ホンダ NSX3.5 4WD   富山県 (レッド(赤), パープル(紫), ワインレッド) 詳細

  • ホンダ NSX 3.5 4WD  富山県

    ホンダ NSX 3.5 4WD  富山県

支払総額(税込)
本体価格(税込)
応相談
年式
2017
(H29)
走行
4,000
km
排気量
3500
cc
車検
R08.4
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT(MT付)
乗車定員
2名
法定整備
法定整備付
保証
保証無
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • クリーンカーライフ
  • 住所:〒930-0388  富山県中新川郡上市町久金新176
  • 営業: 9:00~18:00
  • 定休日:日曜日(土曜・祝日営業しております)・年末年始・GW・お盆

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状態 (ホンダ NSX)

年式 2017(H29) ワンオーナー
走行距離 4,000km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 R08.4
法定整備
法定整備付
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
年式 2017(H29)
走行距離 4,000km
法定整備
法定整備付
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
車検 R08.4
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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クリーンカーライフ
営業: 9:00~18:00
定休日:日曜日(土曜・祝日営業しております)・年末年始・GW・お盆

基本スペック (ホンダ NSX)

ボディタイプ クーペ 駆動方式 4WD
レッド(赤), パープル(紫), ワインレッド ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 050 ミッション コラム  9 AT
排気量 3500cc 乗車定員 2人
最大出力 373 kW (507 PS) 最小回転半径 5.9m
エンジン種別 ハイブリッド ドア枚数 2枚

ホンダ NSXの新車カタログを見る

装備仕様 (ホンダ NSX)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:メモリーナビ他
  • TV:フルセグ
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/サイド
  • ヘッドライト:LED
  • カメラ:-/-/バック
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
クリーンカーライフ
営業: 9:00~18:00
定休日:日曜日(土曜・祝日営業しております)・年末年始・GW・お盆

基本スペック

ボディタイプ クーペ
レッド(赤), パープル(紫), ワインレッド
車台末尾番号 050
排気量 3500cc
最大出力 373 kW (507 PS)
エンジン種別 ハイブリッド
駆動方式 4WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション コラム  9 AT
乗車定員 2人
ドア枚数 2枚
最小回転半径 5.9m

新車時の基本スペック (ホンダ NSX)

新車時の基本スペック (ホンダ NSX)

発売年月 2017年(H29)/2月
車体寸法
4490 x 1940 x 1215 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
970 x 1525 x 1045 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1780kg
シート列数 1列
10・15燃費
JC08燃費 12.40km/L
ホイールベース 2630mm
燃料 ハイオク
駆動方式 4WD
最小回転半径 5.9m
発売年月 2017年(H29)/2月 ホイールベース 2630mm
車体寸法
4490 x 1940 x 1215 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 ハイオク
シート列数 1列 車両重量
1780kg
室内
970 x 1525 x 1045 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 4WD
JC08燃費 12.40km/L 10・15燃費

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販売店情報

クリーンカーライフ

◆廃車・事故車のお見積の事なら当社にお任せ下さい◆スタッフが親切・丁寧に対応致します◆富山県内どちらでも引取に伺います◆もちろん持込み大歓迎です◆お気軽にお問合せ下さい。

基本データ

  • 住所:〒930-0388 富山県中新川郡上市町久金新176 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~18:00
  • 定休日:日曜日(土曜・祝日営業しております)・年末年始・GW・お盆

基本データ

  • 住所:〒930-0388 富山県中新川郡上市町久金新176 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~18:00
  • 定休日:日曜日(土曜・祝日営業しております)・年末年始・GW・お盆

ホンダ NSX レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.4 (7)
車種のレビューを投稿する
  • 価値あるクルマ
  • 投稿者: ブリキの太鼓
  • 投稿日: 2023年2月27日
1990年式モデル グレード: 3.0
総合評価
3.5
総評

リトラクタブルヘッドライトで有るので、ノーズはかなり低いです。全高も低くく、日常とは明らかに違う世界があります。3リッターV型6気筒で280馬力、30kgm、を発揮しています。ウェイトは1350㎏しかありません。3リッターながらターボ無しの自然吸気でこのパワーが凄いですが、HONDAは案外理屈責めで、このパッケージングを作りました。エンジンはスーパーカーでは有りますが、何とミッドシップ横置きです。この時代で、一からスーパーカーを作る際に横置きを選んだのはHONDA位です。リアにトランクを作るためには横置きしか選択肢がありませんでした。快適なスーパーカー、それがNSXです。

良かった点

二代目が2017年に発売されましたが、それはアメリカ企画と聴いています。やはり初代のように世界を驚かすようなクルマにはなりませんでした。NSXの良い点はやはり名車だと言う事実です。総アルミボディで世界を驚かせ、運動性能もライバルの中でも一級品でした。しかも、ライバルに無いものをNSXだけが持っていました。それは快適なクルマです。コンビニにそのまま気軽に行ける柔軟性をスーパーカーで在りながら持ち合わせていました。しかもATでパワーステアリング付きです。今は価値も上がりオーナーは財産的価値も手に入れました。

気になった点

やはりアルミボディは修理が大変です。フレームまで曲がるような事故は再起不能です。またパネルの板金も普通の板金屋では出来ません。やはり昔のスーパーカーであるのと、総アルミボディは扱い方がデリケートです。また当時は4ATで大満足でしたが、やはりスーパーカーなら4速は不足です。安楽なドライブの助けにはなりますが、せっかくのVTECエンジンの美味しい部分が味わい難いです。やはりNSXはマニュアルトランスミッションが良いみたいです。

  • HONDA初のスーパーカー
  • 投稿者: ジャミラ
  • 投稿日: 2023年2月27日
1990年式モデル グレード: 3.0
総合評価
3.8
総評

初代NSXは1990年にデビューしました。スクープ写真が雑誌には掲載され、かなり盛り上がった記憶があります。量産するクルマで初めてアルミニウムモノコックボディを採用したスポーツカーでした。このボディ構造により、車両重量を抑えられ、高剛性を実現しています。また、NSXのエンジンはVTEC(可変バルブタイミングおよびリフト電子制御)が搭載されていてリッター当たり100ps近くパワーがありました。高回転域での出力向上と、低回転域でのトルク向上を実現しています。

良かった点

NSXの最大の長所は、そのハンドリングの素晴らしさです。今は亡きアイルトンセナもハンドリングのアドバイスをしたのは有名な話しです。NSXは、非常に前後バランスが良く、コーナリングでも安定した走りを実現しています。また、高出力エンジンにもかかわらず、燃費も比較的良く、長距離ドライブにも適している側面がありました。この性能にフェラーリーはかなり刺激を受け、その後のクルマ作りが変わったくらいです。さらに、今見ても素敵なインテリアは、高級感があり、スポーティな雰囲気を醸し出しています。かっこいいです。

気になった点

NSXの短所は、やはり価格です。庶民ではなかなか買えないプライスです。NSXは、アルミニウム技術をはじめ贅沢な素材を使用しています。そして当時では先進的な技術を採用しているため、価格が高くなっています。スーパーカーですから仕方ない事ではあります。また、NSXのエンジンは、高回転域での出力が優れている一方、低回転域でのトルクがやや弱いという欠点があります。特に今回試乗した3リッターエンジンはその傾向が強いです。マイナーチェンジで3.2リッターになったモデルは大丈夫です。

  • 最高峰のV6
  • 投稿者: ノース
  • 投稿日: 2023年2月26日
1990年式モデル グレード: 3.2
総合評価
3.2
総評

アルミニュウムのモノコックボディは世界に衝撃を与えました。また当時としては群を抜く快適性も見逃せません。当時のライバルはフェラーリーです。所謂スーパーカーといわれるカテゴリーに勝負を挑んだはじめての日本の車と言って良いでしょう。当時スーパーカーは速く走ることだけを目的として快適性は考えられていませんでした。しかしNSXはそのまま近所に買い物に行けるほどの快適性があり、しかも速さやハンドリングの楽しさはフェラーリに全く負けていませんでした。

良かった点

試乗車は3200ccの排気量が初期型から増えた後期型です。初期型には乗った事は無いですが、このエンジンは柔軟性があり、高回転も素晴らしいエンジンです。チタンシフトノブが冷たいですが、温度が伝わると扱いやすいカタチをしているのが、分かります。6000rpmから快音が聞こえるVTECエンジンは6気筒らしい滑らかさが特徴で7000rpmから更な伸びる感覚は、このエンジンでしか味わえないかもしれません。スタイリングも独自性があり、オリジナルティが高いデザインです。

気になった点

固定式ヘッドランプがアグリーです。盛り上がったランプの造形もスリークなボディデザインに合っていない感じがします。またマニュアルトランスミッションのクラッチが重いです。快適性が高いと言いましが、重めです。これは個体差か、或いは経年劣化の可能性もあります。またインテリアはナビが純正タイプが付いていましたが、視界の邪魔です。それと分厚くて見た目が古臭いです。これならナビ無しの方がいいです。スマホのナビの方が性能か良いと思います。

  • 夢のスーパーカー
  • 投稿者: 幸宏さん
  • 投稿日: 2023年2月23日
1990年式モデル グレード: 3.0
総合評価
3.2
総評

トヨタ2000GTが日本の最初のスーパーカーと思っていましたが、NSXが登場した時は、考えが改まってしまいました。量産車世界初のアルミニウムのモノコックボディを採用。アルミ溶接のやり方まで改良したHONDAの生産技術の高さに驚きます。スチールで同じボディを作ると100kg以上重くなるほど、軽量化に貢献しているアルミボディは、NSXを語る上で見逃すことが出来ないスペックです。また初期型のリトラクタブル仕様はMTにはパワステが無いスパルタンな仕様でした。

良かった点

試乗出来たのは、極上の初期型ベースグレードのMTです。赤いボディカラーは褪色なく綺麗です。当時はフェラーリの真似と思いましが、今はHONDAデザインにしか見えません。フェンダーは前後共にフェンダーフレアが微妙に張り出し、サイドエアインテークとボディ、一体型のリアウイング、一文字のテールランプも間違いなくカッコイイです。3リッターV6は90度バンクのHONDA独自考えから導き出した角度ですが、VTECで武装したエンジンは魂を揺さぶる快音を奏でます。

気になった点

フロント15インチタイヤですが、駐車スピードでもステアリングは重いです。現代人はパワーステアリングに慣れ切ってしまったので、走り出すと軽くなると言っても、重く感じます。うーん慣れないです。またスタイリング的には文句の付けようが無いNSXですが、タイヤ小さ過ぎます。フロント15インチ、リア16インチって、今のミニバンでも標準語で18インチがある時代、信じられないサイズです。またスタイリングと違いインテリアは古臭いかも。まだクラッシクまで行けない中途半端さがあります。

  • 本物感
  • 投稿者: すみれちゃん
  • 投稿日: 2023年2月22日
1990年式モデル グレード: 3.2 タイプS
総合評価
3.2
総評

NSXの初期モデルは1990年9月に発売されました。今回の試乗車出来たのは生産中止前年登録の2004年式です。タイプSと呼ばれるモデルでマイナーチェンジの時に設定されたカタログモデルです。TYPE-Rほど過激な減量したモデルでは無くて軽量化は45kg。専用セッティングのサスペンションでワインディングロードなどでのスポーツドライビングが楽しめるモデルです。ヘッドライトはリトラでは無くマイナーチェンジ後なので固定式です。やっぱりリトラの方がNSXらしいですね。

良かった点

やっぱりスタイリングが長所です。リアオーバーハングの長いスタイリングはいま眺めても独特ですが、空力にも効いていそうなのでかっこ悪く無いです。スーパーカーを実感するのは、1160mmの全高です。これはスープラやZとは違う価値観のクルマです。発売された時は、アメリカでは同窓会にコルベットで行くよりもNSXで行く方がモテると言う話しがありましたが、正にスタイリングのオーラが凄いです。またリアミドに横置きで積まれる3.2リッターV6VTECユニットはマイナーチェンジで排気量が拡大されましたが、切れ味は失っていません。素晴らしいエンジンです。

気になった点

素晴らしいエクステリアに比べて、現在の視点でインテリアを見るとスーパーカーらしからぬ、ずいぶんあっさりとしたデザインのインテリアと感じます。ナビも付いていますが、分厚くなってしまって、とてもメーカーオプションの収まり方には見えません。やはりインテリアは時代の進み方が速く、直ぐに古さが露呈する感じです。いっその事こと、ナビ無しのほうがクラシカルに見えて良かったと思います。また足まわりは硬めで、路面の凹凸を正直に伝えるのが玉に傷です。

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