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ホンダ シビック 2.0 e:HEV 雹害車 コネクトナビRカメDレコETC 1年保証 兵庫県
【純正コネクトナビ】搭載車です。ナビの起動までの速度と地図を検索する速度が最大の魅力です。初めての道でも安心・快適なドライブをサポート出来ます。操作も簡単で、ストレスフリーなドライブを提供いたします。
リアカメラを搭載しております。
フロントにドライブレコーダーを装備しております。
フロントだけでなく、リアドライブレコーダーも装備しております。
ETC車載器装備。高速道路のご利用時にとても便利。セットアップをしてからお渡ししますので、あとはETCカードを差し込むだけで、わずらわしい料金所での現金支払いが不要となりスムーズに通過できます。
車内で携帯電話の充電も可能です。
スマートフォンを置くだけで充電できます。
シンプルで扱いやすいインパネ廻りですので初めての方でもわかりやすいですよ。
ステアリング周りでございます。
【フルオートエアコン】が装備されています。エアコン内部には高性能脱臭フィルターを内蔵していますので車内のアレルゲンや花粉を除去します。 オプションでウイルスまで抑制してくれるフィルターもございます
シートヒーターを装備しています。寒い日も快適ですよ。
全国お近くのHondaディーラーで保証修理が受けられる1年間走行無制限保証(ホッと保証)料金が車体価格に含まれております。最長5年間まで延長可能です!詳細はスタッフまでお気軽にお問合せ下さい。
LEDヘッドライトはHIDより明るく省電力のヘッドライトが装着されています。点灯忘れも防止できるオートライトコントロール機能がついているので、夜間のドライブもより安全に楽しめますよ。
当店に並んでいる展示車には、日本査定協会発行の『車両状態証明書』をお付けしています。修復歴の有無はもちろん、車両状態図を見ながら実車でご確認いただけますのでより安心してご購入いただけます。
ホンダクレジットはお客様の購入プランに合わせてお選びいただけるクレジットをご用意しております。月々のお支払い金額や回数を任意で設定できるプランもございます。
【ドアバイザー】が装着されています。においがこもるのが嫌な方、降雨時はもちろんですが、夏場の暑い時の室内温度の上昇を防ぐ為に少しだけ窓を開けておくことも出来ますので、非常に役立つアイテムです。
スマートキーで操作も簡単です。
斜め後方車両を感知し、事故を防ぐサポートをいたします。
前席はゆったりとした大きなシート設定になっています。体をしっかりと支えて疲労軽減と安全運転を支援してくれます。着座していただくと、足元も頭上もゆったりしておりとても快適な空間となっています。
当社下取のワンオーナー車、シビックe:HEV【こちらの車両は雹害車です】ホンダセンシング搭載、サイドカーテンエアバック、LEDヘッドライト、シートヒーター、前後ドラレコ装備
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ホッと保証プラス1年
ホッと保証プラス1年+ボディコーティング
山陽本線魚住駅、徒歩で約10分。国道2号線沿い。神戸方面からお越しの際は、第二神明大久保IC。姫路方面からお越しの際は、明石西ICを下りて南へ。ご来店お待ちしております。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
1987年前期のシビックは先代のワンダーシビックの世界的ヒットにより、かなりの重圧の中でデビューしました。HONDAのMM思想、マンマキシマム、メカミニアムの考え方をより具現化したスタイルで登場しました。ロングルーフな2boxですが、ボンネットは小さく、人間のスペースを最大限に取りながらカッコ良くデザインされています。車両寸法は3965×1670×1335mmと現代で言えばBセグメント程度の大きさです。エンジンは先代から引き継がれた1.6リットルです。当時はまだDOHCが少なかったので、SiにはワザワザDOHCのデカールが貼られといました。テンロクホットハッチが1番輝いていた頃のクルマです。
見た目はカッコイイです。全高が低いので、1670mmの全幅でもワイドに見えます。また乗り込んでみると視界が良いです。各ピラーが細く窓ガラスがかなり大きいので、ルーミーで明るいのが、現代のクルマとは大きく違います。1トンを切る軽量ボディに1.6リットルガソリンエンジンはSUZUKIのスイフトスポーツ位の動力性能に感じます。VTECの前のZC型と呼ばれるDOHCエンジンはロングストロークですが回して楽しいエンジンです。ノーマルのマフラーですが、リアがツインのタイプで音もなかなかセクシーでした。
先代のワンダーシビックからシャーシが新しくなり4輪ダブルウッシュボーンサスペンションをクラス初採用。現代では考えられない豪華な足回りですが、ストロークが短めで乗り心地はイマイチです。14インチの185/60タイヤをはいていますが、ロードノイズはうるさいです。この辺りは現代の小さなクルマの方が静かです。またトランクが小さく荷物は余り載らないです。また見晴らしが良く明るい室内は逆に外から丸見えのような感覚になります。ベルトラインが低いので、この辺りも好みが分かれそうです。
シビックにe:HEVが新たに追加されました。初代シビックが発売してされて、2022で50年になりました。ホンダ車のモデルの中で1番長い歴史を持ちます。11代目となる今回のシビック。新開発のユニットにプラスしてリニアシフトコントロールも採用されています。ボディはガソリン車と共通で5ドアのみ。先代と比べてホイールベースを35mm拡大して伸びやかなフォルムと居住性の両立が自慢です。インテリアも水平基調で無駄なラインが無くスッキリとした印象です。エンジンは2リッター直墳に2モーターの組み合わせです。EVモードとエンジンで発電するハイブリッドモード、クラッチでエンジンを直結するモードを自在に操り走ります。
エンジンは新開発です。このエンジンが気持ちいいです。アクセルを少し踏んだ時の反応、戻した時のスムーズな減速感、あるいは多めに踏み込んだ時のダッシュ力、音、振動感、滑らかさが良いです。トップエンドまで回しても滑らかスムーズさを失わないのは、昔のHONDAエンジンの良い時代を思い出しました。まるで6気筒エンジンみたいです。新開発した甲斐のあるエンジンと言って良いでしょう。シャーシ関係の実力が高いです。しなやかさで上品なスポーティーさがあります。エコだけでは無いシビック史上で1番良いと感じました。
グレードの選択肢が少な過ぎます。モノグレードです。約400万円の車両価格ですが、もっと装備を簡略化して買いやすいグレードが有っても良いと思います。出来れば350万円以下のグレードが欲しい。またドリンクホルダーやドア内張りのパネルなど、もう少し質感を上げて欲しいです。やはりシビックで約400万円ですから、細かな部分の質感も気になります。高級にする必要はシビックですから、要らないですが、クルマの走りの質感が上がっているので、もっと見た目品質にもこだわって欲しいです。
フルモデルチェンジしたこともあり、中古車価格も他の同じクラスの車と比べると高年式の割にかなり値段が落ち着いてきたように思います。それでいて、比較的安全装備も充実しているので、長く乗り続けていきたい人にもおすすめの車です。ちょうどこのサイズのセダンが日本でも少なくなってきたこともあり、かつ、馬力もあるので運転していて楽しいセダンということもあり、この車の良さをきちんと理解できる人も多いと思います。
やっぱりシビックらしい走りの良さです。ボディサイズがかなり大きくなってきたことで、あまり昔のような楽しい走りは期待できないのではと思ってしまっている人も多いですが、実際にはとても運転していて楽しいクルマです。それだけでなく、後ろの席もかなり広くなっているので、これまでのシビックと比べてもファミリーカーとして使いやすいところも大きなポイントです。アフターパーツもあり、カスタマイズもしやすいところもうれしいです。
やっぱりあまりデザイン的に万人受けしないところがあります。メカ的な外観でもあり、好きな人には良いですが、他の人からみると複雑だったり、機械的な感じが出過ぎているように感じられるかもしれません。これらの点では微妙な点がありますし、意外とトランクルームが大きくないので、長いものを乗せたり、奥行きがあるものを載せるときには少し注意が必要です。その他にも、ライトの形がシャープすぎるので、若干攻撃的な印象があります。
11代目シビックの外観デザインは一言で言って「ガンダム止めました(笑)」先代のやたら線が多いウェッジシェイプから、少ないラインで水平基調を際立たせた大人っぽいデザインとなっています。この路線変更、ヴェゼルのモデルチェンジでは好感持って受け入れられ2代続けての大ヒットとなっています。筆者はホンダのデザインが良かったのは80〜90年代と思っていて、この時代のホンダ車は水平基調でクリーンかつ大人っぽいデザインでした。ちょっとそれを思い出させるデザインラインだと思います。試乗してみます。うーん。こちらは先代と比べて印象が逆転して感じます。デザインや質感に関しては、総じて大人っぽい方向に変わったと思いましたが、乗り味に関しては先代の方がまろやかだった記憶が。直接ガツンとは来ないけど道が悪いと煽られる感じで明確に先代よりスポーティーな方向に振られています。先代はセダン/5ドア/タイプR同時発売だったので、それぞれの棲み分けがキチンと出来てましたが、今回はこの後にハイブリッドとタイプRが出るらしいので、ハイブリッドはもう少し柔らかだったりするのでしょうか?路面の状況は感じやすいのでそういうのが好きな人には向いていると思いますけど、路面に吸い付くような感じでは無いですし、低重心感はカローラの方が際立ってますかね。世界的にスポーツモデルでも乗り心地は悪くないという方向になっていると思うので、もう少し足回りが動くような仕上がりに出来なかったのかなと思います。
内装質感はシビックとして大幅に向上しています。ホンダはマツダショックに対応する気有りでその心意気良しです。まだマツダの質感には負けてますがトヨタには圧勝です。トヨタはカローラにしてもヤリスにしても、プラッチック丸出しで安っぽすぎます。内装で目立つのはエアコン吹き出し口周りの本物金属ハニカムパネル。新味も有りますし一点豪華主義的で非常に良いと思います。これがあれば内装写真だけでもシビックと一発でわかります。
デザイン上魅力的に見えるのは真横やリアからの7:3ショット。そう、フロントマスクがあまり格好良く思えません。なぜこの絶壁風マスクにくぼんだグリルなのでしょう?対歩行者安全案件の都合かも知れませんが、もう少しハンサムにならないものかと。昨今のホンダは、台数出そうもない車はシビアにコストを価格に乗せて来るのはわかってますが、ナビ付きフル装備とはいえベースグレード320万円やっぱり高いですよね。ナビ無しカープレイ付きで300万切れれば良いんですけど、同クラスのマツダ3やインプレッサ、当然カローラはもっと安いところからスタートしてるので、300万切るぐらいでは焼け石に水ですかね。先代は輸入車にもかかわらず280万円だったんですけど・・・
かっこいいデザインに惹かれてのっておりました。うまい運転でもなくペーパーに近いですが運転は少し技術が必要なのかなぁと思います。でもそんなわたしでも慣れましたしオススメです!かっこいいデザインがわたしにとってはいちばんいいとおもったのでそれが一番の決めてになっておりますが、家族みんな乗れて楽しんでる愛車なのでこれからも大切に乗っていこうとおもっております。洗車もしやすいのでオススメです!
デザイン一択です。このかたち車の顔がとてもすきなのでわたしからしたら大満足なのです。家族もみんながすきといってくれてるので今となってはずっと愛用してきててよかったなぁと思えるところであります。思い出の車でもありますし、デザインもすきなところがほんとによかった点であります。なかなか車は自分の好みに出会えないのでわたしはずっとこの車だけなると思います。ありがとうございました。
やはり運転のしやすさですかね少し前に長いのでなかなか慣れるまでに時間がかかるかとおもいます。それでもわたしはデザインに惹かれたので乗り続けると全然のれましたがなかなかはじめはてこづりました。そしてあとはお値段です。高いところもありますので中古でもいいかなぁと思っております。愛用していきたいのであれば新車をおすすめしております。燃費もかわってきますし、このご時世なので。
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ホンダ シビック 2.0 e:HEV 雹害車 コネクトナビRカメDレ...
支払総額:323.2万円 | 本体価格:309.8万円 | 諸費用:13.4万円 | 年式:2022年式 | 走行:1.6万km
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