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アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 スプリント 4WD 東京都
運転席、助手席とも距離の割にはきれいな状態です♪
ETC車載器も搭載。高速通過もストレスフリー!
置くだけ充電機能付きです♪
防眩ミラー付です
アダクティブクルーズコントロール付きで高速道路など運転が楽です♪
手元でオーディオが操作が出あ来て便利で安全です♪
今は、必需品のドライブレコーダー付きです♪
ブラインドスポットモニター付きで後続車などの接近を知らせてくれる機能で便利です♪
オートエアコンで車内の温度も心地よく左右独立で便利です♪
シフト回りも年式の割にはきれいな状態を保っています♪
リアゲートも電動で楽々です♪
キーレスの破損はございませんけれどもスペアーキーあります
バックカメラ付きで車庫入れ等が苦手な方には便利な機能です♪
実走行で安心です♪
オートライトでライトのつけ忘れもなく安心です♪
パドルシフトで山道などの運転も楽しめると思います♪
運転していても握りやすいハンドルです!ハンドルヒーター付き!
座席も固くもなく柔らかくもないので運転していてもフィット感はあります♪
運転席のパワーシートはメモリー付きでセットしていればご自身位置もワンタッチです。冬場にはシートヒーターもついているのでドライブも楽しくなります♪
左ドアはへこんでいますが修理して販売今しますのでご安心ください♪10月10日までの展示になります
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【希望ナンバー】プラン
コーティング
最寄駅は京成線・青砥駅になり、徒歩約15分です。事前にお電話を頂けたら、駅までお迎えに参ります。環七通り内回り・葛飾区総合スポーツセンター交差点の左側です。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
アルファロメオ初のSUVとなるステルヴィオは2018年に発売され、走りのSUVとしてアルファらしい世界観で人気があります。基本コンポーネントはジュリアと共通で、SUVの中では卓越したスポーツ性能の高さが自慢です。また豊かな面構成のデザインは見るものを魅了します。今回、試乗出来たのは、2.2ターボQ4ディーゼルヴェローチェです。エンジンはディーゼル2.2リッター直列4気筒インタークーラー付ターボで、210ps/47.9kgmを発生します。重量級となる1,820kgのボディを物ともしない実力を備えています。
ステルヴィオの特徴はステアリングがとても敏感と言う事です。スポーツカーのような感覚で運転出来ます。これの良さはやはり、全幅が1905mmと大きいですが、思ったより取り回しが楽に思えることです。ほんのわずかにステアリングを切っただけで、くるりとノーズの向きが変わり慣れると実に楽しくて、楽です。またコーナーではスポーツカーのようにひらりと舞うのも足回りのセッティングとステアリングのセッティングが上手く行っているからだと思います。SUVである事を忘れるハンドリングです。また曲面を多用したムッチリボディもアルファらしくカッコいいです。
乗り心地は固めでは有りますが、そんなに悪くは無いです。しかし255/45R20は見た目は凄くカッコイイですが、やはり若干オーバーサイズ気味と思います。バネ下が重く感じる場面があり、バタつく感じが正直あります。衝撃は剛性の高いボディがうまく受け止めてはいますが、尖った段差通過時は突き上げが体にガツンと伝わってきます。また最小回転半径が6メートルはデカいです。街中では意識しませんが、駐車場などでの切り返し時は小回りが効かない事を実感します。
アルファ・ロメオのSUVステルヴィオはアルファ・ロメオ初のSUVになります。登場当初はアルファ・ロメオのがSUVなんて!と揶揄する方も居ましたが、実際にステアリングを握ると間違いなくアルファ・ロメオと解るアルファらしさ、癖がすごいです。今回試乗したグレードはQ4ヴェローチェ ディーゼルです。ボディ4690X1905X1680と超ワイドなボディです。この寸法を使って従来と変わらないアルファロメオらしいボディラインをSUVとなっても維持されています。
インテリアはイタ車らしいダブルステッチが施されたレザーダッシュボードや本革巻きステアリングホイールなどしっかりと作り込んだ高級感が演出されています。また走りは想像以上にクルマからけし掛けられる印象です。SUVですが獰猛な印象。Q4と言われる電子制御式4WDシステムは100%リア駆動が基本。これがなかなかのくせ者で他のSUVでは味わえないハンドリングや俊敏性を味わえます。またステアリングはクイックです。そんな運転の中でもグリップ状況に応じてフロントに最大50%のトルクを配分します。安心感は高いです。そのドライブシャフトには、軽量かつ高剛性なカーボン製を採用する拘り。凄いです。これはスポーツカーだと思います。
気になるのは乗り手を選ぶ走りでしょうか。ハッキリ言ってのんびりしてられない、クルマから速く走ろうぜ、と絶えず言われている感じです。やはり体力がないと疲れると思います。しかしステルヴィオの性格にハマればこれ程楽しいSUVはありません。正にSUVの姿をしたスポーツカーです。あとは登場して年月が経過しているので、古さが目立つ箇所もあります。例えばフル液晶メーターでは無いとか運転支援システムが古いなど、最近進化して採用が広がっている物が付いていない場合があります。
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支払総額:289.4万円 | 本体価格:258.9万円 | 諸費用:30.5万円 | 年式:2021年式 | 走行:6.2万km
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