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メルセデス・ベンツ GLE 450 d 4マチック スポーツ (ISG搭載モデル) ディーゼルターボ 4WD MP202401 オプション:E-ACTIVE BODY CONTROL PKG 東京都
こちらの車は弊社のデモカーとして今年3月に車両登録をした車です。
無駄を削ぎ落とすことで生まれた美しい面が創造する、次世代のスポーティネスをまとうエクステリア。
専用21インチアルミホイールをレイアウト。
通り過ぎる人たちを魅了させるリアエンド。クロームテールパイプを装備しています。
ショルダーラインからの流れるようなデザインは、メルセデス・ベンツの伝統です。
【MBUX】自分の言葉、指先で操作でき、あなたの好みや行動を学習しサポートする革新のインフォテインメントシステム、MBUX。ドライバーが運転に集中できる工夫が施されています。
【インテリア】落ち着いた雰囲気のインテリア。洗練されたデザインがメルセデスらしい内装を創り上げています。
【リアシート】分割可等式のリアシートにはISOFIX対応チャイルドセーフティシート固定装置が付いており、安全にチャイルドシートを取り付けして頂けます。
高級感ある内装は、人間工学・心理学に基づきデザインされておりますので、リラックスした状態でドライビングに集中することができます。
全席が主役となっておりますので、後部座席も快適な乗り心地です。是非、一度実際に乗っていただき、お確かめ下さいませ。
【パノラミックスライディングルーフ】を装備。
【アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック】ステアリングに手を添えているだけで、速度コントロールとステアリングアシストで、前走車との最適な距離を維持します。
高いレベルの知性を備えたメルセデスの「インテリジェントドライブ」は、ドライバーの疲労を軽減し、安全かつ快適なドライブの一助となります。
【ヘッドアップディスプレイ】速度等の運転に必要な情報がフロントガラスに表示されるので、視線を前方からずらさず確認できます。
「ハイ、メルセデス」と車に話しかけるだけで起動。「少し暑い」など普段の会話のように話しかけるかけるだけで温度調節が可能です。
【360度カメラシステム】リバースと連動し、車両後方の映像をディスプレィに表示。歪みの少ないカメラにより鮮明な画像で後退の運転操作をサポートします。
【パーキングアシスト】検出した駐車スペースの中から停めたい場所を選ぶとステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトセレクトをクルマが行い自動で駐車します。駐車スペースから出るときも、自動で行ってくれます。
【アンビエントライト】柔らかなLEDの間接光が、室内空間を上質に彩り、ラグジュアリーな雰囲気を醸成。
【シートキネティクス】シートバックレストとシートクッションを定期的にわずかな角度動かすことで背骨にかかるストレスを軽減させます。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
先代車がセダンだったので、次はSUVにしたいとディーラー巡り。MAZDAのCX-5が本命だったが、冷やかしで入ったヤナセでこの車に出会い、一目惚れで決めてしまった。新型(今の現行)も少し待てば買えたタイミングだったが、どうしてもデジタルメーターに違和感あり、アナログメーター、ディーゼルのモデルにした。多分私が買う最後の純エンジン車になるだろう。予算オーバーだったが良いよね。多分一般庶民の私には最初で最後の高級車です。大事に乗ります。
かなり大きい車だが、乗ってみると大きさによる不便さを感じたことはない。エンジン音はディーゼル特有のカラカラ音が鳴るが、社内からは聞こえない。ロードノイズも気にならない。(これはタイヤの性能も関係するが。)同じ車とすれ違うことがあまり無い。見渡しの良さから来る運転の楽さ一般道でリッター10キロ、高速で14キロとまぁまぁの燃費後、この車に代えてから煽られないし、車線変更の時も入れてくれる様になったような?私は安全運転派なので助かる。地味にパーキングアシストも便利で多用してます。
車体が大きい所に魅力を感じたが、もちろんそれがデメリットにもなる。バック駐車の時に後ろが目視しにくい、細い道でのすれ違いに気を使うなど。でもセンサーやバックカメラのお陰で何とかなってる。車体が思い分、タイヤの減りが早い。これも仕方ないね。スリップサインまで使うのは精神衛生上良くないので早め早めに交換するようにします。タイヤサイズが大きいので値段も高い(笑)車高が高い=乗り込みにくいので同乗者が大変そうです
ジーゼルモデルですが雪道も問題なく、安心感があります。月に350kmぐらい走行しますが、走行の三分の二ぐらいは高速道路なので車重の割には燃費もよく(11~12km/l)走り高速道の大半はハンドルを持っているだけで安定して走行します。パワーがあるので車重を感じることなくスタートもまるでセダンに乗っている感覚です。運転席が高いので疲労感も感じない、かなり完成した車であると認識しております。次期もこの車種を選ぶと思います。
ドイツ製かと思ったのですが、GLEは米国生産だと聞き、驚いております。運転してみて感じることはドイツ車、米国車という事ではなく、非常に細かいところまでも考慮されて製品化されていると常に感じております。この車の前は某国産車のセダンに乗っておりましたが、SUVにすることで、どこでも自由に行けて行動範囲が大きく広がりました。しかも非常に高級感があり、パワーがあり、運転が楽ですので、現在、今までの人生の中で一番気に行っている車です。
非常に色々考慮されている設計ですが、日本人にとっては例えばカーナビ、運転パネル等の説明がある意味簡素化されていて、どういう風に設定して良いか分からない時があります。説明マニュアルをパネルで調べようとしても、思うところにたどり着けないことがあり、いまだにどのようにすれば良いかわからない所があります。音声対応のカーナビ設定も自分の意思道理に動作、設定をしてくれないので、諦めて、手入力をしています。 カーナビの検索エンジンは利用者の利便性が考慮されていない仕組みです。
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メルセデス・ベンツ GLE 450 d 4マチック スポーツ (IS...
支払総額:1,350.5万円 | 本体価格:1,294万円 | 諸費用:56.5万円 | 年式:2024年式 | 走行:3,000km
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