔です。
リヤシートは足元空間も広くリラックスしてドライブが楽しめ、ゆったりとおくつろぎ頂けます。
開口部が大きく荷物の積み下ろしがしやすいラゲッジスペースです
雨の日や夜間でも安心の明るいヘッドランプ『LEDヘッドランプ』!!
1年間、走行距離無制限の日産中古車ワイド保証付き・納車後の1ヶ月又は1000km時の無料点検、も付いてます。JAF・任意保険も当社で扱っております。是非、ご用命くださいませ。
公共の交通機関でお越しの際は京阪電車『香里園駅』までお越し下さい。お迎えに参りますのでお気軽にご連絡ください。お待ちしております。
最後までご覧下さいまして大変ありがとうございます。ネットにて掲載できる写真には限りがございますので、ご要望に応じて他の写真もお送りできますので、お気軽にお問い合わせをお願いします。
展示・試乗車でした4WDの【キックス】が入荷致しました(^^♪お支払い総額は大阪府内での基本お見積もりです。他府県登録も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
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希望番号プラン
安心JAFプラン
旧国道1号線沿い、中振交差点から南へ約300m。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
キックスは日産のミニマムサイズSUVです。ミニマムサイズですが、少し大き目で全長は4290ミリです。キックスは、欧州で先行販売されていましたが人気のカテゴリーなので、急遽国内販売されました。海外では、廉価版のガソリン車も有りますが、日本国内はe-POWERでの1本勝負です。エクステリアデザインは、日産お得意のVモーショングリルを備えた、日産アイデンティティの塊です。切長のLEDヘッドライトとの相性も良いです。パワーユニットは、ノートと共通の1.2リッターガソリンエンジンです。
e-POWERのハイブリッドシステムとは長い付き合いで、信頼性も上々です。e-POWERの魅力は、エンジンを発電機と割り切ったので、動力伝達機構がシンプルに出来た事。それとエンジンの発電能力を最大限に活かして、バッテリーを最小限の搭載に止めて、イニシャルコストの低減を図り、ユーザフレンドリーな価格設定も魅力です。インテリアは、欧州出身もあり、モダンな雰囲気です。茶系のインテリアは、室内を明るく演出します。安全装備も万全です。日産お得意のアラウンドビューモニター装備で、もうこれが無いと運転出来ない体になってしまいます。
キックスの気になる点は、基本設計の古さです。欧州デビューから数年経過した後での、日本国内での販売となりデザインテーマとしては、1世代前のモデルとなり敏感なクルマ好きの方だと、モデルの古さに気がつくレベルです。そんな事もあり、販売台数は思わしくありません。ただ、半導体不足の昨今は別で、人気車の納期長期化に共ない、キックスにもチャンス到来です。一時と比べて販売台数は右肩上がりとなっています。個性的なエクステリアは、逆にネオクラシックな雰囲気と相まって、良く見えそうです。
海外では2016年にデビューして、国内投入は少し遅れ2020年に投入されました。日産のコンパクトSUVです。キックスのサイズ4,290×1,760×1,610mmとなり、SUVとしてはコンパクトな部類に入ります。最小回転半径も5.1mと、小回り性能も良いです。パワーユニットは日産自慢のe-POWERです。1.2L直列3気筒エンジンが発電機を作動させバッテリーに電気を貯め、その電気を使ってモーター駆動で走行します。モーター駆動なのでエンジン音が聴こえる以外は、ほぼ電気自動車感覚で運転が出来ます。
加速は滑らかで静粛性にもすぐれているのが、まず良い点です。トルクが豊かなので、市街地でもストレス無く気持ちの良い走りが楽しめます。またマイナーチェンジでアクセルを踏み込んだ時にエンジンも回転が上がる制御が入り、逆にアクセルを余り踏み込んでいない時にエンジン回転が上がる頻度を下げています。これは正解です。巡航速度でアクセルは足をのせる程度の時にエンジンだけガンガンに回るのは違和感がありました。アクセルとリンクする制御は正解だと思います
正直あまり人気がありません。やはりタイムリーな販売をしなかったのが敗因だと思います。海外で販売後4年後に本国投入はあり得ないです。昔ならフルモデルチェンジしてしまいます。あとはエクステリア、インテリア共にデザインが古臭いです。新鮮味が無いのは、やはり販売時期を逃していると思います。また他にはリアシートの座り心地が固いです。背もたれも少々立ち気味に設定されています。落ち着かない座り心地です。また膝前のスペースが狭いのもダメです。
キックスは日産のコンパクトSUVですが、全車お得意のe-powerのシリーズハイブリッドになっています。キックスの全長×全幅×全高は、4,290×1,760×1,610mmです。日本では扱いやすいサイズになります。最小回転半径も5.1mと、小回り性能も良好で取り回しは楽ちんです。キックスのe-powerは、1.2L 直列3気筒エンジンが発電機を作動させてリチウムイオンバッテリーに電気を貯め、その電気を使ってモーター駆動で走行するものです。モーター駆動なので加速の仕方や、パワーの出し入れはEV感覚です。しかし、エンジンが回り、そのエンジン音でハイブリッドなんだと再認識する感覚が特徴的です。
パワフルな走りがキックスの魅力です。新型ノートは荒々しいパワー感を失いジェントルな加速感覚になりましたが、キックスはまだまだヤンチャなモーター特性です。ワンペダル走行のメリハリあるパワーと回生ブレーキはコツを掴むと楽しいのは間違いありませ。私的にはe-powerの魅力はこの部分に詰まっていると感じています。また扱い易いサイズは日々の使い勝手の良さに繋がり、切り返しが要りそうなカーブも一発で決まるので安心感があります。また走行安定性も良いです。全高は1,610mmと高めですが、例によって駆動用リチウムイオン電池を床下搭載して重心高を抑えている効果が出ています。
キックス最大の気になる点はイマイチ売れていない点から推察できます。スタイリングがイマイチです。元々は海外で2016年から販売されていた物を約4年遅れで日本で販売。日本販売時にフロントフェイスの変更、ボディ強化など色々と手が入っています。しかし元々日本で発売する計画が無かったのは4年後の販売と改良で分かります。やはり根本的に日本人好みのスタイリングでは無かったのだと思います。セレナのようなフロントフェイスもチグハグです。
キックスは、ヨーロッパとアジア向け戦略車で2代目にあたります。クラス的には、エクストレイルとジュークの間を埋める車種です。キックスは2016年に発売が開始され、日本国内に投入されたのは意外に遅く、2020年からです。SUVのラインナップを揃える事は重要で、日産にとって大事な役割を担うキックスです。ヨーロッパ、アジアでは、ガソリンエンジン車が主力で販売比率も大半を占めますが、日本国内に投入されたのは、e-powerのみです。e-powerの先進性と燃費の良さを訴求して、キックスのアピールポイントにしています。エクステリアは、日産デザインテーマで有るVモーショングリル最終型とも言えるフロントフェイスです。切長のヘッドライト形状との組合せで、勢いのある表情が形成されています。Dピラーをブラックアウトしてフローティングルーフとした事も特徴の一つです。
いつも思うのですが、日産e-powerのパワードライブには感心させられます。駆動はモーターのみ、発電はエンジンとし高額なバッテリー搭載は必要最小限のコンセプトは量産車世界初でした。この組合せのメリットはエンジンを駆動力として用いない事で、複雑なメカの省略とバッテリーの少なさによる低コストとモータードライブオンリーの走りの良さです。アクセルのみで行う加減速は、直ぐに操作も慣れ気持ち良く走れます。サスペンションはストラットとリアはトーションビームとオーソドックスな組合せながら、軽い車重も手伝い十分な乗り心地と操縦安定性を合わせ持ちます。インテリアもインパネやドアトリムにダブルステッチ縫製の合皮素材を使って高級感を感じます。
気になる点は、2016年発売の基本設計です。特にエクステリアデザインは、1世代前のVモーションスタイルで、ノートや時期エクストレイルの最新日産車と比較すると、新鮮さとインパクトに弱さを感じます。それが販売台数にも現れており、SUV人気のご時世にも関わらず、ノートやノートオーラに大きく水を開けられています。しかし、メリットもあり注文後の納期が1ヶ月と早く、半導体不足のおり早く入手できる新車として、貴重な存在です。エクステリアデザインが好みで有れば、e-powerでもあり永く付き合える車です。
愛着が湧くちょうど良いデザインである。まあそれはどんな車にでも言えることだろうが、駐車されているキックスを見るたび、悪い点は目をつぶりつつ、買ってよかったなあと思うことだろう。カラーバリエーションも豊富。コロナ禍で半導体不足の時は納期がとんでもなく先になり不安を覚えたが、納車された時の嬉しさは計り知れない。一方で八方美人なところがあり、どれが強みかと言われたら答えづらく、中途半端と言われたらそれまでである。
SUVの中ではデザインがちょうどいい。高級すぎずダサすぎず。全体的にアーバンスタイルはそれだけで魅力があるし、すっきりまとまっている。日産のマークが邪魔なまである。もう少し鼻先が長かったらもっとカッコよかった。音が静かで嫌気がない。蒸したい人には物足りないが、非常にスマート。自動運転は長時間の運転に本当に助かっている。まだ技術的には磨けると思うが十分なほど運転が楽になった。シートヒーターのオプションは高くなろうとも必ずつけた方がいい。
燃費があまり伸びない。エコモードでない限り納得のいく数値は出ないだろう。ハイブリッドをうたっている割にはどうもいまいちで、街で走るとさらに悪くなる。日産の技術は燃費には響かなかったようだ。その割には技術料が高い。必須のオプションを付けただけでこんなにするのかという感じ。シートのカラーが黒かオレンジかという2択。極端すぎる。後部座席はちょっと狭め。どのくらいかと言われたらディーラーからも言われるほどである。
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日産 キックス 1.2 X FOUR ツートーン インテリアエディシ...
支払総額:275.5万円 | 本体価格:263万円 | 諸費用:12.5万円 | 年式:2022年式 | 走行:9,000km
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