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日産 エクストレイル 1.5 G e-4ORCE 4WD メモリ-ナビ アラウンドビュ-モニタ- 東京都
JR常磐線 亀有駅北口より徒0336207523 徒歩7分 環七通り外回り沿い♪♪ 是非、実車もご覧ください♪♪遠方の方はお電話でも細かにご説明させて頂きますので、ご安心くださいませ♪♪
運転席は乗り心地が良く快適にお乗り頂けます♪♪ シートリフターやステアリングチルト付き車なら更に快適なシートポジションに設定して運転Iいただけます♪♪0336207523
0336207523 全国日産中古車ディーラー保証付き♪♪ お住まいのご近所の日産ディーラーをご利用いただけますので、とっても便利です♪♪
足元の広いセカンドシートです♪♪ センターには可倒式のアームレストが付き、自分だけの空間が作れます♪♪ ドリンクホルダーも付いて心地よいスペースです♪♪0336207523
簡単快適な操作性で目的地まで安心です♪♪メーカーライン装着Connectナビ♪♪ フルセグTV視聴可♪♪0336207523
車の真上から見下ろしたような360度視界の良いアラウンドビューモニターです♪♪ 苦手な狭い駐車場、暗い所でも確認ができてとっても安心です♪♪0336207523
スマートルームミラー付き♪♪ 後席乗車の方の頭で後続車を確認できない時には後部カメラで撮影する画像をここに映して確認できます♪♪0336207523
音響ソースです♪ Bluetoothオーディオが装着されているのでスマホの曲再生も可能♪(スマホの機種やナビバージョンによって接続できない場合がありますのでご了承下さい)0336207523
WI-FIの利用には事前に別途お申し込みが必要です♪♪担当営業までご相談下さい♪♪0336207523
ワイヤレス充電器付き♪♪スマホの充電がケーブル無しでできます♪♪一部未対応機種がございますのでご注意ください♪♪0336207523
迫力の低音サブウーファーはトランクに装備♪♪0336207523
パーキングアシストが装備されていますので、苦手な車庫入れも、簡単に操作できます♪♪ 狭い駐車場も自信が持てます♪♪0336207523
プロパイロットの操作スイッチを装備しています♪♪ 前車を追従したり減速をしたり運転手の負担を軽減するための装置です♪♪0336207523
運転支援システムは充実です♪♪VDC・LDW・LDP・BSW・BSI装備です♪♪0336207523
当社社有車として使用★プロパイ★エマブレ★踏間違い★ETC2.0★AVM★全ヒーター★サブウーファー★LDP・BSI★Pアシスト★ワイヤレス充電器★オートバックドア。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
日産エクストレイルと言えば、タフギアが合言葉です。アウトドアユースを念頭に、撥水生地のシートや丸洗い可能なラゲッジボード等、汚れや泥が似合う相棒を連想します。そんなエクストレイルも早くも4代目となりました。今回のエクストレイルは、ワンランク上を目指した様な高級感が特徴です。走りも質感が高いです。ご存知、日産のオハコのe-POWER搭載ですが、今までのe-POWERと一味違います。まず、e-POWERとして初めてターボを搭載。これだけでも大きなニュースですが、それにプラスして、可変圧縮機構を世界で初めて量産車に搭載しました。
可変圧縮は文字通り、圧縮比をシリンダーシャフトに関節を持たせて、ストロークを変える事で実現しています。モーター出力は前輪が204psで後輪が136psと強力です。激戦区のDセグメントSUVの中でも超人気で、生産が追いつかず現時点で受注停止となっています。人気の秘密は色々とあります。個性的ながらカッコ良いエクステリアデザインやブラウン基調のお洒落なインテリア、パワーたっぷりのモーター出力、その割にリーズナブルな価格設定等、はるほど人気の理由が理解出来ます。電気自動車は未だ早いけど、今更純ガソリン車は敬遠したい人向けです。
エクストレイルの弱点は、カッコいいエクステリアです。2段構えのヘッドライト等は旬のデザインなので、デザインの時間的耐久性が低いとの定説があります。今は良いけど、6.7年後はどうなの?って事です。シンプルなデザインは、時間的耐久性が高く、シンプルで無いデザイン(例えば複雑な面や折れ線や要素)は陳腐化するのです。エクストレイルは、ハッキリ申し上げてシンプルで無いデザインに該当致します。その点を踏まえて、ご購入検討を宜しくお願いします。頑張れ、エクストレイル!
エクストレイルは爆売れです。オーダーストップとなる程の人気です。エクストレイルは先代からのモデルチェンジサイクルが7年と長く、ホットユーザーからの乗り換え需要は当然として、エクストレイルの魅力であるエクステリアデザインと動力性能と燃費の良さが人気の秘密となっています。日本国内よりも早く、アメリカでは販売が開始されており、もれ伝わる外観デザインのカッコ良さは周知の事実となるも、日本国内でメインとなるe-POWERが、どうやら新しいエンジンとなるとの情報が気になっていました。それが何と可変圧縮エンジンだったとは想像を遥かに超えていました。うれしい誤算です。
走り始めて最初に気がつくのは、静粛性の高さです。元々e-POWERはエンジンの存在を忘れる様な、静粛性が自慢でしたが、今回のエクストレイルはボディ剛性を強化した事によるシッカリ感で、ボディの振動を抑制して静粛性に貢献していそうです。お見事です。また、室内の高級感が半端無いです。茶系のインテリアでクロスステッチのシートを奢り、質感高いフェイクレザー素材を要所要所に使っており、このクラスで最強と思える出来栄えです。乗り心地も固くなく、フロントストラッド、リアマルチリンクサスで荒れた路面を上手く追従します。
エクストレイルに不満らしい不満はありません。強いて上げるとすれば廉価仕様が無い事です。そうです。純エンジン車の設定が有りません。e-POWERは、性能と燃費両立で高価なモーターとバッテリーを搭載しており、自ずと売価はアップします。私の個人的な希望としては、折角の可変圧縮エンジンを活かさない手は無いと思うのです。可変圧縮2.0リッター仕様があれば、是非とも乗ってみたいと思います。可変圧縮されるシリンダーの息づかいを全身全霊で感じてみたいと思うのです。想像しただけでも鳥肌モノです。
エクストレイルは、日産の主力SUVです。先代までは、おとなし目のルックスと小さなモーターを搭載した、こじんまりとしたSUVでした。走りに振るでもなく、燃費に振るでもなくと少し中途半端な雰囲気でした。それが今回のモデルチェンジで見違がえりました。エクステリアデザインは、フロントヘッドライト上下2段構造で、どのクルマにも似ていないオリジナルティに溢れてます。インテリアもスエード調の生地をふんだんに使った上質な質感で、ドライバーをもてなしでくれます。走りも実にユニークです。日産お得意のe-POWERは、予想出来ましたが可変圧縮エンジン採用は想定外でした。
可変圧縮エンジンは、量産車で初めての採用です。もっとニュースになっても良いネタです。ピストンのコンロッドに関節を持たせて、圧縮を可変する機構にたまげましたー。ホンダのVTECを彷彿するメカです。VTECもBMWが直ぐに同様な機構で追從しましたが、2035年で新車エンジン搭載車が発売されないので、可変圧縮エンジンは日産独自になるはずです。こんな個性の塊のエンジンとe-POWERとの組み合わせは、正に夢の取り合わせです。日本人であれば一度は味わいたい、運転してみたい車です。e-POWERのモーター駆動によるトルクフルな走りは、エンジン車から電気自動車への橋渡しとして重要な役割りもはたします。
エクステリアデザインは先進的が故に、好き嫌いが分かれるタイプです。シャーシを共用する三菱アウトランダーの兄弟車となりますが、エクステリアデザインは全く異なります。アウトランダーもダイナミックシールドデザインを昇華させた完済系の意匠となります。エクストレイルは、今回のエクストレイルで初めて挑戦したデザインテーマで、完成度としてはアウトランダーに軍配が上がるのも確かです。これから先、マイナーチェンジ等で伸びしろが大きいエクステリアデザインです。何はともあれ、挑戦的なデザインテーマに挑戦した事に拍手です。
4代目にFMCした日産 エクストレイルは、日本仕様は全グレード、第2世代のe-POWERと日産の目玉技術VCターボが搭載されています。期待は高まるばかりです。しかも4WDモデルは電動駆動4輪制御技術のe-4ORCEと走りのメカニズムも目が離せないです。ボディサイズは全長4,660mm、全幅1,840mm、全高1,720mm。先代より30mm短く、20mmワイドで、20mm低いですが、新旧入れ替えを考えている方には、ほぼ同じ感覚で運転出来るサイズ変更です。しかしながらエクステリアデザインはキープコンセプトにはせず、大胆に変わっています。二段構えの灯火類や悪路向けSUVを思わせるエクステリアデザインです。
発進はモーターの力強さと滑らかさが際立っています。正にEV感覚です。e-POWERらしく速度管理がし易く、とても運転しやすいです。VCターボは圧縮比を変化させていますが、ドライバーにはその変化を音や何かで伝える事はしません。黒子に徹した感じです。直列3気筒1.5リッターエンジンと聞くと振動などが激しそうですが、静粛性も高いです。また、新型エクストレイルには3列シートを備えた7人乗り仕様もラインアップされていて利便性は高いです。エクステリアデザインは先代のエレガントな雰囲気は無くなりSUVらしいのもポイントが高いです。
とにかく車格が上がったためか先代に比べると価格が大幅に上がりました。初代は若い人にも気軽に買えるSUVでした。そこまでは求めませんが、もう少し何とかならなかったでしょうか。先代は2リッターガソリン車FFの20Sが223万円スタート価格。今回は315万円スタートで先代の20Sから乗り替える方は色々負担が大きいです。全車e-powerにしなくても、ベーシックな2000ccのガソリン車も残したらダメだったんでしょうか。ちょっと価格が上がり過ぎです。
日産人気のミドルサイズSUVエクストレイルが新型になりました。先代から初代や二代目の土臭い感じが無くなり、都会派SUVもしくはクロスオーバー色が強くなったエクストレイルですが、新型も概ねそのコンセプトを踏襲しています。しかしパワートレーンは一新されています。今回は現時点ではe-powerだけのラインナップです。しかも新開発の1.5リッターVC-TURBOを搭載した意欲作です。海外では違う車種になりますが、VC-TURBOのモデルは発売されていました。日本では初登場となります。またe-4ORCE(4WD)車はフロント150kW+リヤ100kW、2WD車はフロント150kWのハイパワーモーターを搭載しています。
試乗車はアクティブなグレードエクストリーマーXでした。個人的にはエクストレイルではイチオシのグレードです。エクストリーマーX専用のフロントグリルや前後のプロテクター、専用デザインのルーフレール、前後にLEDフォグランプを装備した特別感満載のグレードです。タフギアという要素が高められていて存在感も抜群です。エクストリーマーX専用デザインのシートが装着されていて、防水構造になっています。アウトドアユースでは有難い装備です。また走りはアクセルの踏み始めからモーター駆動らしいレスポンスを発揮し、静粛性もかなり高いです。VC-TURBOはやはり圧縮比が可変なので、効率も良いですが、静粛性もいいです。
三菱アウトランダーとプラットフォームを共通とする事でコスト削減や色々な効果があると思いますが、結構価格は上がりました。先代とはパワートレーンも違うので比較は難しいですが、廉価グレードを除くとなかなかの価格です。しかし同じプラットフォームを使ったアウトランダーPHEVは国からの補助金が55万円も付きます。勿論財源は無尽蔵ではないので、購入のタイミングも必要です。でもアウトランダーは貰えてエクストレイルは貰えない。55万円は見過ごせない金額と私は思います。
日産 エクストレイルのレビューをもっと見る(108)
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日産 エクストレイル 1.5 G e-4ORCE 4WD メモリ-ナ...
支払総額:431万円 | 本体価格:419.8万円 | 諸費用:11.2万円 | 年式:2022年式 | 走行:2,000km
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