中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 TI 4WD 禁煙車 ブランウンレザー 東京都
正規ディーラーならではの安心の認定中古車。全国のアルファ ロメオディーラーにてメンテナンス整備が可能です!
駅近!電車でのご来店も安心です。国道254号線沿い!首都高のインター降りてすぐなので、都心からのアクセスも良いです。駐車場も完備しております。
流麗な美しいデザイン。フロントマスクにはアルファロメオの代名詞、「盾形グリル」。
屋根からのラインが下がりきる前にボディ後端をスッパリ切り落とした唯一無二のカムテールにより、空気抵抗の低減と全長の短縮による軽量化、運動性の向上を図っています。
厳選されたマテリアルと伝統の職人技により丹念に仕上げられた室内空間。
ステアリングギア比12.0:1のアルファロメオ伝統のクイックなハンドリングをご体感ください。
純正のカーナビゲーションの他、スマートフォンをUSB接続することにより、Apple CarPlay/Android Autoが可能。
センターコンソールは、操作性を高めただけではなく、 見た目の美しさと機能性を兼ね備えた、革巻きのシフトレバーを採用。
ホールド性と座り心地を両立させた高品質のレザーシートは、本革ならではのしなやかな感触で乗る人を快適に包み込みます。
しっかりとした座り心地のリアシートは、ロングドライブでも疲れを感じさせません。
ステアリングの右下ポケットにETC車載器を搭載。
開口幅:1M、奥行き:1M、高さ:72CM、ラゲッジ容量:525L
シートアレンジにより、ゴルフバッグ最大3個まで収納が可能。
直列4気筒、DOHCディーゼルエンジンを搭載。210馬力、最大トルクは、470NM。
20インチ。伝統的なダイヤル式、造形美のある5ホイール。
Alfa Romeoの伝統を受け継ぐフロント。
全長469cm・全高168cm・全幅190cmのプロポーションを持つStelvio。
彫りの深い造形が特徴的なサイドビュー。
リアに向かって流れる流麗なシルエット。
全国へ陸送ご納車可能です!!
メールでこの物件にお問合せ
アルファ ロメオ ステルヴィオの新車カタログを見る
--
希望ナンバープラン
ナノメタルコーティングプラン(LL)
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
アルファロメオ初のSUVとなるステルヴィオは2018年に発売され、走りのSUVとしてアルファらしい世界観で人気があります。基本コンポーネントはジュリアと共通で、SUVの中では卓越したスポーツ性能の高さが自慢です。また豊かな面構成のデザインは見るものを魅了します。今回、試乗出来たのは、2.2ターボQ4ディーゼルヴェローチェです。エンジンはディーゼル2.2リッター直列4気筒インタークーラー付ターボで、210ps/47.9kgmを発生します。重量級となる1,820kgのボディを物ともしない実力を備えています。
ステルヴィオの特徴はステアリングがとても敏感と言う事です。スポーツカーのような感覚で運転出来ます。これの良さはやはり、全幅が1905mmと大きいですが、思ったより取り回しが楽に思えることです。ほんのわずかにステアリングを切っただけで、くるりとノーズの向きが変わり慣れると実に楽しくて、楽です。またコーナーではスポーツカーのようにひらりと舞うのも足回りのセッティングとステアリングのセッティングが上手く行っているからだと思います。SUVである事を忘れるハンドリングです。また曲面を多用したムッチリボディもアルファらしくカッコいいです。
乗り心地は固めでは有りますが、そんなに悪くは無いです。しかし255/45R20は見た目は凄くカッコイイですが、やはり若干オーバーサイズ気味と思います。バネ下が重く感じる場面があり、バタつく感じが正直あります。衝撃は剛性の高いボディがうまく受け止めてはいますが、尖った段差通過時は突き上げが体にガツンと伝わってきます。また最小回転半径が6メートルはデカいです。街中では意識しませんが、駐車場などでの切り返し時は小回りが効かない事を実感します。
アルファ・ロメオのSUVステルヴィオはアルファ・ロメオ初のSUVになります。登場当初はアルファ・ロメオのがSUVなんて!と揶揄する方も居ましたが、実際にステアリングを握ると間違いなくアルファ・ロメオと解るアルファらしさ、癖がすごいです。今回試乗したグレードはQ4ヴェローチェ ディーゼルです。ボディ4690X1905X1680と超ワイドなボディです。この寸法を使って従来と変わらないアルファロメオらしいボディラインをSUVとなっても維持されています。
インテリアはイタ車らしいダブルステッチが施されたレザーダッシュボードや本革巻きステアリングホイールなどしっかりと作り込んだ高級感が演出されています。また走りは想像以上にクルマからけし掛けられる印象です。SUVですが獰猛な印象。Q4と言われる電子制御式4WDシステムは100%リア駆動が基本。これがなかなかのくせ者で他のSUVでは味わえないハンドリングや俊敏性を味わえます。またステアリングはクイックです。そんな運転の中でもグリップ状況に応じてフロントに最大50%のトルクを配分します。安心感は高いです。そのドライブシャフトには、軽量かつ高剛性なカーボン製を採用する拘り。凄いです。これはスポーツカーだと思います。
気になるのは乗り手を選ぶ走りでしょうか。ハッキリ言ってのんびりしてられない、クルマから速く走ろうぜ、と絶えず言われている感じです。やはり体力がないと疲れると思います。しかしステルヴィオの性格にハマればこれ程楽しいSUVはありません。正にSUVの姿をしたスポーツカーです。あとは登場して年月が経過しているので、古さが目立つ箇所もあります。例えばフル液晶メーターでは無いとか運転支援システムが古いなど、最近進化して採用が広がっている物が付いていない場合があります。
アルファ ロメオ ステルヴィオのレビューをもっと見る(2)
現在0人がこの車を検討中です。
アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 T...
支払総額:445万円 | 本体価格:419.9万円 | 諸費用:25.1万円 | 年式:2022年式 | 走行:1.8万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください