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メルセデス・ベンツ SLC C107・前期モデル・右ハンドル・正規輸入車 ナビ TV リアカメラ 360度ドラレコ 愛知県
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全長 4740mm全幅 1790mm全高 1330mmの堂々たるボディサイズになります。
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メッキデザインのバンパーが当時を表現されています。フォグランプも当時モノを採用されています。
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スリーポインテッドスターの大型ベンツマークのグリルを採用し、スポーティデザインを表現されています。
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水冷V84520cc エンジンを搭載し、最大出力225PS/最大トルク38.5kg-mを発揮します。 電子制御燃料噴射方式を採用しています。3速ATではありますが、非常に大きなトルクであるので、十分な走りを堪能出来るようです。
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ホイールは純正デザインと思われます。 サイズは 14×6.5J+30 112 5Hを採用し、タイヤ 175/60R14サイズを使用しています。フロントホイールのフェンダーアーチになります。
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こちらはリアのフェンダーアーチになりますが、フロントに比較してよりタイヤにオーバーラップする形のデザインであり、当時のスポーティデザインを象徴しています。
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クーペなので、Bピラーレスになるので、非常に開放感があります。リヤクォーターウインドウのルーバーもきれいな状態を保っています。
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360°カメラのドライブレコーダーを後付けされています。
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ドラレコの駐車監視モードを設定するユニットが取り付けられています。カーメイト製です。
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ドア内張デザインです。シートカラーに合わせてブルーのカラーが採用されています。2種類のマテリアルを採用し、同系色でありますがアクセントのあるデザインを採用しています。
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ブルーMBテックス&ファブリックを採用した内装になります。当時いろいろなグレードにチョイスされていました。
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リアシートも同一デザインのシートで、非常にゆったりしたシートデザインになります。
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アームレストを倒して、その格納エリアにサブウーハーを配置しています。
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伝統デザインの標準ステアリングホイールのままです。
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ドアミラーはなんとマニュアルのレバーで調整する方式です。
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ベンツ伝統のメーター周りになります。古典的ですが、視認性が非常によいです。
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パナソニック製Gorillaのナビを取り付けています。TV視聴とリアカメラ表示を行っています。
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左右独立のヒーターコントロールスイッチはレバー式です。
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1DINサイズのレシーバーを後付けされています。その上は、内外気切り替えスイッチになります。