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マツダ MX-30ロータリーEV ナチュラル モノトーン 弊社試乗車UP BOSEサウンド CTS 京都府
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SUVの利便性とクーペスタイルの優れたデザインを取り入れた、魂動フェーズ2を象徴するようなクルマです。リアゲートからバンパーをブラックアウトさせることで、
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「人間中心」の設計思想のもと、ドライバーを中心とした左右対称レイアウトを実現。前後方向の軸感をより強く感じさせ、クルマとの一体感と対話のしやすさを強化しています。
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オーディオメディアにはUSB、HDMI接続、Bluetoothオーディオと幅広いメディアとのリンクが可能!勿論、ラジオ&TVも視聴可能です。
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360度ビューモニターでは狭い場所での駐車、狭い道でのすれ違い等、目視では直接確認しにくいエリアを鮮明な映像で安全確認をサポートいたします。
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お手元のスマートフォンと接続して頂く事で使用可能な「Apple CarPlay/Android Auto」電話の応答は勿論、メッセージの受信やLINE、音楽接続からナビアプリの使用まで幅広く活躍致します。
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運転席は人間工学に基づいた、長時間のドライブでも疲労を感じにくいフロントシート。優しく包み込むようなシート形状で、運転中の体のズレやドライビングポジションのくずれを軽減し、疲れにくくなっています。
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自然に外の景色が見える位置にドアガラスとクォーターウィンドを配置。フリースタイルドアの特徴を生かしてソファのようにラウンドさせた後席デザインによって包み込まれるような心地よさを表現しました。
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特徴的なフリースタイルドアは、手荷物の乗せ降ろしはもちろん、お子様の乗り降りのしやすさ等、幅広い使い勝手の良さを提供します。
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床面だけでなくサイドトリム部にも不織布を貼り込み、荷物の傷付を防止するとともに上質感を表現。また、壁面のラインや凹凸を削減して荷室内をシンプルに構成しました。
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温もり感のあるコルクを使用したリッドを開ければカップホルダーに、閉めれば小物置きなどの収納スペースとして活用できます。
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エアコンの操作は大型のタッチパネル式のロアディスプレイで行います。より直感的に分かり易く操作することができます。大きなパネルなので、助手席からでも違和感なく操作できます。
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24時間いつでもネットワークにつながる車載通信機「コネクティッドサービス」を標準装備。オペレーターによる緊急時のサポートやスマホアプリによる車両状態確認や一部機能の遠隔操作等を行なうことが可能です。
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0km/hから100km/h追従機能付きのレーダークルーズコントロール!停車状態からの追従開始と、追従中に先行車に続いて停止することができるようになりました!(再発進はドライバーのアクセルONによります)
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フロントガラスへの投影型であるヘッドアップディスプレイ。車速や交通標識、ナビゲーションの案内などの情報が映し出されます。
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MX-30専用にチューニングが施された専用設計のBOSEサウンドシステムは、まるで車内でオーケストラを聞いているかのような上質な空間を演出してくれます。
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時速4km/hから80km/hまで単眼カメラで前方を確認するスマートブレーキサポートシステム!さらに、10km/hから80km/hの範囲で歩行者にも対応が可能です。(動作には一定の条件などがございます。)
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LEDヘッドライトは片側20分割の単眼ユニットを採用。より細かい照射範囲のコントロールとハイビーム時の上方の光量アップを実現し、歩行者のいち早い視認をサポートします。
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215/55R18インチサイズ。敢えて切削ではなく立体的で三次元的な強さを表現することで、奥行き感、光の移ろいが感じられるデザインになりました。
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コンパクトなロータリーエンジンを高出力モーター、ジェネレーターと同軸上に配置してモータールームに搭載。リチウムバッテリー、燃料タンクを組み合わせ、独自のシリーズ式プラグインハイブリッドシステムを実現。