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アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.0 ターボ Q4 ヴェローチェ 4WD マトリクスHライト スポーツレザーシート 東京都
ミザノブルーメタリックカラーの素敵なステルヴィオです♪
スポーツレザーシートは体の軸が固定され、長時間の運転でも疲れにくいです。ランバーサポート、シートメモリー付きパワーシートです。
アルファロメオ伝統の逆三角形フロントグリル。中央のエンブレムは発祥の地ミラノの市章「赤の十字」とミラノ公ヴィスコンティ家の紋章「異教徒を飲み込む大蛇」を組み合わせたもの。110年を超える歴史があります。
丸みを効かせたレトロでキュートなスタイル。街を駆け抜けていく際の独特なルックスは見る人を惹きつけます。
ご来店の際はお電話でご予約をお願いいたします。ストックヤードからお車を準備してお待ちしております
ドライバーが運転に集中しやすいシンプルなインパネ
ご来店の際はストックヤードよりご用意をいたします!ご予約をお願いいたします。
バックカメラ付きですので車庫入れも安心です!
インフォテイメントディスプレイ付きメーターパネルは、カノッキアーレ(イタリア語で双眼鏡)型クラスターを採用し見やすくコックピットに相応しいデザインです。
スイッチの点数を最小限に絞り込んだミニマルでシンプルモダンな操作パネル。一つ一つのボタン/ダイヤルが大きいので、指先に繊細なネイルを施したり、手袋を付けたままのときでも気にせず楽々と操作いただけます。
アダプティブクルーズコントロール&レーンキープアシストで高速道路の運転が楽に行えます。エンジンスタートスイッチがステアリングにございます。
充実のステアリングスイッチ。ハンズフリーで電話も可能です。
スイッチの点数を最小限に絞り込んだミニマルでシンプルモダンな操作パネル。
運転席側ドアパネル。楽々操作可能なつくりとなっております
ランバーサポート、シートメモリー付きパワーシート。
シートは肉厚で身体全体を包み込むような高い質感を誇ります。上下方向に余裕を持たせた車両設計によりアップライトな着座姿勢が正となることから、長時間のドライブでも疲労を感じにくいと評判です。
後部座席もゆとりがあります
ストックヤードにて保管中、ご来店の際はご予約をお願いいたします!
3連マトリクスヘッドライトのNEWステルヴィオです!!
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希望ナンバー
東急世田谷線上町駅から徒歩5分、世田谷通り沿いの好立地に8月6日オープン。全面採光のショールームは明るく、解放感にあふれ、お客様のカーライフをスタイリッシュに演出いたします。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
アルファロメオ初のSUVとなるステルヴィオは2018年に発売され、走りのSUVとしてアルファらしい世界観で人気があります。基本コンポーネントはジュリアと共通で、SUVの中では卓越したスポーツ性能の高さが自慢です。また豊かな面構成のデザインは見るものを魅了します。今回、試乗出来たのは、2.2ターボQ4ディーゼルヴェローチェです。エンジンはディーゼル2.2リッター直列4気筒インタークーラー付ターボで、210ps/47.9kgmを発生します。重量級となる1,820kgのボディを物ともしない実力を備えています。
ステルヴィオの特徴はステアリングがとても敏感と言う事です。スポーツカーのような感覚で運転出来ます。これの良さはやはり、全幅が1905mmと大きいですが、思ったより取り回しが楽に思えることです。ほんのわずかにステアリングを切っただけで、くるりとノーズの向きが変わり慣れると実に楽しくて、楽です。またコーナーではスポーツカーのようにひらりと舞うのも足回りのセッティングとステアリングのセッティングが上手く行っているからだと思います。SUVである事を忘れるハンドリングです。また曲面を多用したムッチリボディもアルファらしくカッコいいです。
乗り心地は固めでは有りますが、そんなに悪くは無いです。しかし255/45R20は見た目は凄くカッコイイですが、やはり若干オーバーサイズ気味と思います。バネ下が重く感じる場面があり、バタつく感じが正直あります。衝撃は剛性の高いボディがうまく受け止めてはいますが、尖った段差通過時は突き上げが体にガツンと伝わってきます。また最小回転半径が6メートルはデカいです。街中では意識しませんが、駐車場などでの切り返し時は小回りが効かない事を実感します。
アルファ・ロメオのSUVステルヴィオはアルファ・ロメオ初のSUVになります。登場当初はアルファ・ロメオのがSUVなんて!と揶揄する方も居ましたが、実際にステアリングを握ると間違いなくアルファ・ロメオと解るアルファらしさ、癖がすごいです。今回試乗したグレードはQ4ヴェローチェ ディーゼルです。ボディ4690X1905X1680と超ワイドなボディです。この寸法を使って従来と変わらないアルファロメオらしいボディラインをSUVとなっても維持されています。
インテリアはイタ車らしいダブルステッチが施されたレザーダッシュボードや本革巻きステアリングホイールなどしっかりと作り込んだ高級感が演出されています。また走りは想像以上にクルマからけし掛けられる印象です。SUVですが獰猛な印象。Q4と言われる電子制御式4WDシステムは100%リア駆動が基本。これがなかなかのくせ者で他のSUVでは味わえないハンドリングや俊敏性を味わえます。またステアリングはクイックです。そんな運転の中でもグリップ状況に応じてフロントに最大50%のトルクを配分します。安心感は高いです。そのドライブシャフトには、軽量かつ高剛性なカーボン製を採用する拘り。凄いです。これはスポーツカーだと思います。
気になるのは乗り手を選ぶ走りでしょうか。ハッキリ言ってのんびりしてられない、クルマから速く走ろうぜ、と絶えず言われている感じです。やはり体力がないと疲れると思います。しかしステルヴィオの性格にハマればこれ程楽しいSUVはありません。正にSUVの姿をしたスポーツカーです。あとは登場して年月が経過しているので、古さが目立つ箇所もあります。例えばフル液晶メーターでは無いとか運転支援システムが古いなど、最近進化して採用が広がっている物が付いていない場合があります。
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アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.0 ターボ Q4 ヴェローチェ ...
支払総額:600.3万円 | 本体価格:570.9万円 | 諸費用:29.4万円 | 年式:2023年式 | 走行:4,000km
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