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フィアット 500(チンクエチェント) ツインエア ポップ 前輪新品タイヤ フロントリップ ターボ 福岡県
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私はこの店のオーナーで変わった爺さんです。孫が4人居るのに まだ、働かなきゃいけない恵まれない爺さんですが 私はこの仕事が大好きなんです。だから隠居するつもりもございません。一風変わった車を
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仕入れてその車を業者さんにお願いして全磨きで水垢迄全て除去して 傷がよく見える状態にしてからリペイントしておりますから車が届いた時に この傷は?ということも無いくらい仕上げている車好きなのです。
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インターネットでも安心してご検討頂いて結構です。ご来店されたお客様は在庫車の綺麗さに驚かれます。それは最終的にガラスコーティング迄施工しており 全車エンジンがかからないような状態で保管しておりません。
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倉庫の中に保管し 週に1度はバッテリーの充電をし オイル漏れなどのチェックをしております大変車好きな車屋なのです。それではこの車につきまして説明させて頂きます。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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この車 フィアット500を仕入れる前に 同じフィアット500を仕入れて販売しました。45000キロの車体でしたがグレーで良い色でした 即売になりましたが 今回は更に良い車体を探して参りました。
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今も1台フィアット500のフィオーレ・ローザと言う全国150台の限定車を在庫しておりますが これは限定車であり実走行距離も32000キロと言う 上々の車ですので価格がどうしても高額になります。
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前回のフィアットは1200ccのタイミングベルトの車でしたので 今回もフィオーレ・ローザと同じ900ccのタイミングチェーンを探しました。この900ccのエンジンは平成25年式憩いからしか
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販売されておらず フィアット500の中でも1番人気のある車種になります。 価格をご覧になられても24年式以前の1200ccとは全く違い事がお解りだと思います。 それも実走行33000キロと
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内装の劣化して居ない車をチョイスしております。ここ大切じゃないでしょうか??このチンクエチェントと言うのはイタリアの車でフェラーリと同じという事は壊れる危険性が高い車と言うことは頭に入れておくことが
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大切でしょう。しかし後期モデルになる900ccはオートマの信頼も上がり故障は少なくなっております。1200CC以上の500系はタイミングベルトで有り5万キロ以上になれば交換しておかないと切れます。
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ご存じのようにタイミングベルトが切れますとエンジンは修理出来ない状態になり積み替えなくてはいけません。問い合わせする時に5万キロ以上のフィアットを販売している業者にタイミングベルトは交換していますか?
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と必ずに問い合わせて下さい。費用がかかる事ですので多分交換しておりません。業者がやっても交換すると一式8万円くらいかかるのです。車体価格を安く掲載してお客様を騙すような店はそのような状態で納車しますし
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フィアット500を知らない業者だと思います。いくらゃしくても そう言った販売店で購入しては後で泣くようなことになります。あと、オートマが変速時異音がしないかも必ず確認が必要です。エンジンとオートマの
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修理で60万円から70万円かかったのでは安く買っても意味がございません。車としてはツインエア ポップは900ccのタイミングチェーンですからそう言った費用も必要ございません。とにかく現車を良く
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ご確認されることが大切な車です。それでは フィアット500について説明させて頂きます。まず、フィアット500が、壊れやすいというイメージは間違いです。 メンテナンスさえしっかりしておけば
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メンテナンスさえしっかりしておけば、路上でエンジントラブルに見舞われることもほとんどありません。しかし、日本の厳しい気候にあわせた車ではないので、走行距離を目安にしっかりメンテナンスをしましょう。
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フィアット500はイタリア車なので、イタリアの気候基準で部品の強度やゴム製品などが作られています。 しかし、日本でもメンテナンスをちゃんとおこなえば、40年乗れてるイタリア車もありますので、
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メンテナンス次第で故障もしにくく、長く乗ることができると言えます。路上や交差点でエンジントラブルなどを起こして、立ち往生してしまうといったトラブルもほとんど見受けられず、日常的な運転であれば
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国産車同様に安心してお乗りいただけるでしょう。フィアット500の中古車で注意すべきポイントは、メンテナンスを行うタイミングです。車検の時期というタイミングではなく「走行距離」でタイミングを計るのが