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日産 キックス 1.2 X ツートーン インテリアエディション (e-POWER) プロパイロット 純正前後ドラレコ 大阪府
お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。 スタッフ一同心よりお待ちしております。
ぜひ一度ご来店下さい♪電車でご来店の場合は当店の最寄駅は『JR大和路線平野』もしくは『地下鉄谷町線平野駅』です。
広々とした見晴らし角度を確保☆信号や標識の視認性が向上し、安全運転に貢献☆
●フルセグTV付メモリーナビ●納車後すぐの遠出もOK!初めての道路もこれがあれば安心です!仕事もプライベートもこれでバッチリ!!
さまざまなAVソースをお楽しみいただけます♪
上から見たような映像で駐車をサポート!苦手な駐車も心強いですね!
カメラは切り替えが可能で見えにくい左前の死角えおサポート!
ドラレコの画像は、ナビの画面でご覧いただけます。
スマートルームミラーで後方視界も快適です
オーディオや音量などスマートに操作できる「ハンドルスイッチ」
プロパイロット 同一車線上の先行車を検知し、追従、走行中のレーンマーカーまで検知するとハンドル操作もアシスト!
ここに ETC付いております。高速道路の料金所もスイスイ♪
SOSコール 走行中の緊急時(病気や事故、あおり運転など)にボタンひとつでオペレーターに接続!救急や警察への連絡をサポートいたします。※使用にはお申し込みが必要です、詳しくはスタッフまで
【オートエアコン】室内の温度管理もできる優れものです!快適ドライブに必需品ですね!
ハンドルヒーターもございます
【インテリジェントキー】 ドアロックの開閉やエンジンスタートの操作までもボタンひとつでOKなんです。お買い物で、両手が塞がっている時もキーをポケットに入れていればボタン一つでドアロックを開閉出来ますよ
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大きなシートでドライブも快適です!
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プロパイロット 純正前後ドラレコ アラウンドビュー メモリーナビ中古車の新しい買い方♪残価設定型クレジットなら月々のお支払いも少なくできます♪詳しくはスタッフまで☆
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/08/27)
内外装に目立たない軽微なキズ、ヘコミが少し認められますが、良好な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
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内環状線沿い平野東口交差点から南へ300m。阪神高速平野ICから北へ500m。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
キックスは日産のミニマムサイズSUVです。ミニマムサイズですが、少し大き目で全長は4290ミリです。キックスは、欧州で先行販売されていましたが人気のカテゴリーなので、急遽国内販売されました。海外では、廉価版のガソリン車も有りますが、日本国内はe-POWERでの1本勝負です。エクステリアデザインは、日産お得意のVモーショングリルを備えた、日産アイデンティティの塊です。切長のLEDヘッドライトとの相性も良いです。パワーユニットは、ノートと共通の1.2リッターガソリンエンジンです。
e-POWERのハイブリッドシステムとは長い付き合いで、信頼性も上々です。e-POWERの魅力は、エンジンを発電機と割り切ったので、動力伝達機構がシンプルに出来た事。それとエンジンの発電能力を最大限に活かして、バッテリーを最小限の搭載に止めて、イニシャルコストの低減を図り、ユーザフレンドリーな価格設定も魅力です。インテリアは、欧州出身もあり、モダンな雰囲気です。茶系のインテリアは、室内を明るく演出します。安全装備も万全です。日産お得意のアラウンドビューモニター装備で、もうこれが無いと運転出来ない体になってしまいます。
キックスの気になる点は、基本設計の古さです。欧州デビューから数年経過した後での、日本国内での販売となりデザインテーマとしては、1世代前のモデルとなり敏感なクルマ好きの方だと、モデルの古さに気がつくレベルです。そんな事もあり、販売台数は思わしくありません。ただ、半導体不足の昨今は別で、人気車の納期長期化に共ない、キックスにもチャンス到来です。一時と比べて販売台数は右肩上がりとなっています。個性的なエクステリアは、逆にネオクラシックな雰囲気と相まって、良く見えそうです。
海外では2016年にデビューして、国内投入は少し遅れ2020年に投入されました。日産のコンパクトSUVです。キックスのサイズ4,290×1,760×1,610mmとなり、SUVとしてはコンパクトな部類に入ります。最小回転半径も5.1mと、小回り性能も良いです。パワーユニットは日産自慢のe-POWERです。1.2L直列3気筒エンジンが発電機を作動させバッテリーに電気を貯め、その電気を使ってモーター駆動で走行します。モーター駆動なのでエンジン音が聴こえる以外は、ほぼ電気自動車感覚で運転が出来ます。
加速は滑らかで静粛性にもすぐれているのが、まず良い点です。トルクが豊かなので、市街地でもストレス無く気持ちの良い走りが楽しめます。またマイナーチェンジでアクセルを踏み込んだ時にエンジンも回転が上がる制御が入り、逆にアクセルを余り踏み込んでいない時にエンジン回転が上がる頻度を下げています。これは正解です。巡航速度でアクセルは足をのせる程度の時にエンジンだけガンガンに回るのは違和感がありました。アクセルとリンクする制御は正解だと思います
正直あまり人気がありません。やはりタイムリーな販売をしなかったのが敗因だと思います。海外で販売後4年後に本国投入はあり得ないです。昔ならフルモデルチェンジしてしまいます。あとはエクステリア、インテリア共にデザインが古臭いです。新鮮味が無いのは、やはり販売時期を逃していると思います。また他にはリアシートの座り心地が固いです。背もたれも少々立ち気味に設定されています。落ち着かない座り心地です。また膝前のスペースが狭いのもダメです。
キックスは日産のコンパクトSUVですが、全車お得意のe-powerのシリーズハイブリッドになっています。キックスの全長×全幅×全高は、4,290×1,760×1,610mmです。日本では扱いやすいサイズになります。最小回転半径も5.1mと、小回り性能も良好で取り回しは楽ちんです。キックスのe-powerは、1.2L 直列3気筒エンジンが発電機を作動させてリチウムイオンバッテリーに電気を貯め、その電気を使ってモーター駆動で走行するものです。モーター駆動なので加速の仕方や、パワーの出し入れはEV感覚です。しかし、エンジンが回り、そのエンジン音でハイブリッドなんだと再認識する感覚が特徴的です。
パワフルな走りがキックスの魅力です。新型ノートは荒々しいパワー感を失いジェントルな加速感覚になりましたが、キックスはまだまだヤンチャなモーター特性です。ワンペダル走行のメリハリあるパワーと回生ブレーキはコツを掴むと楽しいのは間違いありませ。私的にはe-powerの魅力はこの部分に詰まっていると感じています。また扱い易いサイズは日々の使い勝手の良さに繋がり、切り返しが要りそうなカーブも一発で決まるので安心感があります。また走行安定性も良いです。全高は1,610mmと高めですが、例によって駆動用リチウムイオン電池を床下搭載して重心高を抑えている効果が出ています。
キックス最大の気になる点はイマイチ売れていない点から推察できます。スタイリングがイマイチです。元々は海外で2016年から販売されていた物を約4年遅れで日本で販売。日本販売時にフロントフェイスの変更、ボディ強化など色々と手が入っています。しかし元々日本で発売する計画が無かったのは4年後の販売と改良で分かります。やはり根本的に日本人好みのスタイリングでは無かったのだと思います。セレナのようなフロントフェイスもチグハグです。
キックスは、ヨーロッパとアジア向け戦略車で2代目にあたります。クラス的には、エクストレイルとジュークの間を埋める車種です。キックスは2016年に発売が開始され、日本国内に投入されたのは意外に遅く、2020年からです。SUVのラインナップを揃える事は重要で、日産にとって大事な役割を担うキックスです。ヨーロッパ、アジアでは、ガソリンエンジン車が主力で販売比率も大半を占めますが、日本国内に投入されたのは、e-powerのみです。e-powerの先進性と燃費の良さを訴求して、キックスのアピールポイントにしています。エクステリアは、日産デザインテーマで有るVモーショングリル最終型とも言えるフロントフェイスです。切長のヘッドライト形状との組合せで、勢いのある表情が形成されています。Dピラーをブラックアウトしてフローティングルーフとした事も特徴の一つです。
いつも思うのですが、日産e-powerのパワードライブには感心させられます。駆動はモーターのみ、発電はエンジンとし高額なバッテリー搭載は必要最小限のコンセプトは量産車世界初でした。この組合せのメリットはエンジンを駆動力として用いない事で、複雑なメカの省略とバッテリーの少なさによる低コストとモータードライブオンリーの走りの良さです。アクセルのみで行う加減速は、直ぐに操作も慣れ気持ち良く走れます。サスペンションはストラットとリアはトーションビームとオーソドックスな組合せながら、軽い車重も手伝い十分な乗り心地と操縦安定性を合わせ持ちます。インテリアもインパネやドアトリムにダブルステッチ縫製の合皮素材を使って高級感を感じます。
気になる点は、2016年発売の基本設計です。特にエクステリアデザインは、1世代前のVモーションスタイルで、ノートや時期エクストレイルの最新日産車と比較すると、新鮮さとインパクトに弱さを感じます。それが販売台数にも現れており、SUV人気のご時世にも関わらず、ノートやノートオーラに大きく水を開けられています。しかし、メリットもあり注文後の納期が1ヶ月と早く、半導体不足のおり早く入手できる新車として、貴重な存在です。エクステリアデザインが好みで有れば、e-powerでもあり永く付き合える車です。
愛着が湧くちょうど良いデザインである。まあそれはどんな車にでも言えることだろうが、駐車されているキックスを見るたび、悪い点は目をつぶりつつ、買ってよかったなあと思うことだろう。カラーバリエーションも豊富。コロナ禍で半導体不足の時は納期がとんでもなく先になり不安を覚えたが、納車された時の嬉しさは計り知れない。一方で八方美人なところがあり、どれが強みかと言われたら答えづらく、中途半端と言われたらそれまでである。
SUVの中ではデザインがちょうどいい。高級すぎずダサすぎず。全体的にアーバンスタイルはそれだけで魅力があるし、すっきりまとまっている。日産のマークが邪魔なまである。もう少し鼻先が長かったらもっとカッコよかった。音が静かで嫌気がない。蒸したい人には物足りないが、非常にスマート。自動運転は長時間の運転に本当に助かっている。まだ技術的には磨けると思うが十分なほど運転が楽になった。シートヒーターのオプションは高くなろうとも必ずつけた方がいい。
燃費があまり伸びない。エコモードでない限り納得のいく数値は出ないだろう。ハイブリッドをうたっている割にはどうもいまいちで、街で走るとさらに悪くなる。日産の技術は燃費には響かなかったようだ。その割には技術料が高い。必須のオプションを付けただけでこんなにするのかという感じ。シートのカラーが黒かオレンジかという2択。極端すぎる。後部座席はちょっと狭め。どのくらいかと言われたらディーラーからも言われるほどである。
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日産 キックス 1.2 X ツートーン インテリアエディション (e...
支払総額:261.4万円 | 本体価格:248万円 | 諸費用:13.4万円 | 年式:2022年式 | 走行:1.5万km
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