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アウディ A8 60 TFSI クワトロ 4WD 1オーナー 左H パノラマSR 検R8/4 TV走行OK 東京都
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知的でクールなフラッグシップセダンは精巧な４ＷＤによりどんな場面も車体の動きは安定！乗り心地が良いのに重厚感を感じさせないのがアウディＡ８の個性◎コーナー・直線でも安定感があり運転し易く静粛性も高い！
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標準装備でエアサスペンションを採用◎４輪操舵の『ＡＷＳ（ダイナミックオールホイールステアリング）』をオプション設定し６５ｋｍ／ｈ以下の低速では前輪と逆向きに後輪を操舵することで取り回し性の向上に寄与！
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漲るトルクや音で『オレがオレが』と主張するタイプではなくあくまでクールに仕事をこなす点がアウディの控えめでありながら知的なイメージと合致◎なだらかな弧を描くルーフラインがスポーティーな雰囲気を演出！！
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ボディはアルミだけでなく超高張力鋼板・マグネシウム・ＣＦＲＰ（炭素繊維強化プラスチック）を組み合わせたハイブリッド構造！９４年登場の初代Ａ８は量産市販車初というオールアルミボディーを採用したのも有名◎
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量産車として初となるレベル３の条件付ｓｅｌｆ運転システムを導入◎国内では追従オートクルーズコントロール＆レーンキープ支援と自動パーキング機能に限るが性能は大幅に改善！縦列・前後向き駐車はスイッチ一つ◎
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６０専用設定の１０スポークＹデザイン２０インチＡＷを装着◎前後共に２６５／４０ Ｒ２０で山も十分！電動駆動の可変制御ダンパー付きのアダプティブ・エアサスペンション制御レベルは強・弱・オフから選択可能！
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ユニークな４スポークデザインが採用されたステアリングホイールにアウディではお馴染み機能であるフルデジタルメーターの『アウディバーチャルコックピット』を採用◎ナビ画面も映し出され視線を落とす心配も無用！
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水平基調のクリーンなデザインに加えスイッチ類を大幅に減らすことを実現！上下２つのタッチパネルによってシンプルなデザインと直感的な操作を可能とする『ＭＭＩタッチレスポンス』を装備◎ＣａｒＰｌａｙも対応！
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黒本革シートはフロント両席シートヒーター＆クーラー付の快適装備◎走行距離通り使用感はほとんど無くシートのスレも見受けられない好状態！温度と風量を各座席ごとに細かく設定できるエアコンは自慢の装備の一つ！
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バルコナレザーで仕立てられたエクステッドフルレザー内装がラグジュアリー！ガラス製電動パノラマサンルーフはルーミーで開放感に溢れる◎インパネに隠されたエアコン吹出口は電源ＯＮでシャッターが開くギミック！
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リアセンターアームレストにはエアコンやオーディオなどを操作可能なタッチパネル式のリモコンを収納◎リア３面素ガラスですが純正電動ブラインド付で日除けもバッチリ！後席は使用感もほとんど感じられない清潔感◎
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フロントのシートベンチレーション＆マッサージ機能・４ゾーンデラックスオートマチックエアコンディショナー・パワークロージングドアなどがセットになった『コンフォートＰＫＧ』（８４万円）をオプション設定！！
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３０種類の中から照明のカラーを選んで夜間に室内を妖艶に照らす『マルチカラーアンビエントライティング』を標準装備◎インテリアのエレガントなラインを強調しまるでラウンジに居るかの様に思える心地よさを演出！
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ドア内張にアルカンターラパネルを贅沢に使用！定評のある内装の質感の高さはアウディならではの物！『Ｂ＆Ｏサウンド』は標準装備で純正ナビはＴＶの走行中視聴やＢｌｅｕｔｏｏｔｈ接続にも対応しており実用的！！
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オプション設定のヘッドランプユニットは１３８個のＬＥＤと１基のレーザーダイオードによって構成◎『ＨＤマトリクスＬＥＤヘッドライト アウディレーザーライトパッケージ』（４６万円）の高額オプションの一つ！
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エッジの効いた新世代大型シングルフレームグリルが目を引くフロントフェイス◎ハイパワーを生み出しアクセルを踏み込むと目覚ましい加速が始まる！
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２基のターボをＶバンクの間に押し込んだ４リッターＶ８ツインターボは基本的にポルシェの『カイエン／パナメーラターボ』と同じＶＷ・アウディグループの最新仕様◎４８Ｖのマイルドハイブリッドシステムの組合せ！
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外装色はゴールドに近い希少カラー！『アウディＡＩトラフィックジャムパイロット』は中央分離帯のある混雑した高速道路を６０ｋｍ／ｈ以下の速度で走行しているときドライバーに代わって運転操作を引き受ける機能！
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トランクルームの容量は５０５リッターを確保◎フラッグシップモデルでは珍しく中央奥に長尺物を積み込むためのスキーホールを設置！内燃機関車であるが遮音へ多大なコストを注ぎ込み電気自動車以上の静粛性を実現！
