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スズキ ジムニーシエラ 1.3 ランドベンチャー 4WD 社外ナビ 夏冬タイヤ付 バックカメラ 北海道
納車後のアフターフォローとして1ヶ月点検と6ヶ月点検を無料で行います!詳しくは店頭スタッフよりご説明させていただきます!
当店は点検整備はもちろん、納車前に外装の磨きと内装の美装をしっかり行います!(一部登録済み未使用車や特殊車両を除く) また、納車後も安心の※1年保証を全車に標準装備!※一部低年式車両や過走行車両を除く
当店で購入後のカーライフは、当店ご来店で全てのお悩みを解決!!車検・点検整備・鈑金・コーティング・一般修理まで全て自社で完備!!納車前の点検整備はもちろん充実のアフターサービスもお任せください♪
私たちニューフレンドリーは、車検・点検整備から一般修理・板金塗装、新車・中古車・パーツ販売まで、お客様が安全で快適なカーライフを過ごせるよう様々なトラブルに対して迅速にご対応し、全力でサポートします!
愛車にかかわるお困りごとなどお気軽にご相談ください。ニューフレンドリーはお客様との絆を大切にし、お客様の豊かなカーライフを応援いたします。お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
気になる方はお早めにTEL「0078-6002-971380」まで通話料無料のお電話ですので、お気軽にご連絡ください!
当店の在庫仕入れは状態や錆具合からいかに長く安心してお乗りいただけるのか!に徹底的にこだわり、品質に自信のある納得した車のみをご提供しております!
そのため、すべてのお車に安心1年保証を距離無制限でお届けできております!すべては根本、仕入れへのこだわりからなせる確かな自信からです!
仕入れたお車は、展示車として並べる前に、手間暇愛情かけて丁寧に洗車+内装も清掃および抗菌消臭施工を施してから展示させていただいております!
ニューフレンドリー購入後のアフターサービスは、すべてニューフレンドリーご来店で解決!自社工場×豊富な経験と高い技術力で、安心のカーライフをサポート致します!
自社整備工場完備につき納車前の点検整備もお任せください♪整備工場は土、日も営業してますので急なトラブル時も安心です。
当社指定整備工場では、車検・点検整備から一般修理・カスタマイズまで充実のアフターサービスを受けることができます!
さらに自社板金塗装工場併設!熟練スタッフが一台一台丹念に仕上げますので、購入後も安心してお乗りいただけます!
ニューフレンドリーはあなたの大切なお車をご満足頂ける様に全力で綺麗に仕上げます♪ちょっとしたキズやヘコミ、事故の修理等の修復は高い技術と充実した設備の当社工場にお任せ下さい!
お車の買取の際は、ご来店はもちろん、ご遠方の場合でも、下取り車両の金額を概算でお出しすることは可能です!車検証をお手元に、走行距離をご確認いただければスムーズにご案内可能です!
当店では、自動車保険も取り扱いがございます!また、車検時の固定費の見直しとしてのご相談も承りますので、お気軽にご相談ください♪
ローンはお客様のプランに合わせて、頭金0円、最長84回まで豊富なプランをご用意♪全国どこからでもFAXで審査可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい♪011-892-7911まで♪
掲載車以外にもまだまだ在庫あります!まずはご来店ください!☆こだわりの1台をお探しの方には、全国ネットのバックオーダーシステムでお探しさせていただきます☆
その他新車リースプランとして「スーパー乗るだけセット」もご用意させていただいております!詳細はスタッフまで!!
夏冬タイヤ付き ハーフレザーシート 社外ナビ バックカメラ 純正アルミシートヒーター ミラーヒーター ETC ハロゲンヘッドライト 切り替え4WD キーレスエントリー
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社外ドライブレコーダー取り付けプラン
ボディコーティング(撥水)プラン
【当社電話番号はこちら:011-892-7911】■地下鉄大谷地駅からお電話頂ければお迎えにあがります。 E-mail:info@new-friendly.jp
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ジムニーは今回のモデルは20年ぶりのフルモデルチェンジ。先代がそんなに息の長いモデルとは知らなかったです。釣りやキャップなどの趣味の道具としても認知されていますが、日本の積雪地帯では、ジムニー&ジムニーシエラは除雪が行き届かない道を確実に走れる生活のクルマとしても人気を誇ります。フレームボディにエンジンを縦に置き、トランスミッション、ドライブシャフト、デフと一直線に並び、左右のバランスにも優れ、かつ四輪駆動と最低地上高の高さで走破します。
やはりプロも使う走破性の高さが良いです。これはある意味トヨタのランドクルーザーにも似た家を出て無事に家に帰る事が出来る性能です。ランクルは砂漠や荒野かもしれませんが、ジムニーシエラの場合は山や雪深い地域の通勤や買い物の頼もしい足になっています。それ以外の魅力はやはり性能に裏打ちされたボディデザインです。コンパクトなボディサイズで、見切りがよく、車両感覚が掴みやすい形状をしています。運転席からボンネットが見えて、ステアリングからは今のタイヤの状態が手に取るように解ります。
オートマチックはせめて6ATが欲しいです。今時に4段はあり得ないです。欲を言えば8ATが付いていたらもっと魅力が増すと思います。トルコン式4ATは滑らかですが、踏み込んだ時のキックダウンが遅いです。変速ショックは普通に走る分には有りませんが、中間加速時に少しだけショックが出ることがあります。また車高が高いのでやはり多少揺さぶられる感覚があります。これはフレーム構造も原因かと思います。そこまで不快ではありませんが、最初は少し驚くかもしれません。
ジムニーシエラの需要と供給バランスが崩壊しています。2018年にフルモデルチェンジして、3年が経過した時いうのに、余りの人気で生産が追い付きません。弟分の軽自動車規格ジムニーは、納期的に少し落ち着き1年未満納期となりましたが、ジムニーシエラは逆に1年以上となりました。ジムニーシエラは、ワールドワイドに世界へ販売しています。アプローチ、デパーチャーアングルを考慮したプロポーションで同クラス最高峰の走破性は唯一無二で、また本3代目のシエラのデザインが歴代シエラよりも優れており、エクステリアデザインの良さだけで、普段は手を出さない一般のユーザー様からもお買い求めがあるので、供給不足に落ち入るのも無理はありません。日本では普段から、軽自動車規格のジムニーを見慣れているせいか、ジムニーシエラを目の前にすると、凄く立派に見えます。存在感が満ち満ちています。
その理由は、大きく張り出したオーバーフェンダーです。結構なボリュームです。まるで競技車両の様な出立ちです。そのフェンダー拡大に伴い、フロント、リアバンパーも拡大されており、軽ジムニーよりも迫力があるのです。単に迫力狙いだけでなく、トレッド拡大は車の挙動安定には必須です。搭載されるパワーユニットは1.5リッター直列4気筒エンジンです。敢えて直噴やターボ化は見送りました。メンテナンス施設の無い僻地でも、生活の足としてガンガン走らせるシエラなので、複雑なメカは返って足手まといになるからです。その流れで四駆も副変速機付きのパートタイム方式です。
シエラに弱点は見当たりません。ライバルも不在です。贅沢な要望を出すとすれば、現在密かに囁かれている4ドアバージョンのシエラの件です。発売間近とま言われており、カモフラージュされたスクープ写真も出回っています。是非とも早く発売して欲しいです。また、1.5リッターガソリン車だけでなく、日本国内専用でハイブリッド車もラインナップを望みます。ハイブリッド車であれば、これから先長く乗れると思います。贅沢な装備を廃して、シンプルにプレーンに品良く、走破性に拘ったジムニーシエラをこのまま受け継いで大事に作り続けてほしいです。頑張れスズキ!
本格的武闘派マジSUVがジムニーシエラです。ラダーフレーム構造とリジッドアクスル式サスペンションの組み合わせはジムニーにとっては普通なんですが、今の軟派SUVが増殖した中では光る成り立ちになります。スタイリングは大雑把に言うと、軽自動車規格のジムニーに樹脂製ブラックのオーバーフェンダーとそれに合わせた前後バンパーが違うだけに見えます。エンジンは軽自動車ジムニーの660ccターボと違い1.5リッター直列4気筒自然吸気を採用。パワートレインの違いが最大の違いと言ってもいいでしょう。
FRレイアウトらしい素直なハンドリングが最初に良いと感じました。意外とコーナーリングが楽しいので、持って行けなかったですが、ワインディングも楽しめると感じました。シフトは硬目ですがカッチリ入って気持ちいい操作感です。またインテリア、エクステリアは飽きないデザインです。機能に裏打ちされたスタイリングなので、ノーマル状態でも、カスタマイズしても決まります。インテリアは質感は?と言われと、うーんとなりますが、機能的で質実剛健、汚れても気になら無い感じがジムニーらしいです。実際外観内装に惚れ込んでいるユーザーは多いはずです。
一般道で大きめの段差を拾うと左右に揺さぶられる感じがします。フレーム構造らしい挙動と乗り心地です。個人的には嫌いじゃないのですが、人によっては酔う可能性もあります。 また走行中の車内には非常にメカニカルなノイズが響くため、静かとは言えません。静粛性うんぬんのクルマではありませんが、購入前に試乗は必要です。気になった部分を書きましたが、本当は欠点とは私は感じず、全てジムニーの味の一つと思いました。普通の尺度では測れ無いクルマです。バックオーダーがこなせない事が証明しています。
シエラはスズキが誇る本格オフロードカーです。日本では、軽自動車規格のジムニーが存在するため、日本国内では少し控えめな印象になりますが、世界規模での販売台数はシエラが圧倒しています。ジムニーは、ほぼ日本国内専売です。中古車が海外に流れるくらいで、新車での販売は皆無です。シエラは、世界中で販売されています。つまり世界の常識はシエラ=スズキ四駆となるのです。なのでいくらジムニーを熱く語っても、独りよがりのドメスティックな話題止まりになってしまいます。でも車を作る基本構成は共通です。ラダーフレーム、FRレイアウト、機械式副変速機、3リンクリジットアクスル式サス、パートタイム4WD等、搭載エンジンとトレッドの違いがシエラとジムニーの相違点と言えます。注目の各部説明は、次項に譲ります。
ラダーフレームは、本格オフロードカーのイロハです。ラダーフレームを持たないオフロードカーは存在しないと言っても過言ではありません。フルモノコックボディで、本格オフロードを名乗る資格は無いのです。FRレイアウトも本格オフロードカーのイロハです。起伏の激しいオフロードを走る時、アプローチアングルは走破の生命線となります。FRレイアウトにする事で、前輪よりもエンジンを後方へ搭載し、アプローチアングルを確保出来るのです。FFレイアウトでアプローチアングルを確保したとカタログで謳うのは、そもそも悪い冗談なのです。3リンクリジットアクスル式サスは、本格オフロードカーのイロハです。3リンクサスは、地面の凹凸にタイヤを適切に設置されるだけでなく、片側サスのみの可動で、もう片側のサスの出っ張りが皆無です。他のストラットやダブルウィッシュサスは、片側が動くともう片側のサスが張り出すので地面の凹凸に当たってしまうのです。
シエラの不満は納期だけです。1年以上は覚悟が必要です。新古車的な中古車も高騰しています。新車乗り出し価格よりも、高額な値付けだらけです。需要と供給のバランスが見事に崩れています。でも、よっぽどのお金持ちか少し残念な方以外は、静粛に行儀良く、清く正しくディーラーに発注して、お預けをくらいあそばして候うでございます。待ちも中々乙なものです。ディーラーと契約前に交渉して、社外品の無料取付てんこ盛りをお願いし、社外品のナビ、バックカメラ、シートカバーやドラレコ等、ネットで最安値時に注文し、1人悦に入るのです。毎月一品づつ注文すれば、月内の最大獲得ポイントをオーバーせずに、賢く買い物可能です。オプション値引き交渉よりも、実利が稼げます。
ジムニーシエラは超本格クロカン4WDです。こんなに小さいのに、FRレイアウト。こんなに小さいのにパートタイム四駆で副変速機付き。こんなに小さいのにラダーフレーム構造でリジットアクスル式サスペンション。FRレイアウトは、車の重心を後方にする役割とエンジン回転をそのまま、デフシャフトに直結できます。パートタイム四駆は、悪路走破性に確かな実績で耐久性が高いです。ラダーフレームは強固なボディには必須です。リジットサスは、不整地でのトラクション確保に必要です。繰り返しますが、こんな小さいジムニーシエラに、現時点でコストとバリューのバランスを取った、最適解のクロカン四駆なのです。また、本モデルは、数々の伝説を持つジムニーシエラ乗り中でも、珠玉のデザインと言われています。オーソドックスなら丸型LEDに縦格子のフロントグリル。プレーンな造形で、デザインの為のデザインではなく、機能美に溢れています。
インテリアも相当頑張っています。8インチナビが搭載可能で、社外品であれば10インチも装着できます。ナビは道案内だけに留まらず、エンターテイメントとしての役割もあり重要なのは要素です。メーカー類はアナログですが、液晶インホディスプレイで、燃費や社外温度の表示も可能です。基本ハードプラスチックの質素ならインパネですが、シルバー加飾や岩肌模様の樹脂整形パネルを使って、退屈しないインテリアとなっています。
1.5リッターエンジンなのでパワーもトルクもそれなりです。もう少しパワーのあるエンジン搭載を望みます。また、外装色も種類が少なく特に明るい色が無いのも欠点です。イエローやオレンジ等派手めの色がジムニーシエラには似合います。また、自動ブレーキが搭載されましたがスズキ最良のタイプでは無いデュアルセンサーとなります。性能が低いので、アダコンも非対応です。今からでも最新に切り替えて欲しいです。
スズキ ジムニーシエラのレビューをもっと見る(7)
現在0人がこの車を検討中です。
スズキ ジムニーシエラ 1.3 ランドベンチャー 4WD 社外ナビ ...
支払総額:209.9万円 | 本体価格:198.5万円 | 諸費用:11.4万円 | 年式:2017年式 | 走行:3.6万km
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