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日産 キックス 1.2 X FOUR スタイルエディション(e-POWER) 4WD プロパイロット メモリーナビ ETC 大阪府
リヤガラス・リヤサイドガラス・バックドアガラス・には、UVカット断熱機能付の、プライバシーガラスが付いてます。
視認性の良いメーターパネル☆カラーディスプレイには運転をサポートするさまざまな情報を表示します☆
気が利く装備と収納で、運転も片付けもラクラク!!車内に持ち込んだ小物やドリンクが収納でき、いつでも綺麗な車内を保てます。
シートヒーターも左右独立で、HI・LO・OFFの4段階調整が付いているので快適です。
厚みのある後席シートは、足元も頭上空間も余裕たっぷりで広々快適です♪
オーディオ機能は、DVDビデオ再生、CD、TV、Bluetooth Audioなど多彩なメディアに対応しています。
安全装備の移動物検知軽(MOD)!人や走っている自転車など移動している物を検知して教えてくれます・前後コーナーセンサーも付いているので、画像と音でも確認出来るので安心です。
e-POWER車はモーターで動くので基本的に「前進」「後進」の切り替えだけなんです!だれでもカ~ンタンに扱えます!
設定した温度に合わせて自動で風量など調節!オートエアコン!
走行車線を逸脱しそうな場合、メーター内ディスプレイへの警告表示と、ブザーで注意喚起してくれる!!LDW(車線逸脱警報)と、ハンドルの振動で車線内に戻るように促してくれる、LDP付!!
壁などの障害物を感知すると、画像と音で知らせてくれる、前後コーナーセンサーも付いているので、狭い道路や駐車場でも安心です。
高速道路での長時間の巡航走行で、アクセルやブレーキ、ステアリングをクルマがサポート!ドライバーの負担を軽減する「プロパイロット」!
ここにETCが付いております。高速道路の料金所もスイスイ♪ ETCカードの申し込みは日産カードがおすすめ☆「安心」「おトク」「便利」で皆さまのカーライフをサポートする特典満載のカードです。
車検証など色々なものを収納することが出来るので便利です!
エンジンで発電して、モーターだけで走る。電気自動車の新しいカタチのe-POWER!
日産 キックス 1.2 X FOUR スタイルエディション(e-POWER) 4WD プロパイロット メモリーナビ ETC 大阪府の詳細画像 その17
インテリジェントキーは、このリモコンキーを身につけているだけで、ドアロックの施錠開錠、エンジンスイッチのON/OFFがワンタッチで可能なんです♪
6:4分割のリアシートを採用しておりますので、乗車人数や荷物の量に応じてアレンジが可能となっております♪
暗い夜道でも明るく白色光で照らすLEDヘッドライト!対向車のランプや街灯などの明るさを検知して、ハイビームやロービームが切り換わります。ハイビームアシスト付!
店長決裁車!ご近所のお客様から遠方のお客様まで、お気軽にお問合せください前席シートヒーター ハンドルヒーター アラウンドビューモニター 衝突軽減ブレーキ SOSコール
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ガードコスメSP Mクラス
JAF加入プラン
中央環状線北行き沿い。近畿自動車道門真入口前。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
キックスは日産のミニマムサイズSUVです。ミニマムサイズですが、少し大き目で全長は4290ミリです。キックスは、欧州で先行販売されていましたが人気のカテゴリーなので、急遽国内販売されました。海外では、廉価版のガソリン車も有りますが、日本国内はe-POWERでの1本勝負です。エクステリアデザインは、日産お得意のVモーショングリルを備えた、日産アイデンティティの塊です。切長のLEDヘッドライトとの相性も良いです。パワーユニットは、ノートと共通の1.2リッターガソリンエンジンです。
e-POWERのハイブリッドシステムとは長い付き合いで、信頼性も上々です。e-POWERの魅力は、エンジンを発電機と割り切ったので、動力伝達機構がシンプルに出来た事。それとエンジンの発電能力を最大限に活かして、バッテリーを最小限の搭載に止めて、イニシャルコストの低減を図り、ユーザフレンドリーな価格設定も魅力です。インテリアは、欧州出身もあり、モダンな雰囲気です。茶系のインテリアは、室内を明るく演出します。安全装備も万全です。日産お得意のアラウンドビューモニター装備で、もうこれが無いと運転出来ない体になってしまいます。
キックスの気になる点は、基本設計の古さです。欧州デビューから数年経過した後での、日本国内での販売となりデザインテーマとしては、1世代前のモデルとなり敏感なクルマ好きの方だと、モデルの古さに気がつくレベルです。そんな事もあり、販売台数は思わしくありません。ただ、半導体不足の昨今は別で、人気車の納期長期化に共ない、キックスにもチャンス到来です。一時と比べて販売台数は右肩上がりとなっています。個性的なエクステリアは、逆にネオクラシックな雰囲気と相まって、良く見えそうです。
海外では2016年にデビューして、国内投入は少し遅れ2020年に投入されました。日産のコンパクトSUVです。キックスのサイズ4,290×1,760×1,610mmとなり、SUVとしてはコンパクトな部類に入ります。最小回転半径も5.1mと、小回り性能も良いです。パワーユニットは日産自慢のe-POWERです。1.2L直列3気筒エンジンが発電機を作動させバッテリーに電気を貯め、その電気を使ってモーター駆動で走行します。モーター駆動なのでエンジン音が聴こえる以外は、ほぼ電気自動車感覚で運転が出来ます。
加速は滑らかで静粛性にもすぐれているのが、まず良い点です。トルクが豊かなので、市街地でもストレス無く気持ちの良い走りが楽しめます。またマイナーチェンジでアクセルを踏み込んだ時にエンジンも回転が上がる制御が入り、逆にアクセルを余り踏み込んでいない時にエンジン回転が上がる頻度を下げています。これは正解です。巡航速度でアクセルは足をのせる程度の時にエンジンだけガンガンに回るのは違和感がありました。アクセルとリンクする制御は正解だと思います
正直あまり人気がありません。やはりタイムリーな販売をしなかったのが敗因だと思います。海外で販売後4年後に本国投入はあり得ないです。昔ならフルモデルチェンジしてしまいます。あとはエクステリア、インテリア共にデザインが古臭いです。新鮮味が無いのは、やはり販売時期を逃していると思います。また他にはリアシートの座り心地が固いです。背もたれも少々立ち気味に設定されています。落ち着かない座り心地です。また膝前のスペースが狭いのもダメです。
キックスは日産のコンパクトSUVですが、全車お得意のe-powerのシリーズハイブリッドになっています。キックスの全長×全幅×全高は、4,290×1,760×1,610mmです。日本では扱いやすいサイズになります。最小回転半径も5.1mと、小回り性能も良好で取り回しは楽ちんです。キックスのe-powerは、1.2L 直列3気筒エンジンが発電機を作動させてリチウムイオンバッテリーに電気を貯め、その電気を使ってモーター駆動で走行するものです。モーター駆動なので加速の仕方や、パワーの出し入れはEV感覚です。しかし、エンジンが回り、そのエンジン音でハイブリッドなんだと再認識する感覚が特徴的です。
パワフルな走りがキックスの魅力です。新型ノートは荒々しいパワー感を失いジェントルな加速感覚になりましたが、キックスはまだまだヤンチャなモーター特性です。ワンペダル走行のメリハリあるパワーと回生ブレーキはコツを掴むと楽しいのは間違いありませ。私的にはe-powerの魅力はこの部分に詰まっていると感じています。また扱い易いサイズは日々の使い勝手の良さに繋がり、切り返しが要りそうなカーブも一発で決まるので安心感があります。また走行安定性も良いです。全高は1,610mmと高めですが、例によって駆動用リチウムイオン電池を床下搭載して重心高を抑えている効果が出ています。
キックス最大の気になる点はイマイチ売れていない点から推察できます。スタイリングがイマイチです。元々は海外で2016年から販売されていた物を約4年遅れで日本で販売。日本販売時にフロントフェイスの変更、ボディ強化など色々と手が入っています。しかし元々日本で発売する計画が無かったのは4年後の販売と改良で分かります。やはり根本的に日本人好みのスタイリングでは無かったのだと思います。セレナのようなフロントフェイスもチグハグです。
キックスは、ヨーロッパとアジア向け戦略車で2代目にあたります。クラス的には、エクストレイルとジュークの間を埋める車種です。キックスは2016年に発売が開始され、日本国内に投入されたのは意外に遅く、2020年からです。SUVのラインナップを揃える事は重要で、日産にとって大事な役割を担うキックスです。ヨーロッパ、アジアでは、ガソリンエンジン車が主力で販売比率も大半を占めますが、日本国内に投入されたのは、e-powerのみです。e-powerの先進性と燃費の良さを訴求して、キックスのアピールポイントにしています。エクステリアは、日産デザインテーマで有るVモーショングリル最終型とも言えるフロントフェイスです。切長のヘッドライト形状との組合せで、勢いのある表情が形成されています。Dピラーをブラックアウトしてフローティングルーフとした事も特徴の一つです。
いつも思うのですが、日産e-powerのパワードライブには感心させられます。駆動はモーターのみ、発電はエンジンとし高額なバッテリー搭載は必要最小限のコンセプトは量産車世界初でした。この組合せのメリットはエンジンを駆動力として用いない事で、複雑なメカの省略とバッテリーの少なさによる低コストとモータードライブオンリーの走りの良さです。アクセルのみで行う加減速は、直ぐに操作も慣れ気持ち良く走れます。サスペンションはストラットとリアはトーションビームとオーソドックスな組合せながら、軽い車重も手伝い十分な乗り心地と操縦安定性を合わせ持ちます。インテリアもインパネやドアトリムにダブルステッチ縫製の合皮素材を使って高級感を感じます。
気になる点は、2016年発売の基本設計です。特にエクステリアデザインは、1世代前のVモーションスタイルで、ノートや時期エクストレイルの最新日産車と比較すると、新鮮さとインパクトに弱さを感じます。それが販売台数にも現れており、SUV人気のご時世にも関わらず、ノートやノートオーラに大きく水を開けられています。しかし、メリットもあり注文後の納期が1ヶ月と早く、半導体不足のおり早く入手できる新車として、貴重な存在です。エクステリアデザインが好みで有れば、e-powerでもあり永く付き合える車です。
愛着が湧くちょうど良いデザインである。まあそれはどんな車にでも言えることだろうが、駐車されているキックスを見るたび、悪い点は目をつぶりつつ、買ってよかったなあと思うことだろう。カラーバリエーションも豊富。コロナ禍で半導体不足の時は納期がとんでもなく先になり不安を覚えたが、納車された時の嬉しさは計り知れない。一方で八方美人なところがあり、どれが強みかと言われたら答えづらく、中途半端と言われたらそれまでである。
SUVの中ではデザインがちょうどいい。高級すぎずダサすぎず。全体的にアーバンスタイルはそれだけで魅力があるし、すっきりまとまっている。日産のマークが邪魔なまである。もう少し鼻先が長かったらもっとカッコよかった。音が静かで嫌気がない。蒸したい人には物足りないが、非常にスマート。自動運転は長時間の運転に本当に助かっている。まだ技術的には磨けると思うが十分なほど運転が楽になった。シートヒーターのオプションは高くなろうとも必ずつけた方がいい。
燃費があまり伸びない。エコモードでない限り納得のいく数値は出ないだろう。ハイブリッドをうたっている割にはどうもいまいちで、街で走るとさらに悪くなる。日産の技術は燃費には響かなかったようだ。その割には技術料が高い。必須のオプションを付けただけでこんなにするのかという感じ。シートのカラーが黒かオレンジかという2択。極端すぎる。後部座席はちょっと狭め。どのくらいかと言われたらディーラーからも言われるほどである。
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日産 キックス 1.2 X FOUR スタイルエディション(e-PO...
支払総額:291.2万円 | 本体価格:279万円 | 諸費用:12.2万円 | 年式:2022年式 | 走行:992km
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